2024年のマーケティングは、量(手数)が大事に?〜西野 芙美さんアフタートーク
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【メインパーソナリティ】 工藤拓真|ブランディング・ディレクター 株式会社BRANDFARM代表取締役社長/株式会社dof執行役員/株式会社YAMAP社外取締役/多摩美術大学講師 大分県大分市生まれ。早稲田大学法学部卒。電通でマーケティング、PR、広告クリエイティブ制作、PRに従事し独立。自著『進撃の相談室 13歳からの戦略論』(講談社)など。哲学者・東浩紀が主催する人文系メディア・シラスにて『商売の哲学』https://shirasu.io/c/shobai を配信。 【ゲスト】西野芙美氏 株式会社TENGA 国内マーケティング部 部長 1989年、東京下町生まれ。早稲田大学文化構想学部を卒業後、出版社勤務を経て、株式会社TENGAに広報として入社。 ・TENGAグループが展開するブランド「TENGA」「iroha」「TENGAヘルスケア」「CARESSA(カレッサ)」「TXA -TENGA by Artist-」や、障がいのある人の就労自立支援プロジェクト「able! Project」のPR活動を統括。 【私の『ブランドづくりの教科書3選』】 ①磯部光毅著『手書きの戦略論 ―― 「人を動かす」7つのコミュニケーション戦略』 https://amzn.asia/d/aHnzOrh ②田中 優子著『張型と江戸女』 https://amzn.asia/d/gAI0Pzg ③熊代 亨著『健康的で清潔で、道徳的な秩序ある社会の不自由さについて』 https://amzn.asia/d/6DRfz5Q
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嶋浩一郎さんをゲストにお迎えした全三回のアフタートーク。こんなことを話しています。 ・『あたり前のつくり方』はなぜ読みやすいのか ・読みやすい本だからこそ、気をつけたいこと ・僕たちは、出来上がった「嶋さん」を見ていないか? 嶋浩一郎さんの新著『「あたりまえ」のつくり方』 https://amzn.asia/d/iHkU3kF 博報堂 執行役員 エグゼクティブ...
Published 10/28/24