Episodes
聖書には「光」について何が書いてあるのか。実は最初から最後まで、聖書は光を求めていた!? 光の科学史を追いながら、聖書との関連を探ります。
★大阪府箕面市のcafe C&R様での公開収録回です★
<cafe C&R>大阪府箕面市箕面6丁目5-1-105
https://www.cafe-candr.com/
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【目次】
00:00 今回のテーマは漢字一文字
05:00 聖書は "光" について書いている
15:52 光は粒子? それとも波? 科学の探求
26:44 光は波ではなかった?
32:03 数式の美しさで神を信じる
【参考文献・サイトなど】
▼宇宙一わかる、宇宙のはなし むずかしい数式なしで最新の天文学(日本科学情報/KADOKAWA)
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▼聖書(口語訳聖書...
Published 11/20/24
大谷翔平選手の背番号は「17」ですが、1年で1日だけ、違う番号をつける日があることをご存知ですか? それは4月15日の「ジャッキー・ロビンソン・デー」です。このジャッキー・ロビンソンの功績と、イエスに対する信仰について語ります。
【目次】
00:00 聖書と大谷翔平の背番号の関係!?
01:07 ともみんの野球話が止まらない
09:33 ジャッキー・ロビンソンを救った信仰
16:22 スポーツで無双するも差別の壁が…
22:17 もう一人のキーマン リッキー会長
35:12 日本は信仰の話カットしがち問題
【参考文献・サイトなど】
▼ジャッキー・ロビンソン物語(リチャード・スコット/筑摩書房)
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▼ジャッキーロビンソン 人種差別をのりこえたメジャーリーガー(近藤隆夫/汐文社)
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▼42~世界を変えた男~(映画)
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▼聖書(口語訳聖書...
Published 11/13/24
キリスト教業界には「断食」という不思議な文化があります。食物を断つ行為は、何を目的としているのか。また、聖書ではどのような意味付けがなされているのでしょうか。語ります。
【目次】
00:00 ともみんが大嫌いなことがテーマです
03:01 断食を実際にやったら意外と…
13:26 聖書の断食は何をする為のもの?
23:31 断食をやる時は注意して自己責任で!
【参考文献・サイトなど】
▼聖書(口語訳聖書 1955年版)
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▼聖書(聖書協会共同訳)
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▼聖書(新改訳2017)
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※動画内の聖書の言葉は、特に断りがない限り「聖書 新改訳2017 ©2017...
Published 11/06/24
プロテスタント教会の偶像ともいえる「説教」。教会の礼拝のメインであるこの「説教」ですが、実は起源は聖書ではなく、ギリシャの文化なんです。今いちど、見直してみては? という話をします。異教まみれのキリスト教シリーズです。
【目次】
00:00 異教まみれのキリスト教 -説教-
07:19 説教は聖書由来ではない
13:59はい論破 まさかの説教の起源
22:24 説教フォーマットのデメリット
32:03 どういう説教がいいと思う?
39:09 いっそのこと説教をやめてみては?
【参考文献・サイトなど】
▼聖書(口語訳聖書 1955年版)
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▼聖書(聖書協会共同訳)
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▼聖書(新改訳2017)
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Published 10/30/24
キリスト教と科学の歴史第2回。いかにして科学が生まれたのか。ガリレオ、ケプラー、ニュートンの3人の発見から、彼らがどのように神の真理を追求していったのかを探ります。
【目次】
00:00 いかにして近代科学は生まれたのか
02:29 この世は数学で読み解ける
09:18 観測結果がロジックと合わない
16:41 この世界には神の法則がある
25:09 真理を求めたからこそ科学が生まれた
【参考文献・サイトなど】
▼神と自然―歴史における科学とキリスト教(D.リンドバーグ著, R.L.ナンバーズ 編/みすず書房)
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▼科学者とキリスト教: ガリレイから現代まで(渡辺正雄/講談社)
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▼科学者はなぜ神を信じるのか...
Published 10/23/24
科学と信仰は対立するものだと思ってはいませんか? 実は科学の歴史を見ていくと、そうではなく互いに影響しあって生まれてきたことが分かります! 実は天動説は最先端の科学だった!? という話をしています!
【目次】
00:00 信仰と科学は対立するものじゃない
05:27 まずは紀元前の哲学の話から
10:07 信仰と理性を融合させた男
17:20 世俗権力を肯定する為の神学
25:30 次回、自然科学が爆誕
【参考文献・サイトなど】
▼神と自然―歴史における科学とキリスト教(D.リンドバーグ著, R.L.ナンバーズ 編/みすず書房)
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▼科学者とキリスト教: ガリレイから現代まで(渡辺正雄/講談社)
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▼科学者はなぜ神を信じるのか...
Published 10/16/24
七十人訳ギリシア語聖書。その驚きの成立過程を紹介します。様々な写本の経緯から、72人の長老が翻訳した伝説まで。聖書とは何か、考えるキッカケにしていただけたら幸いです。
★大阪府箕面市のcafe C&R様での公開収録回です★
<cafe C&R>大阪府箕面市箕面6丁目5-1-105
https://www.cafe-candr.com/
【目次】
00:00 公開収録で七十人訳の話 第2回
02:41 七十人訳の成立 伝説的な説明
08:52 七十人訳の成立 学術的な説明
16:07 オリゲネスのヘクサプラ
18:55 バチカン写本など重要な写本
22:01 現代の七十人訳 ゲッティンゲン版
25:42...
