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新聞をみると上空からの空撮動画や写真を目にすることがあります。取材を担うのが「航空部」です。パイロットや整備士が所属していますが、最近では航空部員が動画も撮るそうです。報道に欠かせない上空取材について、30年超のベテラン整備士に聞きました。 ※2024年4月8日収録しました。全3回の初回です。次回は5月11日に配信します。過去の楽屋裏はこちら( https://buff.ly/3OsVJU0...
Published 05/09/24
【今日まで!】朝日新聞デジタル「春トク」キャンペーン!(2024/5/9まで)記事が読み放題のスタンダードコース(月額1,980円)が、2カ月間は月額100円で試せます。(初回限定)https://digital.asahi.com/pr/cp/2024/spr/?ref=cp2024spr_podcast ↓↓↓↓↓ 【イベント、5月26日(日)開催です】テーマは「親のモヤモヤ」。リアルとオンラインの併催、アーカイブ視聴もできます。ですが、番組として後日の配信はしません!その場限りでしかできない、一歩踏み込んだやりとりをしましょう。※朝日新聞デジタル有料会員の方と紙面読者の方のみ、ご参加いただけます。https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11013781 【番組内容】うちなーぐち編は、まだまだ続きます。ポッドキャストで普段、相づちのバリエーションに苦戦している音声チーム員。うちなーぐちを使えば、新たな広がりがあるかも? でも難易度は高そうです。これまでの東西南北回も振り返りました。 ※2024年4月8日に収録しました。前後編の後編です。前回...
Published 05/08/24
【あす締め切り、朝デジ有料会員に月額100円で!】朝日新聞デジタル「春トク」キャンペーン!(2024/5/9まで)記事が読み放題のスタンダードコース(月額1,980円)が、2カ月間は月額100円で試せます。(初回限定)https://digital.asahi.com/pr/cp/2024/spr/?ref=cp2024spr_podcast ↓↓↓↓↓ 【イベント、5月26日(日)開催です】テーマは「親のモヤモヤ」。リアルとオンラインの併催、アーカイブ視聴もできます。ですが、番組として後日の配信はしません!その場限りでしかできない、一歩踏み込んだやりとりをしましょう。※朝日新聞デジタル有料会員の方と紙面読者の方のみ、ご参加いただけます。https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11013781 【番組内容】茨城、三重、沖縄、北海道出身の音声チーム員4人がお届けしてきた東西南北回。今回は、原点に立ち戻り沖縄の言葉(うちなーぐち)編です。単語は同じなのに、沖縄では違う使われ方をしている言葉がたくさんありました。 ※2024年4月8日に収録しました。...
Published 05/07/24
編集者の後藤隆之記者が、見出し作りのコツを詳しく解説します。今回のお題は、若者には通じなくなった昭和のあれこれがテーマの天声人語。野球で言う「ゴロは正面で捕れ」と同様に、見出しも記事の内容を素直にとるのが基本ですが、自分らしさも追求したいものです。 ※2024年4月19日に収録しました。 【関連リンク】▽応募要綱...
Published 05/06/24
★(あと3日)番組継続にご協力を!最も効果があるのは、朝ポキ経由で朝デジ読者が増えることです。今なら月額100円、朝日新聞デジタル「春トク」キャンペーン!(2024/5/9まで)記事が読み放題のスタンダードコース(月額1,980円)が、2カ月間は月額100円で試せます。(初回限定)https://digital.asahi.com/pr/cp/2024/spr/?ref=cp2024spr_podcast  ★会員になってイベントに参加しよう!神田大介らが登壇するイベントが2024年5月26日(日)15時にあります。リアルとオンラインの併催で、テーマは「子育てを巡るモヤモヤ」。このイベントは、ポッドキャストで後日の配信はしません。朝日新聞デジタル有料会員の方と紙面読者の方のみ、ご参加いただけます。https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11013781  【番組内容】リスナーさんからいただいたお便りに答えます。大学4年生になったという女性は、部活動や趣味の費用を親に頼っていることに罪悪感があるそうです。「明確な答えはないと思いますが…」というお悩み...
