Episodes
11/12 Gita 3.9〜3.15 ・ヴィシュヌの性質/ヴィシュヌへの供養 ・キルタンはカリユガにおいてのヤグニャ ・制約された魂の為に用意されたプログラム ・食べ物をプラサーダムにする文化 ・クリシュナから与えられている恵みを受ける私達はどう生きるか ・献身者の食物のいただき方 Q 動物性のものを食べると動物のカルマが入ってくると思っているのですが、菜食でもプラサーダムしていなければカルマが入ってくるという事ですか? ・9章26節 プラサーダムに関するクリシュナの言葉 ・食生活について(何を食べたら良いか) ・ただの行動と 捧げる意識が向けられた行動 ・アグニ、タパス、炎 が神聖なものへ変容させてくれる ・意識を持って捧げることの重要性 ・プラサーダムの儀式の詳細(家版) ・感覚を満たす事を遅らせる ・ヤグニャ(犠牲)を通して お互いが支え合っている
Published 11/14/24
Published 11/14/24
11/11 Gita 第3章 -カルマヨガ- ​1〜3.8 ・放棄生活をするには浄化されていなければならない ・哲学する事(考える事)と行動する事 ・サーダナを続ける事の大切さ ・カルマがある私達は何もせずにはいられない ・クリシュナ意識でいる事が浄化に繋がる ・欺瞞にならない為に出来る事 ・スピリチュアルバイパスについて ・魂の気づきを得るのに 外側の状態は関係がない ・逃げる事をやめてサレンダーする
Published 11/14/24
11/10 Gita 2.65〜2.72 ・物質の三重苦に影響を受けなくなるには ・クリシュナの中の私達は 私達の中の細胞に例えられる ・散漫する感覚を一つに集中させる ・猿を躾ける 瞑想のプロセス ・外が夜で内が昼 の状態がヨギー ・欲望をコントロールする(炎に薪を焚べるのをやめる) ・本当の平安とは ・第2章がギータの要旨 ・私達がヨガの練習をする理由 ・物質の束縛からの解放 Q ガンはうつりますか? ・ヨギーと病気
Published 11/14/24
11/9 サットサンガ in 星野村 ・死者を弔う期間が本質(魂)を知るためにもたらすこと ・死者を弔う期間の苦しみ ・ダルマ(やるべき事)とアダルマ(やるべき事ではない事)を死の直前で気づくことがないように Q:お盆の期間では亡くなった人の魂が戻ってくると言われていることが、執着を手放すことの妨げになっているのでは? Q:生まれ持った魂の性質と、そうでないもの(後から蓄積した癖)を見分けるには? Q:家族6人みんなが満足し平和な時間を過ごせる方法はあるか、アドバイスをください。
Published 11/11/24
11/7 Gita 2.61〜2.64 ・ギャーネンドリア(感覚器官) カーメンドリア(行動器官) を奉仕の為につかう ・愛着、執着(満たされない期待)から怒りが生じる ・怒りからくる負の法則 ・全てを捧げるという意識で行う(クリシュナ意識) ・クレーシャについて ・クリシュナに奉仕するように全ての人に奉仕する

Published 11/11/24
11/5 Gita 2.56〜2.60 ・3つの苦しみ ・ヨギが 死に平穏なまま入っていける理由 ・私達にとってベストな生き方とは? ・ただただ今を経験し 過去を流していく 完全な知識 ・今を大事にしていないとありがちな事 ・亀に例えられるプラティヤハーラ ・試された偉大な聖者ヴィシュヴァミトラが罪を贖う物語

Published 11/11/24
11/4 Gita 2.50〜2.55 ・1番高次で価値のある活動 ・真我を知ると同時に神の崇高を知る ・沐浴時に捧げる タルパン ・クリシュナの場所は内側にある ・サマディーの種類 ・1番高次のサマディー サハジャサマディー ・2種類の感情 ・内側が満足している聖者は外側に求めない ・欲望は熾火 ・込み上げてくるヴリッティを手放す為に出来る事
Published 11/11/24
11/2 サットサンガ Q 土曜日は安息日と聞いたような気がしますが、毎日規則的にサーダナをした方が良いとも聞きました。どのように過ごしたら良いですか? ・人生の様々な困難の時平静でいる事がヨガ ・瞑想の重要性 ・時間とお金どっちが大事? ・練習の習慣を根付かせるプロセス Q TTC中に休憩がないのは何故ですか? ・どんな時にも 義務を遂行出来る能力を育てるズッタヨガ TTC Q もしTTC前期で怪我をしたとしても 後期に参加した方が良いですか? ・責任を持ちたくない現代人

