Vol.583 墓じまいの話
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少子高齢化の時代ですから「自分の代で、先祖から続く墓を終わりにするのは申し訳ない、何とかしたいけど、後を継げる者もいないのでどうにもならない」と悩まれる方が多いようです。亡くなった後も魂は存在しますから、それを残念がっているご先祖が、いるかもしれません。そして、その影響を強く受けてしまうと、どうにもならないことないのに、その事が頭から離れなくなったりするものです。しかし、真氣光の氣のエネルギーを受ける事で、その方を通して先祖にもエネルギーが届き、できることが増えることで、逆に先祖が生きている私たちを応援してくれるようになるものです。そうすると、自分の悩みが解決に向かうことが多くなります。墓じまいについての体験談を交えて解説しました。
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言いたくても、言えないことがあるものです。職場で、先輩や上司に対して、自分が何か言うことで波風が立つのではないかと言えずに悶々としてしまった人のご相談がありました。思っていても口に出せないと、マイナスの氣の影響を受けやすくなります。このようなことは、職場ばかりではなく親しい間柄である家族の間にもあるかもしれません。伝え方を工夫して、言葉にしてみることです。真氣光を日頃受けていただくと、プラスの氣の応援も手伝って、伝えやすくなったりします。そのような方の体験談をご紹介しました。心当たりのある方は、ぜひ、真氣光を試してみてください。
Published 11/25/24
ご主人がYesと言わないと、何もできないという主婦の方の話から、知らないうちにストレスがたまるのではないかとの話になりました。この、慣れてしまって日頃は意識されないストレスというのは、じわじわとマイナスの氣を集めて、ある時に一気に吹き出すことがあります。大人ばかりではなく子どもにもあって、全て親がやってしまうと子どもの意志が尊重されなくなるので、マイナスの氣を引き寄せてしまい、ある時から思うように体が動かせなくなったりするのです。ストレスと感じていなくても、知らないうちにマイナスの氣を溜めてしまっているのが私たちですので、日頃から真氣光を受け、研修講座などで定期的に自分をよく振り返ると良...
Published 11/18/24