Published 05/05/24
初日の再生回数4。どうしたら伸びるのか。企画を持ち込んだり、いい位置で出してもらえるよう売り込んだり。中島晋也は地道な努力を重ねました。振り返る言葉はそのまま、後輩への引き継ぎに。多くの思い出とともに、音声チームを卒業しました。 ※2024年3月25日に収録しました。全3回の3回目です。前回は<立ちはだかるコロナ禍、崩れたスケジュール アルキキの経験が生きた(朝ポキの歴史②)#52-222>。過去の楽屋裏はこちら( https://buff.ly/3OsVJU0  )。 【出演・スタッフ】神田大介中島晋也堀江麻友(MC・音源編集)横山翼 【朝ポキ情報】ご感想はおたよりフォーム → https://bit.ly/asapoki_otayori  番組カレンダー→ https://bit.ly/asapki_calendar  出演者名検索ツール→ https://bit.ly/asapoki_cast  最新情報はX(旧ツイッター)→ https://bit.ly/asapoki_twitter  交流はコミュニティ...
Published 05/04/24
2020年4月、音声チームが立ち上ったものの、新型コロナにより当初の予定が大幅に崩れます。そこで中島晋也が、かつて担当していた音声ニュースサービス「アルキキ」で培った手腕を発揮。神田大介をして「この人がいなかったら……」と言わしめました。 ※2024年3月25日に収録しました。全3回の2回目です。次回は5月5日に配信します。前回は<音声メディアをやるべきか 命運かけて、上層部に放ったエピソード0(朝ポキの歴史①)#52-221>。 【出演・スタッフ】神田大介中島晋也堀江麻友(MC・音源編集)横山翼 【朝ポキ情報】ご感想はおたよりフォーム → https://bit.ly/asapoki_otayori  番組カレンダー→ https://bit.ly/asapki_calendar  出演者名検索ツール→ https://bit.ly/asapoki_cast  最新情報はX(旧ツイッター)→ https://bit.ly/asapoki_twitter  交流はコミュニティ → https://bit.ly/asapoki_community ...
Published 05/03/24
朝日新聞が音声メディアを始めるべきか。白羽の矢が立った中島晋也がまず行ったのは、社の上層部向けにプロトタイプを作ることでした。神田大介をMCに据え、完成したエピソード0。朝ポキの歴史をたどります。 ※2024年3月25日に収録しました。全3回の初回です。次回は5月4日に配信します。過去の楽屋裏はこちら( https://buff.ly/3OsVJU0  )。 【出演・スタッフ】神田大介中島晋也堀江麻友(MC・音源編集)横山翼 【朝ポキ情報】ご感想はおたよりフォーム → https://bit.ly/asapoki_otayori  番組カレンダー→ https://bit.ly/asapki_calendar  出演者名検索ツール→ https://bit.ly/asapoki_cast  最新情報はX(旧ツイッター)→ https://bit.ly/asapoki_twitter  交流はコミュニティ → https://bit.ly/asapoki_community  テロップ付きはYouTube → https://bit.ly/asapoki_youtube_ ...
Published 05/02/24
1987年5月3日、朝日新聞阪神支局で目出し帽の男に2人の記者が撃たれ、当時29歳の小尻知博記者が亡くなりました。「当時あった社会の鬱憤のようなものを今も感じる」。その現場にもう一人の記者が、小尻記者の無念を「語り継がなければ」と思うわけは――。※2024年4月15、19日に収録しました。 【関連記事】社会の見えざる鬱憤いまも 小尻さんの無念「語り継がなければ」https://www.asahi.com/articles/ASS4T4QBSS4TULZU003M.html?iref=omny あの日取った1本の電話 35年前の支局襲撃 兵庫県警元幹部の悔恨https://www.asahi.com/articles/ASQ4Z65PRQ4ZPTIL00N.html?iref=omny メディアの進路を語り合う 「5・3集会」 視聴受付開始https://www.asahi.com/articles/ASS4H2W5NS4HPTIL00JM.html?iref=omny  【イベント告知】「言論の自由を考える5・3集会」(朝日新聞労働組合主催)が5月3日(金・祝)にオンラインで...
Published 05/01/24
1987年5月3日、朝日新聞阪神支局で目出し帽の男に2人の記者が撃たれ、当時29歳の小尻知博記者が亡くなりました。その現場にもう一人の記者が居ました。「ふと人の気配を感じた瞬間、バーンという轟音が響いた」。存命で唯一の目撃者がその夜の一部始終を証言しました。※2024年4月15、19日に収録しました。後編は5月2日に配信します。 【関連リンク】ふと人の気配、記者に放たれた銃弾 最後の目撃者、「なぜ」問い続けhttps://www.asahi.com/articles/ASS4T4SVDS4TULZU001M.html?ref=omny あの日取った1本の電話 35年前の支局襲撃 兵庫県警元幹部の悔恨https://www.asahi.com/articles/ASQ4Z65PRQ4ZPTIL00N.html?iref=omny メディアの進路を語り合う 「5・3集会」 視聴受付開始https://www.asahi.com/articles/ASS4H2W5NS4HPTIL00JM.html?iref=omny 【イベント告知】「言論の自由を考える5・3集会」(朝日新聞労働組合...
