#40 まずは社名を社会に浸透させる
Listen now
Description
自社の成長に広報活動は欠かせません。 クロスメディアグループでは、広報の中でも特に採用広報に力を入れてきましたが、今後は販促広報にも注力します。 優秀な人材を採用するためにも、まずは会社の業績を上げ、ブランディングを図ることが大切だからです。 京セラ創業者・稲盛和夫氏の著書にもあるように、販売戦略において社名を広く知ってもらうことが非常に重要です。 「クロスメディア」という社名を、もっと多くの人に知ってもらえるよう、自社の商品・サービスの魅力を伝えていく。その重要性と今後の広報活動について語りました。 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
More Episodes
起業家は0→1の人で、編集者は1→10の人。約30年、起業家を編集する仕事をしてきた小早川が、自分自身も起業家として編集される方が良いと語ります。 起業家の方や起業家をサポートする仕事をしている方、ぜひお聴きください! - 編集者の仕事:起業家の力を最大化させること - 「編集者で経営者」であることの強み - セルフエディティングは難しい - 編集者に必要な素質:著者(起業家)をモチベートする -...
Published 11/26/24
Published 11/24/24