【マネジメント6】一流の管理者―0から1を生み出せる人―
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【テーマ】自律性のマネジメント。やるべきこと、やりたいことを自ら生み出すには。   【内容】 ・前回のおさらい→能動的に行動できる人は、やるべきことを実行できる優秀な人。 でも、将来の管理者としては「優秀な人」「使える部下」では限界がある。 ・自分の頭で考えてやりたいことを生み出せるのが、管理職や経営者である。 ・管理とマネジメントを分けて扱っている理由。 ・能動性から自律性への移行。教え手から手がかりをもらって動くのではなく、内発的に動く。 ・“やりたいこと”には2種類ある。 ・偶発性。“たまたま”を自分で作れる人。 ・マネジメントは反省的。行為した後に自分なりの理屈を作り出す。 →自分なりのやり方や知見を持つことができるようになる。 ・プレイヤーとしての経験がないままマネジメントをするのが難しい理由。 ・管理とマネジメントはどちらも大切。 ・次回予告:どのようにすれば新しいアイデアを生み出すことができるのか?   ★オンラインゼミへ沢山のお申込みをいただきありがとうございました! https://dsksth.stores.jp/ 詳細はYouTubeコレカラ!でもお話ししています。 https://youtu.be/Q7YPQ2CqGvk   ■Amazon・Apple・Spotify・Google・KKBOXから配信。 番組をフォローしていただけると、とても励みになります! https://lit.link/dsksth   ■番組の感想や先生への質問、いつもありがとうございます! X(旧Twitter)で #研おしゃ をつけて投稿いただくか、おたよりフォームからお送りください。 https://forms.gle/RXaNCaxWHtZMaGni9   【出演】 佐藤大輔(北海学園大学 経営学部・教授) いまがわ・くにえだ(佐藤ゼミOB)
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【新シリーズ】 このシリーズは、日常のビジネスや生活に、マネジメントの知識を応用して、いつもとは少し違う課題解決やアイディア創出の方法を考えていきます。   【内容】 ・商品を売る場面で理解のマネジメントがどう使えるのかを考えていきます。 ※おさらい ・行為をさせたい  →ここで着目するのは行為の背景にある「理解」 ・「理解」の2つの要因→「見え」と「視点」 ・例:「誰かが好きだ!」と思う(理解する) →「相手が好き」というのは「見え」 →自分ってこんな人好きなんだとわかるのは「視点」 ・マーケティングにおける理解のおさらい →「やるべきこと」と「...
Published 11/01/24
【新シリーズ】 このシリーズは、ゲストの質問に対して佐藤大輔先生とゼミ形式で解決方法を探っていきます!   【内容】 *問い* ・「クリエイティブな仕事」と「効率的な仕事」は真逆 ・仕事では両方必要 ・熟練したスタッフは上手くやっている ・若い人たちはそこに戸惑っている →どうやって育成していったらいいだろうか? *主な内容* ・クリエイティブな仕事はどうやって生まれるか? ・自分らしさで勝負したい若者 ・正解を出したい若者 ・クリエイティブ~ゲストの会社立ち上げストーリー~初めから今の仕事を出来ていた訳ではない ・失敗→既存のやり方の限界→クリエイティブな...
Published 10/18/24