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ご主人がYesと言わないと、何もできないという主婦の方の話から、知らないうちにストレスがたまるのではないかとの話になりました。この、慣れてしまって日頃は意識されないストレスというのは、じわじわとマイナスの氣を集めて、ある時に一気に吹き出すことがあります。大人ばかりではなく子どもにもあって、全て親がやってしまうと子どもの意志が尊重されなくなるので、マイナスの氣を引き寄せてしまい、ある時から思うように体が動かせなくなったりするのです。ストレスと感じていなくても、知らないうちにマイナスの氣を溜めてしまっているのが私たちですので、日頃から真氣光を受け、研修講座などで定期的に自分をよく振り返ると良いでしょう。
Published 11/18/24
野球の試合を見ながらヤジを飛ばすお父さんにマイナスの氣を感じて、「どうにかならないでしょうか?」というご相談がありました。外では、とても良い人も、家では口が悪くなるなどの話も聞きます。ストレスなどで日頃からマイナスの氣を溜めている人が多いようです。また、それを聞く家族もマイナスの氣の影響を受けやすくなるものです。そのようなお宅は、まずできる人から真氣光を受け、少しずつ家の中にあるマイナスの氣を消していくことで、自然に家の中が変わりますのでお試しください。
Published 11/11/24
「電磁波の影響で、赤ちゃんが眠れなくなるという話を聞きました」というお便りから、氣との関係をお話ししました。電磁波ばかりではなく紫外線やアレルギー・発がん性物質など、外界からのマイナス的な刺激は、いろいろあります。それらに対して、すごく影響を受ける人と、そうでもない人がいるように、氣を高めることで、それらが平気になるようです。ですから、気になる方は、ぜひ真氣光を試してみてください。
Published 11/04/24
朝と夜の真氣光の時間に氣を受けていたら、息子さんの就職が決まったという方のお便りから、氣の説明をしました。家族とは氣のエネルギーで繋がっているので、誰か一人でも氣が高められると、そこから氣の効果が出てくるものです。家族や家系には、幸せにさせたくないマイナスの氣が働いていることがありますが、そういうものが消えていくのです。家族の仲が良くなったり、家族に良いことがあったというお便りを数点紹介しました。
Published 10/28/24
子育ての相談をいただきました。子どもを育てることで、親も自分の足りない部分に気がつき、今まで必要としていなかったこと、目を向けていなかったことも積極的に学ぼうとすることが大事です。さらには、育て方については、親が二人でよく話しあうことが大事です。子どもがいることで、親がよりコミュニケーションを密にする努力が必要となるわけです。そういう意味では、子どもが成長するのは当たり前ですが、親もまた、いろいろな面で成長させていただくということなのです。
Published 10/21/24
ある方から「後期高齢期の猫の調子が悪くなり、もうダメかと思い諦めかけたのですが、氣を送ってみることにしたところ、少しずつ良くなり回復できました」と、お便りをいただきました。諦めなくて良かったとのことですが、真氣光は高齢の動物や人には、とても必要なものなのです。人も動物も、生きているものは必ず体を失う時がやって来ます。そして、その後も魂という氣のエネルギー体として存在し続けます。その時に魂にエネルギーが少ないと、自由になれる度合いが極端に少なくなってしまうのです。ですから、体を失う最後に向けて、真氣光を受ける事で、氣のエネルギーを高めることがとても大事になるのです。
Published 10/13/24
「生理の前になるとイライラしてしまいます」という質問から氣の話をしました。ホルモンのバランスの関係からイライラや体の不調が出るなど、女性特有のお悩みがあるかもしれません。また、男性脳、女性脳の違いから得意、不得意があるなどと言われます。しかし、男だから、女だからと、そのせいだけにするのではなく、それを感じたら、楽しいことや喜べることに繋がるような工夫をして、良い氣を集めやすくしたり、マイナスの氣を少なくするように氣を受けてみてください。
Published 10/07/24
嫌なこと、苦手なことは、マイナスの氣の影響が関係していて、私たちは面倒と感じたりします。何事も、嫌だ、嫌だと思いながら、やっていると、マイナスの氣がどんどん集まりやすくなり、ますます嫌になったり、面倒になったりします。どうせしなければいけないことなら、嫌だと意識しないでしたいものです。また、嫌なことのうちでも、どの部分が最も嫌なことなのかがわかり、それを何かに任せてできるようになると、嫌なことが少なくなります。氣を受けながら、嫌なことを意識して、マイナスの氣に氣を届けながら、できる工夫をしていきましょう。
Published 09/30/24