Published 04/30/24
【朝ポキ、次のイベントは「親のモヤモヤ」です!】2024年5月26日(日)15時~、リアルとオンラインで。番組として後日の配信はしません!(登録すればアーカイブ視聴可)「その場限り」でしかできない、一歩踏み込んだやりとりをしましょう。※朝日新聞デジタル有料会員の方と紙面読者の方のみ、ご参加いただけます。https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11013781↓↓↓↓↓【その朝デジ有料会員、今なら月額100円で!】始めるなら今、朝日新聞デジタル「春トク」キャンペーン!(2024/5/9まで)記事が読み放題のスタンダードコース(月額1,980円)が、2カ月間は月額100円で試せます。(初回限定)この機会にぜひ、「冨名腰隆」で記事を検索し、読んでみてください!https://digital.asahi.com/pr/cp/2024/spr/?ref=cp2024spr_podcast  【今回の議題は…】◆めくろうメンバー総入れ替え(4:41)◆「PRIDE...
Published 04/29/24
★番組継続のためにご協力を!最も効果があるのは、朝ポキ経由で朝デジ読者が増えることです。今なら月額100円、朝日新聞デジタル「春トク」キャンペーン!(2024/5/9まで)記事が読み放題のスタンダードコース(月額1,980円)が、2カ月間は月額100円で試せます。(初回限定)https://digital.asahi.com/pr/cp/2024/spr/?ref=cp2024spr_podcast  ★会員になってイベントに参加しよう!神田大介らが登壇するイベントが2024年5月26日(日)15時にあります。リアルとオンラインの併催で、テーマは「子育てを巡るモヤモヤ」。このイベントは、ポッドキャストで後日の配信はしません。朝日新聞デジタル有料会員の方と紙面読者の方のみ、ご参加いただけます。https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11013781  【番組内容】「もっと本音の意見がほしいんだよね」。リスナーさんが職場でそう言われたそうです。普段から言うべきことは言っているつもりだけど、実は人の顔色をうかがっているのかしら。本音、空気といった日本社会...
Published 04/28/24
政治や選挙をテーマにドキュメンタリー映画を手がけてきた前田亜紀さん。一人の候補者の半生に密着したり、選挙をずっと追い続けるフリーライターに密着したり…。新聞やテレビとは違った立場から、ドキュメンタリーへの思いやメディアを取り巻く環境について話を聞きました。 ※2024年3月10日に収録しました。 【イベント告知】前田さんがパネリストとして出演する「言論の自由を考える5・3集会」(朝日新聞労働組合主催)が5月3日(金・祝)にオンラインで開かれます。参加費は無料です。詳細は以下のURLから。https://53asahiroso37.peatix.com/  【関連記事】候補者は全員取材 フリーライター追う映画公開 大阪・淀川区でhttps://www.asahi.com/articles/ASRDP6QGCRDLPTIL005.html?iref=omny (一語一会)ドキュメンタリー映画監督・大島新さん 映画監督の父、故大島渚さんの言葉https://www.asahi.com/articles/DA3S15347841.html?iref=omny  【出演・スタッフ】...
Published 04/27/24
能登半島地震の被災地での撮影に西田堅一・動画ディレクターが持参したのは、いつもより小型のカメラでした。その小ささのおかげで、取材相手の緊張を和らげられたといいます。もし今新しくカメラを買うなら、どんなものがいいのでしょうか。西田さんのおすすめ機種も紹介します。 ※2024年4月22日に収録しました。  【朝ポキ、次のイベントは「親のモヤモヤ」です!】2024年5月26日(日)15時~、リアルとオンラインで。番組として後日の配信はしません!(登録すればアーカイブ視聴可)「その場限り」でしかできない、一歩踏み込んだやりとりをしましょう。※朝日新聞デジタル有料会員の方と紙面読者の方のみ、ご参加いただけます。https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11013781  ↓↓↓↓↓【その朝デジ有料会員、今なら月額100円で!】始めるなら今、朝日新聞デジタル「春トク」キャンペーン!(2024/5/9まで)記事が読み放題のスタンダードコース(月額1,980円)が、2カ月間は月額100円で試せます。(初回限定)https://digital.asahi.com/p...
