Vol.610 嫌なこと、苦手なことと氣の関係
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嫌なこと、苦手なことは、マイナスの氣の影響が関係していて、私たちは面倒と感じたりします。何事も、嫌だ、嫌だと思いながら、やっていると、マイナスの氣がどんどん集まりやすくなり、ますます嫌になったり、面倒になったりします。どうせしなければいけないことなら、嫌だと意識しないでしたいものです。また、嫌なことのうちでも、どの部分が最も嫌なことなのかがわかり、それを何かに任せてできるようになると、嫌なことが少なくなります。氣を受けながら、嫌なことを意識して、マイナスの氣に氣を届けながら、できる工夫をしていきましょう。
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ご主人がYesと言わないと、何もできないという主婦の方の話から、知らないうちにストレスがたまるのではないかとの話になりました。この、慣れてしまって日頃は意識されないストレスというのは、じわじわとマイナスの氣を集めて、ある時に一気に吹き出すことがあります。大人ばかりではなく子どもにもあって、全て親がやってしまうと子どもの意志が尊重されなくなるので、マイナスの氣を引き寄せてしまい、ある時から思うように体が動かせなくなったりするのです。ストレスと感じていなくても、知らないうちにマイナスの氣を溜めてしまっているのが私たちですので、日頃から真氣光を受け、研修講座などで定期的に自分をよく振り返ると良...
Published 11/18/24
野球の試合を見ながらヤジを飛ばすお父さんにマイナスの氣を感じて、「どうにかならないでしょうか?」というご相談がありました。外では、とても良い人も、家では口が悪くなるなどの話も聞きます。ストレスなどで日頃からマイナスの氣を溜めている人が多いようです。また、それを聞く家族もマイナスの氣の影響を受けやすくなるものです。そのようなお宅は、まずできる人から真氣光を受け、少しずつ家の中にあるマイナスの氣を消していくことで、自然に家の中が変わりますのでお試しください。
Published 11/11/24