未来を担うエンジニアやデザイナーたちの必須教養「技術哲学」とは何か:SNEAK PEEKS at SZ MEMBERSHIP(2024年3月WEEK#2 INTERNET)
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未来を実装するメディア『WIRED』日本版の実験区である「SZメンバーシップ」で、会員向けに公開した3月WEEK#2の記事テーマは[INTERNET]。ゲストを交えたトークテーマは、テクノロジーをデザインする人のための技術哲学について。 ◼︎ ︎️️2024年3月WEEK#2のSZ記事「なぜインターネットはつまらなくなってしまったのか」「オンラインでは誰もが「girl」になる」「出会い系アプリのモデレーターが直面するメンタルの崩壊、ユーザー(と自分自身)を守れるか」「ツイッターの信頼・安全について「不可能だが努力すべき」:沈黙を破った元責任者インタビュー」「テクノロジーをデザインする人のための技術哲学入門【第6回】:ハイデガーの悲観的技術決定論を乗り越える」*INTERNETの記事はこちら。 ◼︎ ︎️️︎️️SZ Newsletter VOL.227[INTERNET]未来を担うエンジニアやデザイナーたちの必須教養「技術哲学」とは何か ◼︎ ︎️️『WIRED』日本版『WIRED』は1993年に米国で創刊し、英語圏、スペイン語圏、中東、アジアで展開する世界で最も影響力のあるテックカルチャーメディアです。この絶え間なく変化し続ける世界を理解するために必要な情報とアイデアの源泉であり、カルチャーからビジネス、科学、デザインに至るまで、生活のあらゆる側面をテクノロジーがいかに変えていくのかに光を当て、新たな思考や人と人とのつながり、そして新しい産業を生み出すブレイクスルーやイノベーションを“発見”するメディアです。公式サイトは⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠。  ◼︎ ︎️️ ︎️️️WIRED SZ MEMBERSHIPとは?厳選されたデジタル記事やイベント、編集長のレターや雑誌のデジタル版の提供を通じて「インスピレーション」と「知的好奇心」を促す有料サブスクリプションサービスです。SZ とは「Speculative Zone」の頭文字で、「スペキュラティブ(思索/試作的)な場所」という意味が込められています。玉石混交の情報が溢れる今日の社会において、信頼できるコンテンツに触れ、複眼的に思考し、未来を実装する力を涵養することができる「特区」、それがWIRED SZ MEMBERSHIPです。詳細は⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠。 ◼︎ 雑誌最新号全10分野、2024年の最重要パラダイムを読み解く「THE WORLD IN 2024」
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『WIRED』日本版 編集長の松島倫明によるセレクト記事の読み解き。 ◼︎関連記事 15分で一冊の本が読める要約アプリは、何を省略しているのか https://wired.jp/article/sz-can-you-read-a-book-in-a-quarter-of-an-hour/ ※『WIRED』日本版によるブック関連の記事はこちら。 ◼︎開催間近のイベント 【11月28日開催】大規模再開発が進む「東京」から、都市の未来を描き出す──THE REGENERATIVE CITY...
Published 11/22/24
Published 11/22/24