Published 11/11/24
10/31 Gita 2.46〜2.49 ・ヴェーダの目的 ・どんな人でも 聖なる御名を唱える者は神へと近づける ・Gitaの中で最も有名な第2章47節 ・行為の結果について 私達はどうする資格もない ・3種類に分けられる定められた義務 ・「戦わない」は執着の裏返し ・ヨガとは何なのか?(ブジャンガアーサナとヨガ/平静でいる事/謙虚さ) ・ほぼ毎日Gitaクラスが出来る事で得られる幸せ ・ケチするのではなく 奉仕がもたらす愛の循環 ・どうしたら奉仕し続けられるか Q 早くても遅くても安定して続ける イコール 諦めないという事ですか? Q 毎日続ける事が安定ですか?週1、月1は?

Published 11/11/24
10/29 Gita 2.42〜2.45 ・魂の修行をするうえで気をつけたい事 ・ダモダラリラ クリシュナ幼少期の愛の物語 ・ダモダラアシュタカの歌詞 ・ヤショーダの 息子クリシュナに対する純粋な真の愛 ・真のヨギーのしるし
Published 11/11/24
Satsang on 10/26
Published 11/11/24
福岡県八女市、星野村小学校での教員と保護者の方々へ向けた講演より Talk on 11/9 at Hoshinomura Elementary School for parents and teachers
Published 11/09/24
10/24 Gita 2.28〜2.38 ・状況は変わり続ける ・マハトマジのお話 聖者が王様に伝えたメッセージ ・全生命体の中に存在している死ぬ事のない微小な魂 ・アルジュナの立ち位置を私達に当てはめてみると? ・クシャトリヤの義務/戦いのルール ・自分に対する過小評価 ・たとえ失敗する可能性があってもトライする事の大切さ ・独学の危険性 Q 細胞が生まれては死ぬを繰り返すという事は人間自体も宇宙であり、全生命体が宇宙であると考えられますか? とてつもなく大きな宇宙が一つの生命体で、その頂点がクリシュナ? Q アルジュナはクシャトリヤだから戦う事が義務だろうけど、社会人であり母であり 家族を持つものとして悲しみを感じる事を捨てる事は出来ない。戦えというのは分かるけれど「それ(悲しみ)を受け入れて戦え」位にしてほしい。 

Published 10/29/24
10/23 Gita 2.17〜2.27 ・魂の性質 ・健康でいるのは何のため? ・魂の本質 サット チット アーナンダ  ・オンナモ バガバテ バースデバーヤ マントラの意味 ・チベット仏教「死者の書」 ・2羽の鳥の話が物語るクリシュナとの関係性 ・クルクシェートラの戦い クリシュナの目的とは ・中年の危機 Q 好きな事をするダルマと嫌な事をしなければならないダルマがあるのは何故? Q 転職を繰り返してきたが、そのおかげで今好きな事に出会え 自分の決断に感謝しているが、もし今嫌な事をしていたとしても耐えた方が良いという事? 転職についてどうおもいますか? Q 何かの拍子にトラウマを思い出し、物に当たったり逆ギレしたりする人がいるのですが、本人は何もせず まあいいやの現状維持状態です。 それはそれで良いのでしょうか? Q お母さんとしてのダルマと、毎日ちゃんとサーダナを受けたい サーダナが出来ていないという気持ちの葛藤があります。どうしたらよいですか?
Published 10/29/24
10/21 Gita 2.9〜2.16 ・賢い人はどう死を捉えるか ・イスラムやイギリスから奪われてきたインド Q ご先祖様を敬い お墓や仏壇に祈る事は執着になるのですか? ・私達とご先祖様達の繋がり ・現代人の生活はまるでお姫様 ・中毒(依存)について ・タパスを乗り越える重要性 Q アーサナがキツすぎて耐えられず、ジムに通い身体をある程度強くしてからまたチャレンジする事は タパスに真正面から立ち向かってなく ずるいですか? Q 朝のアーサナがキツく、変化が感じられないのですが 変われますか? Q ウェイロンくらいサーダナを何年も続けていると 瞑想中何が見えているのですか? Q旅行しながら瞑想を続けるには?
Published 10/29/24
10/20 Gita 2.6〜2.8 ・アルジュナ降参し クリシュナに委ねる ・ウェイロンがヨガ講師になったきっかけ ・真の精神指導者とは チャイタニヤの言葉 ・アシュタバクラとジャナカ王のお話 ・物質的環境には何の意味もない

