Vol.585 口は災いのもと
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「口は災いのもと」と言うように、不用意に発言すると自分自身に災いを招くということがあるものです。ですから、言葉は十分に慎むべきですが、ここにマイナスの氣が影響しているということがあります。ふと言わされたり、もしくは言われた言葉にカチンとくるなど、人間関係を悪くしたいマイナスの氣が作用するのです。ですから、マイナスの氣によって悪いことを言ってしまった、言い過ぎたと分かったときなどは、素直に謝ることが大切です。また、場合によっては、言った言葉に、すごく後悔したりすることもあるようです。これも後悔しすぎは、マイナスの氣の影響ですから注意しましょう。
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言いたくても、言えないことがあるものです。職場で、先輩や上司に対して、自分が何か言うことで波風が立つのではないかと言えずに悶々としてしまった人のご相談がありました。思っていても口に出せないと、マイナスの氣の影響を受けやすくなります。このようなことは、職場ばかりではなく親しい間柄である家族の間にもあるかもしれません。伝え方を工夫して、言葉にしてみることです。真氣光を日頃受けていただくと、プラスの氣の応援も手伝って、伝えやすくなったりします。そのような方の体験談をご紹介しました。心当たりのある方は、ぜひ、真氣光を試してみてください。
Published 11/25/24
ご主人がYesと言わないと、何もできないという主婦の方の話から、知らないうちにストレスがたまるのではないかとの話になりました。この、慣れてしまって日頃は意識されないストレスというのは、じわじわとマイナスの氣を集めて、ある時に一気に吹き出すことがあります。大人ばかりではなく子どもにもあって、全て親がやってしまうと子どもの意志が尊重されなくなるので、マイナスの氣を引き寄せてしまい、ある時から思うように体が動かせなくなったりするのです。ストレスと感じていなくても、知らないうちにマイナスの氣を溜めてしまっているのが私たちですので、日頃から真氣光を受け、研修講座などで定期的に自分をよく振り返ると良...
Published 11/18/24