体にマイナスの氣の影響を受けると、痛くなったり、重くなったりなど調子が悪くなりますが、同じように歯や口の中もマイナスの氣の影響を受けると、痛くなったりすることがあります。歯や口の中が氣の影響を受けることを知らない人が多いのですが、口から入る栄養が体をつくるのですから、悪い方に引っ張りたいマイナスの氣が働く部位としては好都合だとも言えます。また口の中には唾液がありますので、水気を好むマイナスの氣が付け入り、影響を与えやすいということもあるでしょう。歯をみがくときも、部位をしっかり意識して磨けることで、そこに氣が届いて、むし歯になりにくくなりますので注意してください。
Published 09/24/24
お祭りにも見えないエネルギー、つまり氣があります。昔から日本では神社などが中心になり、春、秋にお祭りが多いものです。昔の人たちの収穫を祈ったり、収穫に感謝する心から始まったものですから、プラスの氣を持っていると言えるでしょう。ただ見物に行くだけなら「疲れる」という人がいるかもしれません。しかし、楽しんで参加できたりすると、楽しい気持ちが祭りのエネルギーと波長が合い、元気を貰えるものです。これから秋にかけて祭りのシーズンですが、地元のお祭りの起源などを調べ、昔の人々の思いも知って、良いエネルギーをもらいましょう。
Published 09/16/24
スーパーに、お米が品薄状態になっているといいます。危機感が募り、人々に買い占めを起こさせることにもなります。日本人とお米の関係は、ただの食物というだけではありません。昔からの歴史をみると、お米が武士の給料や、農民の税になっていたり、米騒動や一揆など米が原因で戦いが起こったりなど、多くの人の思いが関わっています。ですから、それに関係するマイナスの氣も多いのです。体験談をもとに、解説します。
Published 09/09/24
食べるのが面倒という人がいました。朝、時間が無くなって、ご飯の代わりにサプリで済ませるという人もいるかもしれません。氣の観点から言うと、食べ物はもともと生き物ですから、食べて感謝できると、それによって生き物の氣のエネルギーもいただけるということがあります。面倒になったり、食べられないという人の中には、マイナスの氣の影響を受けてしまっている人がいるかもしれません。そのままでは、だんだん氣が落ちて、体や心にダメージが出て来ます。真氣光の氣のエネルギーを受けることで、マイナスの氣に光が届き、それが外れることで食べられるようになることがありますので、体験談を交えて説明します。
Published 09/02/24
今はネットで検索すると、いろいろな情報をとることができます。たくさんの情報が溢れていますので、それに翻弄されるということがあります。何か心配事があって検索を始めると、どんどん心配事が増えていくこともあるでしょう。情報の内容によってはマイナスの氣を発していて、それに触れることで、どんどん氣を下げてしまい、ますますマイナスの氣を放つ情報にめぐり合うようになるのです。ですから、プラスの部分、マイナスの部分をよく見極めて、情報に接するようにしましょう。また、自分の氣が下がっているとマイナスのものに接しやすくなりますので、日頃から氣を高める姿勢を忘れないようにしましょう。情報過多の時代ですから、真氣光で氣を高めて、良い情報を引き寄せましょう。
Published 08/26/24
二十四節気の処暑が近づいて来ましたが、まだまだ暑い日が続いています。マイナスの氣は暑いとどうなりますか?という質問をいただきました。マイナスの氣そのものが、暑さで変わるということはありませんが、私たちはネガティブな気持ちが多くなりますので、その影響を受けやすくなるでしょう。そのようなことから、体がだるくなるなどの夏バテも、真氣光で乗り越えやすくなるというものです。体験談とともに説明します。
Published 08/19/24
アンガーマネージメントが、企業の業績にも関係するということで、講習会が行われているようです。怒りのきっかけを知って、対策を立てることで、怒りをコントロールしようというものです。マイナスの氣がきっかけを作ったり、怒りを強くすることがありますので、真氣光を受けることでもコントロールすることが可能です。体験談を交えて、真氣光がどのようなマイナスの氣に作用して、怒りを少なくするのかを解説します。
Published 08/12/24
「小さな子どもが被害に遭う事件、事故が増えていますが、氣の観点から何かできることはありますか?」という質問がありました。世の中にマイナスの氣が多くなっています。それが人に多くのイライラやストレスを感じさせ、心の余裕を無くさせることで、暴力的な事件や不慮の事故が増えているようです。真氣光が受けられると、イライラがおさまるという体験談もあります。その人の周りにあるマイナスの氣はプラスに変わりますので、少しずつ地球上の氣の環境が浄化されるのです。ぜひ、多くの人に真氣光のエネルギーを受けていただきたいと思います。
Published 08/05/24
娘さんが反抗期で「どう対処したら良いのか分からないので、関わらないようにしています」という方からのご相談がありました。子どもにとっては、親離れする大事な時期ということですが、親にしてみると対処の仕方に悩むものです。佐久間さんの体験から、コミュニケーションを大事に、子どもに対して気にかけることによって、良い氣が送られるようです。氣グッズで反抗期の息子が大きく変わったという体験談もありましたので紹介しました。マイナスの氣が強く影響していることもあるようですので、たいへんな状況の方は、真氣光を試してみてください。
