Vol.590 頼まれ事と氣の話
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何かを頼まれたとき、しぶしぶ引き受けたことはありませんか?会長は、先代に何か頼まれたときには、いつもしぶしぶ・嫌々引き受けていたら、「どうせ引き受けるなら気持ち良く引き受けなさい」と、教えられたということです。しぶしぶ引き受け、嫌々やっていると、折角しているのに、その間ズーッとマイナスの氣の影響を受けてしまいます。もしかすると、引き受けられることで大きな成長に繋がることだから、話が来ているのかもしれません。何事も積極的に行動することでプラスの氣の応援が増えるものですから、注意したいものです。
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言いたくても、言えないことがあるものです。職場で、先輩や上司に対して、自分が何か言うことで波風が立つのではないかと言えずに悶々としてしまった人のご相談がありました。思っていても口に出せないと、マイナスの氣の影響を受けやすくなります。このようなことは、職場ばかりではなく親しい間柄である家族の間にもあるかもしれません。伝え方を工夫して、言葉にしてみることです。真氣光を日頃受けていただくと、プラスの氣の応援も手伝って、伝えやすくなったりします。そのような方の体験談をご紹介しました。心当たりのある方は、ぜひ、真氣光を試してみてください。
Published 11/25/24
ご主人がYesと言わないと、何もできないという主婦の方の話から、知らないうちにストレスがたまるのではないかとの話になりました。この、慣れてしまって日頃は意識されないストレスというのは、じわじわとマイナスの氣を集めて、ある時に一気に吹き出すことがあります。大人ばかりではなく子どもにもあって、全て親がやってしまうと子どもの意志が尊重されなくなるので、マイナスの氣を引き寄せてしまい、ある時から思うように体が動かせなくなったりするのです。ストレスと感じていなくても、知らないうちにマイナスの氣を溜めてしまっているのが私たちですので、日頃から真氣光を受け、研修講座などで定期的に自分をよく振り返ると良...
Published 11/18/24