第37回【日本は気候危機にどう向き合うべき?】平田仁子
Listen now
Description
今年、環境分野のノーベル賞と呼ばれるゴールドマン環境賞を受賞された平田仁子さん。25年以上も活動を続ける中、日本政府、そして私たち日本人の特徴や傾向を踏まえ、これから悪化し続ける気候危機にどう向き合うべきなのか教えていただいた。 ゲスト:平田仁子(環境活動家・気候ネットワーク理事) *日本にはどうして危機感が伝わらないのか *誰が情報や政策を操作しているのか *25年以上も走り続ける平田さんの原動力とは *傍観していることは殺人を容認していること?! *化石燃料産業に携わっている人々の生活はどう考えていくべき? 番組SNS  Instagram:@emeraldpractices  Twitter:@emeraldpractice ■平田仁子 1998年の設立時からNPO 法人気候ネットワークに参加。気候変動に関する国際交渉や国内外の気候変動・エネルギー政策に関する研究、分析、提言及び情報発信などの活動を行う。2021年ゴールドマン環境賞受賞。社会科学博士。近著に『気候変動と政治』(成文社)。 ■小野 りりあん 気候正義活動家/モデル  89年八戸生まれ札幌育ち。スパイラルクラブ共同設立。Green TEA ~Team Environmental Activists共同設立。できるだけ飛行機に乗らず、環境活動家を尋ねる世界一周の旅の実践から、気候変動情報&アクションを発信。気候正義ムーブメントを広げるべく、さまざまなプロジェクトをオーガナイズしつつ、活動家の活動拠点&住宅を兼ねたactivists house the roots” 運営。Instagram:@_lillianono_ @green.tea.official @activistshouse
More Episodes
ロンドンで暮らし、イラストレーター、ライターとして活動するクラーク志織さんに、気候危機やアニマルライツとフェミニズムの深い関係性について伺った。 ゲスト:クラーク志織(イラストレーター) 「クラーク志織のハロー!フェミニズム/ELLE ONLINE」 *...
Published 04/29/22
2月28日に新しく報告された、IPCC第6次評価報告書の第2作業部会のポイントについて、第5次評価報告書・極端現象特別報告書で代表執筆者を担当された、国立環境研究所の高橋潔さんに注目点を伺った。 ゲスト:高橋潔(国立環境研究所社会システム領域副領域長) *今回のレポート(WG2)は気候変動適応作が大きなメッセージ *生物多様性の大切さとその理由 *他の社会問題との影響の指摘 *適応ギャップ、適応の限界、悪適応って? *影響をさらに受ける、新しい世代へのコミュニケーションの大切さ ■高橋潔 1973年生まれ。山形県鶴岡市出身。博士(工学)。現在、国立環境研究所社会...
Published 03/30/22