Published 07/29/24
最近は物騒なもので、投資詐欺やフィッシングメールなど、気をつけないとお金のトラブルに巻き込まれてしまいます。注意する必要がありますが、ご先祖が過去にお金の貸し借りなどで、恨みや妬み、羨みなどを買っていると、その影響が今生きている人に現れ、何でも無いことから金銭トラブルに発展することがあります。先祖の代からのマイナスの氣の影響ですが、氣中継装置ハイゲンキは、氣入れをした時から所有者を中心に氣を送ります。ですから、次第にご先祖や恨みをもって陰に隠れているマイナスの氣にも氣が届き、自然に影響を受けないような方向に導くのです。個人用のハイゲンキから、家族用のものに氣中継装置をアップグレードされた方の話から、先祖にまで届く氣の話をしました。
Published 07/22/24
以前に真氣光研修講座を受講しているヘルパーさんの話ですが、通っているお宅で、そちらのご主人も一緒に掃除をするようになったということです。氣が届いて掃除をさせたくないマイナスの氣が、こちらのご主人から外れていったのかもしれません。研修では最終日に、手から氣を出す練習をしますが、真氣光は手からばかりではなく魂から出ますので、それがその人を通して、縁ある周りにジワジワと届くのです。その他にも、いろいろな方の講座受講中や受講後の体験談をご紹介します。
Published 07/15/24
自分には、やりたい事があるというご相談がありました。ただ、それを実現するには、子育てをどうするか?さらにはご主人と別居するなど、今の生活をまったく変えなければいけません。ご相談者のような場合、幸せになってほしくないマイナスの氣によって、現実逃避的に夢について必要以上に考えさせられていることがあります。ですから、まず真氣光を受けながら、生活の中で良いことを見つけていくことをオススメします。そうするとマイナスの氣の邪魔が少なくなり、プラスの氣の応援も受けやすくなって、本当に必要であれば夢に近づいていけるようになるからです。夢が現実化した方の体験談も一緒に紹介します。
Published 07/09/24
佐久間さんは、「朝に天ぷらなんて揚げられない」と思っていたら、ある方の一言で普通にできることがわかったそうです。考えてもみないことや、「できるのかな」「できないかもしれない」と思っていると、何事もできないものです。このように自分が自分に無意識のうちに制限を加えてしまっていることがあります。そのようなことは、当たり前になると何でもないものですが、マイナスの氣ができないように仕向けていることもあるものです。身体を動かすことばかりではなく、自分はこんな性格と決めつけている場合も、マイナスの氣がその人が変わらないように邪魔をしていることがありますので注意が必要です。真氣光を受けて、制限を設けている自分自身に気がつき、どんどん良い方向に変わっていきましょう。
Published 07/01/24
セミナーで「ハイゲンキ氣中継装置は、マイナスの氣は集めないのでしょうか。さらには氣がわかるようになりますか?」という質問がありました。そこでまず、氣中継装置がどんなふうに氣のエネルギーを集めるのか、その仕組みを解説しました。そして、あるユーザーさんの体験談をもとに、氣中継装置を使って氣を高めると、マイナスの氣に気づけるようになることを説明しました。より深い所に隠れているようなマイナスの氣も光に変わるのですが、その際にどんなふうにして、それに気がついたら良いのか、分かるようになるのかという点を解説しました。
Published 06/24/24
カウンセラーをしている方から、鬱のお客さんの話を聞いているうちに、自分も鬱になってしまったというご相談がありました。親身に話を聞いているうちにマイナスの氣の影響を受けてしまったようです。自分の氣のエネルギーが下がっていると、周りのマイナスの影響を受けやすくなるものです。また、このご相談者は、過去に鬱になっていたけれど寛解していたということですから、何か家系の深いところにあるマイナスの氣があって、それが呼び込むようになって調子を悪くしたようにも考えられます。周りにも、調子の悪いご家族がいらっしゃるようです。自分の氣を高めることで、周りの人たちも良くなることに繋がりますので、真氣光を十分に受けていただきたいと思います。
Published 06/17/24
「会社で出世しない」と馬鹿にされる人を目の当たりにした方のご相談から、マイナスの氣の影響によって、地位や名誉、お金などの財産に強いこだわりがうまれる場合を解説しました。名家など強いプライドをもつ先祖が関係していたり、さらにはその家系に恨みや妬みをもつようなマイナスの氣が影響を与えていることで、お金や地位など目に見える結果に執着することが多くなるようです。実際には、それでは魂の光にならず、亡くなった後も苦しい状態が続きますから、今のうちに自分からプラスの氣を発せられる心の持ち方を学び、目には見えないものを大事にする価値観を取り入れましょう。
Published 06/10/24