Published 10/29/24
10/19 サットサンガ ・生活習慣の浄化 ・奉仕を受けるべきはクリシュナであり 私達は奉仕する側 Q アーサナ時の心配しなくて良い痛みと心配した方が良い痛みはどう見極めたら良いですか? ・ヴィパッサナー瞑想など観察し続ける事で気付く事 ・痛みのメッセージが来た時どうするか ・エリック先生がズッタヨガのTTCを受けた理由 ・シヴァ神からのギフト ・ヨガアーサナを続けると何が起こるか ・自分を甘やかす事で何が起こるか ・排泄する時の姿勢について Q 不妊について ヨガ的にはどう考えますか? ・ブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァへの借り Q ヴィシュヌ・シヴァへの借りの由来は? ・ローカについて ・人間の爬虫類の部分 ・ヴィシュヌが宇宙を維持している様子 ・魂が物質界にやってくる様子 ・人間として生まれる事が貴重な理由 ・シヴァはどういった存在か ・タントラとは
Published 10/29/24
10/13 Gita 4.24-いただきますマントラ- ・食べ物の本質は精神的 ・ギーについて ・消火の炎 ・いただきますを言う時に持っておくべき理解 ・心と行為 ・どうしたらクリシュナ意識で行動できるか ・鸚鵡(オウム)について小話 ・義務を遂行し瞑想に集中する
Published 10/29/24
10/12 サットサンガ Q マインドや心がリラックスしている状態だと 良い仕事が出来る? ・ソファに寝転ぶ事はリラックス? ・中国伝統仏教 眠る時でさえも横にならない修行 ・本当の意味でリラックスするのに必要な事 ・バジュラの意味 ・シュリヤントラとダイヤモンド ・ボディダルマの功績 ・アディグル(最初の師)シヴァの話 ・子供の頃から学ぶべき本当のリラクゼーションの仕方 ・私達が疲れる理由 ・元気・力を取り戻す方法 Qサティが亡くなり時間が止まるほどシヴァが悲しんだということは、死は服を着替えるようなものという教えとは違うけど、今を全力で生きるという理解で良いですか? ・至高人格主義者と非人格主義者 ・本当の愛とは?
Published 10/29/24
10/11 Gita おさらい -トリグナについて- 14.10 ・タマス/ラジャス/サットヴァ の性質 ・国の文化と自然環境 ・ヨガマヤについて ・サットヴァで在る為に ・キリストと十二人の弟子達 ・規律と自己制御 ・戦い合う3つのグナ ・ムフルタ 時間について 瞑想に適した時間帯
Published 10/29/24
10/9 Gita 18.78 ・現代人の健康と母なる大地の関係性 ・クリシュナと牛 ・マントラの種 「サドゥー!サドゥー!」 ・共感性を育てる瞑想 ・クリシュナの声を聞く事で得たアルジュナの勇気 ・世界に及ぼしたインドの影響力 ・私達が勝利を得る時 「jay!」 ・sri ashram を始める準備が出来た ・人生劇場に見切りをつける時 ・ズッタヨガ アーサナクラスが円形の理由 ・クリシュナ(蜂)に食べられる花になる
Published 10/29/24
10/8 Gita 18.71〜18.77 ・親との関係性と信仰心 ・ローカについて ・アルジュナの目覚めのプロセス ・献身 人間が持てるいくつかの愛のモード ・心の声は誰の声? ・サットサンガはヴリッティの中での道標 ・毎日ヨガをし続ける理由 ・クルクシェートラの戦いの時代背景 ・音楽と記憶 ・高次の知識を求める重要性
Published 10/29/24
10/6 Gita 18.67〜18.70 ・グルが必要な理由 ・内密な知性を理解するうえで障害となるもの ・ヴァラナの本来の在り方 ・タパスを続けることで身につく事 ・人間が持てる最も高次な性質 ・クリシュナが1番に愛する人々 ・瞑想を通して高次の知性を反芻する
Published 10/29/24
10/5 サットサンガ ・ドゥルガーの性質 ・生まれる時、産む時のトラウマ ・アヤワスカについて ・ヨガは習慣 ・ネガティブな感情の集合が 嫉妬 ・自分でコントロール出来るのは 思考 言動 行動 だけ ・ヨガという美しいガーデンをどう育てるか ・若さに価値をおきすぎる現代人 ・一夫多妻制について ・手入れし続ける事の重要性 Q 産後に夫が浮気するとよく聞くが どうしたら防げるか? ・カリユガゆえに人間社会で起きている事 ・私達が拠り所を求められるのは超越したものにだけ ・超越したものへ向かうのに必要な事 Q クリシュナもイエスもどの宗教のヘッドも私に身を委ねなさいと言っているが、そもそもクリシュナとは誰?イエスとは誰? ・何かをマスターする為に必要な事
Published 10/29/24