Published 04/26/24
★番組継続のためにご協力を!最も効果があるのは、朝ポキ経由で朝デジ読者が増えることです。今なら月額100円、朝日新聞デジタル「春トク」キャンペーン!(2024/5/9まで)記事が読み放題のスタンダードコース(月額1,980円)が、2カ月間は月額100円で試せます。(初回限定)https://digital.asahi.com/pr/cp/2024/spr/?ref=cp2024spr_podcast  ★会員になってイベントに参加しよう!神田大介らが登壇するイベントが2024年5月26日(日)15時にあります。リアルとオンラインの併催で、テーマは「子育てを巡るモヤモヤ」。このイベントは、ポッドキャストで後日の配信はしません。朝日新聞デジタル有料会員の方と紙面読者の方のみ、ご参加いただけます。https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11013781  【番組内容】『中村哲さん殺害事件 実行犯の「遺書」』(朝日新聞出版)を書いた乗京真知記者は、担当編集者から「記者の書く本は面白くない」と直言されてしまいました。迷いの中で立ち返ったのが、かつて収録したポ...
Published 04/25/24
2019年にアフガニスタンで起きた中村哲さん殺害事件では、運転手や護衛ら5人も巻き込まれて死亡しました。中村さんの偉業は今もたたえられ、現地での事業も継続していますが、見過ごされている問題はないか。乗京真知記者はあえて問いかけます。 ※2024年3月18日に収録しました。次回は4月26日に配信します。前回は<どうやって取材したのか いま振り返る中村哲さん殺害事件① #50-315>。 【朝日新聞デジタル連載】殺害は予見されていた 中村哲さん事件を追うhttps://www.asahi.com/articles/ASPCR5T1DPC4UHBI02H.html?iref=omny  【関連エピソード】中村哲さん「殺してしまった」 容疑者を追い詰めた執念の取材 #271 https://bit.ly/47UdhQv  アフガニスタン、沈黙の裏事情 中村哲さん殺害の主犯格はマークされていた #272 https://bit.ly/49wi6Ap 中村哲さん殺害を追う(前編)「犯行は、警告されていた」口を開いた元知事...
Published 04/24/24
アフガニスタンで2019年、現地で人道支援の活動を続けていた「ペシャワール会」の中村哲さん(当時73)ら計6人が殺害された事件を追ってきた乗京真知記者が、『中村哲さん殺害事件 実行犯の「遺書」』(朝日新聞出版)の出版を機に、取材を振り返ります。 ※2024年3月18日に収録しました。全3回の初回です。次回は4月25日に配信します。 【朝日新聞デジタル連載】殺害は予見されていた 中村哲さん事件を追うhttps://www.asahi.com/articles/ASPCR5T1DPC4UHBI02H.html?iref=omny  【関連エピソード】中村哲さん「殺してしまった」 容疑者を追い詰めた執念の取材 #271 https://bit.ly/47UdhQv  アフガニスタン、沈黙の裏事情 中村哲さん殺害の主犯格はマークされていた #272 https://bit.ly/49wi6Ap 中村哲さん殺害を追う(前編)「犯行は、警告されていた」口を開いた元知事 #554 https://bit.ly/49xUvzw 中村哲さん殺害を追う(後編)真相を求めて2年、たどりついた先に...
Published 04/23/24
世界の観光地に似ている四国のスポットといえば? 高松市の丸亀町壱番街前ドームは、ミラノのアーケードとそっくりです。番組後半に取り上げるのは、建て替え工事中のコマツ本社ビル(東京都港区)。未来の姿を勝手に妄想しました。 ※2024年3月4日に収録しました。建モノがたりの過去回はこちらからお聴きいただけます。http://t.asahi.com/wn6h  【朝ポキ、次のイベントは「親のモヤモヤ」です!】2024年5月26日(日)15時~、リアルとオンラインで。番組として後日の配信はしません!(登録すればアーカイブ視聴可)「その場限り」でしかできない、一歩踏み込んだやりとりをしましょう。※朝日新聞デジタル有料会員の方と紙面読者の方のみ、ご参加いただけます。https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11013781  ↓↓↓↓↓【その朝デジ有料会員、今なら月額100円で!】始めるなら今、朝日新聞デジタル「春トク」キャンペーン!(2024/5/9まで)記事が読み放題のスタンダードコース(月額1,980円)が、2カ月間は月額100円で試せます。(初回限定)h...
