#2-10 休養とクリエイティビティ
Listen now
Description
週末はしっかり休むべきか。それとも自己研鑽に励むべきか。 仕事とプライベートのバランスに悩むビジネスパーソンは多いのではないでしょうか? 今回はクリエイティビティを発揮するための週末の過ごし方や企画を考える場所について、お話ししました。 ・週末に仕事は持ち込まない。リフレッシュに集中 ・旅行や美術館巡りなど、五感を刺激する活動の効果 ・平日の仕事に活かせるようなインプット ・会議室で生まれた企画は実現性が高い ・仕事とプライベートのメリハリのつけ方 〇小早川幸一郎(こばやかわ・こういちろう)<メインパーソナリティ>: 編集者、起業家、企業家。 クロスメディアグループ株式会社、株式会社クロスメディア・パブリッシング代表取締役。 編集者歴28年(ベストセラー多数)。 経営者歴19年。 サッカー選手歴41年(最近フットサル)。 お茶を少々(遠州流)。 血液型はA型。 〇濱中悠花(はまなか・はるか)<パーソナリティ>: クロスメディアグループの企業広報。米国大学University of Wisconsinのコミュニケーション学部メディア学科を卒業後、2020年12月クロスメディアグループに入社。 ひとり広報として採用広報、販促広報、社内広報の基盤を築く。現在は企業広報として、企業のオウンドメディアを活用し、自社に関するニュースを発信している。 趣味は読書、歌、バスケットボール。
More Episodes
起業家は0→1の人で、編集者は1→10の人。約30年、起業家を編集する仕事をしてきた小早川が、自分自身も起業家として編集される方が良いと語ります。 起業家の方や起業家をサポートする仕事をしている方、ぜひお聴きください! - 編集者の仕事:起業家の力を最大化させること - 「編集者で経営者」であることの強み - セルフエディティングは難しい - 編集者に必要な素質:著者(起業家)をモチベートする -...
Published 11/26/24
Published 11/24/24