高校生でビジョンを志してから、起業するまでの話 #2
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こんにちは、株式会社こころび代表の山本祐揮です。今回のエピソードでは、僕が高校生の頃に抱いたビジョンから、起業に至るまでの過程を振り返りながら、今何を目指しているのかについてお話しします。「全ての人の心に火をつけ、絶やさない社会を作る」というビジョンの元で、教育からエンタメまで、様々な取り組みをしてきました。そして今は、CocorobiKeymanで決裁者商談セッティング事業、CocorobiNewbizで新規事業開発を行っています。今回のエピソードでは、特に僕がどのように事業を立ち上げ、これからどんな未来を描いているかについて深掘りしていきますので、ぜひ最後までお聞きください。 00:06 自己紹介と「自分が死んでも伸びる会社を作るラジオ」の目的紹介。 01:10 株式会社こころびのビジョン「全ての人の心に火をつけ、絶やさない社会を作る」について。 02:15 ビジョンを実現するために、事業が変化していく可能性と現在の事業の重要性。 03:21 高校時代からビジョンを持ち始めた話。エンタメやゲームが心に火をつける瞬間を作る重要性について。 04:24 パフォーマンスの魅力や、心が揺さぶられる体験の大切さ。フリースタイルバスケの経験を通じた学び。 05:28 パフォーマンスの限界と、長期的な心に火を灯し続けることの難しさ。 06:32 大学時代の就職活動と、現実とのギャップに感じた課題。教育分野への関心。 07:36 リタリコでの経験と、そのビジョンに共感して参加した話。プログラミング教室でのインターンシップ体験 09:44 子どもたちの成長を見守り、心に火がついた瞬間を目撃した経験。受験の影響とそのもったいなさ。 11:52 「やりたいことで稼ぐ」ことの重要性。研究者や起業家が直面する課題への思い。 12:57 決裁者商談セッティング事業「CocorobiKeyman」の立ち上げ経緯とその目的。 14:02 決裁者の情報を集約し、データベース化してアプローチする仕組みの紹介。 15:08 企業家や研究者が商談の場を得られる環境作りの必要性。 16:12 CocorobiKeymanの今後の展望と、挑戦者をサポートする事業の重要性。
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今回のエピソードでは、好奇心を持ち続けることが経営者として大事である理由について話しました。まず、ポケモンGOを例に、新しいものへの興味やコミュニティの力について触れ、年齢や時代に左右されない継続的な関心がどれほど重要かを語っています。さらに、自身の経験から、流行や新しい技術への感度を高めるために意識的に取り入れることの重要性を説明します。また、AIやゲームなどの新技術がどのように今後の事業に影響を与える可能性があるかにも言及し、自分の好き嫌いに関わらず新しいものを試してみる姿勢が大事だということを改めて考えてみました。 タイムスタンプ 00:00...
Published 11/05/24