Published 04/22/24
★番組継続のためにご協力を!最も効果があるのは、朝ポキ経由で朝デジ読者が増えることです。今なら月額100円、朝日新聞デジタル「春トク」キャンペーン!(2024/5/9まで)記事が読み放題のスタンダードコース(月額1,980円)が、2カ月間は月額100円で試せます。(初回限定)https://digital.asahi.com/pr/cp/2024/spr/?ref=cp2024spr_podcast  ★会員になってイベントに参加しよう!神田大介らが登壇するイベントが2024年5月26日(日)15時にあります。リアルとオンラインの併催で、テーマは「子育てを巡るモヤモヤ」。このイベントは、ポッドキャストで後日の配信はしません。朝日新聞デジタル有料会員の方と紙面読者の方のみ、ご参加いただけます。https://ciy.digital.asahi.com/ciy/11013781  【番組内容】長く続いてきた番組ですが、伊藤大地と奥山晶二郎の間に「静岡」という接点があったことが初めて発覚します。「好きな飲み物はなんですか」というシンプルな質問も盛り上がりました。みなさま、下記のフォ...
Published 04/21/24
今日は演歌の話に踏み込みます。北酒場、人生いろいろ、男と女のラブゲーム。昔の演歌は確かに、歌の世界の中心にあるんです。ていうか、そもそも演歌って何?そして、大人気だったチェッカーズについても振り返ります。 ※2024年2月7日に収録しました。全6回の最終回です。前回は<トップ・オブ・ザ・ワールドの輝きそんで、彼女はクイーン おじさんのメロディ⑤ #52-219>。過去の楽屋裏はこちら( ( https://buff.ly/3OsVJU0 )。 【関連記事】美空ひばりに書いた「舟唄」...
Published 04/20/24
おじさん3人は思春期にさしかかるころ、洋楽と出会っていきます。きっかけは学校の授業だったり、ドラマのテーマソングだったり、圧の強い友達に押しつけられたテープだったり。そんな洋楽という言葉自体が、実は死語と化しつつあるのかもしれません。 ※2024年2月7日に収録しました。全6回の第5回です。次回は4月21日に配信します。前回は<呼吸を止めて1秒、あなた吹きすさぶ風がよく似合うから おじさんのメロディ④ #52-218>。過去の楽屋裏はこちら( https://buff.ly/3OsVJU0...
Published 04/19/24
民藝がいま再び高く評価されています。背景には、海外から流入したアートやデザインの潮流がありました。いまや都心部のセレクトショップにも並ぶようになった民藝は、どんな道のりをたどって現在地を築き上げたのでしょうか。 ※3月7日に収録しました。全3回の3回目です。前回は<美しいのは「新しい都会のもの」ではない 柳宗悦が追い求めた理想(「民藝 MINGEI」展をめぐって②)#50-312>です。 【濱田琢司さんが監修協力を務めた展覧会はこちら】「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」会場:世田谷美術館会期:4月24日(水)~6月30日(日)公式サイト:...
Published 04/18/24
民藝が生まれたのは約100年前の大正末期。名もなき職人により生み出され、日々使われてきたものを、「民衆的工藝」として評価し、その美しさを慈しむ運動を提唱したのは柳宗悦でした。柳が追い求めた理想とは何だったのでしょうか。 ※3月7日に収録しました。全3回の2回目です。次回は4月19日に配信します。前回は<祖父は「人間国宝」だったけど 故郷を離れて知った「民藝」の魅力(「民藝 MINGEI」展をめぐって①)#50-311>です。 【濱田琢司さんが監修協力を務めた展覧会はこちら】「民藝...
Published 04/17/24
陶芸家として初めて人間国宝に認定された濱田庄司氏は、民藝運動を広める第一人者として活動しました。孫の濱田琢司さんは文化地理学を研究。学問の道で、祖父が広めた民藝に改めて触れることになります。琢司さんにとって「民藝」とは。 ※この番組は3月7日に収録しました。全3回の初回です。次回は4月18日に配信します。 【濱田琢司さんが監修協力を務めた展覧会はこちら】「民藝 MINGEI―美は暮らしのなかにある」会場:世田谷美術館会期:4月24日(水)~6月30日(日)公式サイト:...
Published 04/16/24