Bhagavad Gita 2.61〜2.64
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11/7 Gita 2.61〜2.64 ・ギャーネンドリア(感覚器官) カーメンドリア(行動器官) を奉仕の為につかう ・愛着、執着(満たされない期待)から怒りが生じる ・怒りからくる負の法則 ・全てを捧げるという意識で行う(クリシュナ意識) ・クレーシャについて ・クリシュナに奉仕するように全ての人に奉仕する

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11/12 Gita 3.9〜3.15 ・ヴィシュヌの性質/ヴィシュヌへの供養 ・キルタンはカリユガにおいてのヤグニャ ・制約された魂の為に用意されたプログラム ・食べ物をプラサーダムにする文化 ・クリシュナから与えられている恵みを受ける私達はどう生きるか ・献身者の食物のいただき方 Q 動物性のものを食べると動物のカルマが入ってくると思っているのですが、菜食でもプラサーダムしていなければカルマが入ってくるという事ですか? ・9章26節 プラサーダムに関するクリシュナの言葉 ・食生活について(何を食べたら良いか) ・ただの行動と 捧げる意識が向けられた行動 ・アグニ、タパス、炎...
Published 11/14/24
Published 11/14/24
11/11 Gita 第3章 -カルマヨガ- ​1〜3.8 ・放棄生活をするには浄化されていなければならない ・哲学する事(考える事)と行動する事 ・サーダナを続ける事の大切さ ・カルマがある私達は何もせずにはいられない ・クリシュナ意識でいる事が浄化に繋がる ・欺瞞にならない為に出来る事 ・スピリチュアルバイパスについて ・魂の気づきを得るのに 外側の状態は関係がない ・逃げる事をやめてサレンダーする
Published 11/14/24