Vol.587 被害妄想
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佐久間さんが同窓会に参加して、昔のことを思いだしたそうです。自分は、いじめられていたと思っていたけど、事実をよく思い出してみると違っていて、それは自分の被害妄想だったと気づいたそうです。その人を幸せにしたくない、人間関係を悪くさせたいマイナスの氣の影響を受けると、何でもないようなことでも、すごく悪く捉えてしまうことがあります。あたかも妄想のように、被害が無かったことも、あったかのように錯覚してしまうのです。真氣光の氣を受けることで、マイナスの氣の影響が無くなり、感情を抜きにして事実だけをしっかりと見ることができるようになります。もしかすると過去の悪い出来事は、被害妄想かもしれませんので、思い当たる方は、しっかりと氣を受けてみてください。
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言いたくても、言えないことがあるものです。職場で、先輩や上司に対して、自分が何か言うことで波風が立つのではないかと言えずに悶々としてしまった人のご相談がありました。思っていても口に出せないと、マイナスの氣の影響を受けやすくなります。このようなことは、職場ばかりではなく親しい間柄である家族の間にもあるかもしれません。伝え方を工夫して、言葉にしてみることです。真氣光を日頃受けていただくと、プラスの氣の応援も手伝って、伝えやすくなったりします。そのような方の体験談をご紹介しました。心当たりのある方は、ぜひ、真氣光を試してみてください。
Published 11/25/24
ご主人がYesと言わないと、何もできないという主婦の方の話から、知らないうちにストレスがたまるのではないかとの話になりました。この、慣れてしまって日頃は意識されないストレスというのは、じわじわとマイナスの氣を集めて、ある時に一気に吹き出すことがあります。大人ばかりではなく子どもにもあって、全て親がやってしまうと子どもの意志が尊重されなくなるので、マイナスの氣を引き寄せてしまい、ある時から思うように体が動かせなくなったりするのです。ストレスと感じていなくても、知らないうちにマイナスの氣を溜めてしまっているのが私たちですので、日頃から真氣光を受け、研修講座などで定期的に自分をよく振り返ると良...
Published 11/18/24