Published 10/09/24
現存する世界最古の聖書と言われている「七十人訳ギリシャ語聖書」。イエスも引用したと言われる旧約聖書のギリシャ語翻訳です。実は比べてみると、私たちが今手にしているヘブライ語ベースの旧約聖書とかなり違う部分があるんです。その違いを紹介します。
★大阪府箕面市のcafe C&R様での公開収録回です★
<cafe C&R>大阪府箕面市箕面6丁目5-1-105
https://www.cafe-candr.com/
【目次】
00:00 cafe C&Rにて公開収録
02:51 現存する世界最古の聖書
10:32 七十人訳ギリシャ語聖書って何?
14:40 「創造した」のか「作った」のか
18:14 めちゃめちゃ年数盛ってる
20:53 モーセはツァラアトだったのか
22:59 「神」なのか「神々」なのか
24:35...
Published 10/02/24
たくま(小林拓馬)はどうやってイエスを信じたのかを語ります。宗教と無縁のど田舎から、アメリカに引っ越してエホバの証人→中卒に!?
【目次】
00:00 たくまの話を聞く回
01:36 山奥の田舎で育まれた主体性
06:00 アメリカでエホバの証人に
16:12 逆カルチャーショック
20:15 カナダで「イエスに似てるで賞」
26:05 初めて理解できたイエスの救い
31:55 中卒エホバです
【参考文献・サイトなど】
▼聖書(口語訳聖書 1955年版)
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▼聖書(聖書協会共同訳)
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▼聖書(新改訳2017)
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※動画内の聖書の言葉は、特に断りがない限り「聖書 新改訳2017 ©2017...
Published 09/25/24
ともみんはどうやってイエスを信じたのか。クリスチャンではない家庭で育ったともみんが、聖書の神様の愛に触れたエピソードを語ります。
【目次】
00:00 ともみんの話を聞く回
01:27 マリア像にごちそうさまでした
04:27 受験勉強からの聖書勉強
16:40 親の反応と実感した神の愛
24:41 聖なる下心で会いに行きます
【参考文献・サイトなど】
▼ホーキング、宇宙を語る(ハヤカワ文庫)
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▼聖書(口語訳聖書 1955年版)
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▼聖書(聖書協会共同訳)
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Published 09/18/24
日本が誇る大作家、遠藤周作の素顔をオタクが語ります。遠藤のキリストに対する信仰は揺れ動いていた!? という話です。
【目次】
00:00 遠藤周作と出会って
04:56 揺れ動く遠藤周作の信仰
20:38 なぜ遠藤は神に母性を見出すのか
25:22 僕も踏み石になりたい
【神戸基秀さんのブログ「軌跡と覚書」】
https://balien.hatenablog.com/
【遠藤周作作品・神戸氏オススメ目録】
▼遠藤周作辞典(遠藤周作学会...
Published 09/11/24
遠藤周作を語る回です。ニワカの2人には荷が重いので「遠藤周作が趣味の人」をゲストに招き、思う存分語っていただきました。
【目次】
00:00 キリスト教作家といえば…?
01:12 遠藤周作が趣味の人です
06:57 遠藤周作をマニアが語るよ
【神戸基秀さんのブログ「軌跡と覚書」】
https://balien.hatenablog.com/
【遠藤周作作品・神戸氏オススメ目録】
▼遠藤周作辞典(遠藤周作学会 編/鼎書房)
https://amzn.to/3SsmgUl
▼遠藤周作短篇名作選 (講談社文芸文庫)
https://amzn.to/3LHZ8NM
▼狐狸庵読書術(河出文庫)
https://amzn.to/3LJCVyU
▼侍(新潮文庫)
https://amzn.to/3SuXPpr
▼銃と十字架(小学館)
https://amzn.to/4fn2xPH
▼鉄の首枷(中公文庫)
https://amzn.to/3Ykl2hH
▼イエスの生涯(新潮文庫)
https://amzn.to/3WLs90n
【参考】
▼聖書(口語訳聖書...
Published 09/04/24
大好評だった「日本教」シリーズおかわり回。青山学院大学名誉教授の西谷幸介さんによる著作「日本教の極点」をもとに、「空気」以外の日本教の解説を試みます。
★過去の日本教再生リスト★
https://www.youtube.com/playlist?list=PLA00KyD-KcfNVkA9VgNQ7bh1vwHGwhV4x
【目次】
00:00 日本教は空気だけじゃない
04:48 日本人はみんなマザコン!?
14:04 日本人はママに甘えたい
18:12 自分なんてあるわけない
22:06 内と外をくっきり分ける日本人
28:19 続編が出るらしいです!!
【参考文献・サイトなど】
▼日本教の極点(西谷幸介/ヨベル)改題改訂版
https://amzn.to/3W9w6eH
▼聖書(口語訳聖書 1955年版)
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▼聖書(聖書協会共同訳)
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▼聖書(新改訳2017)
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※動画内の聖書の言葉は、特に断りがない限り「聖書 新改訳2017...
Published 08/28/24
新約聖書ルカの福音書16章1-13節には、「不正な富で友をつくれ」というイエスの摩訶不思議な教えが書いてあります。一体どういう意味なのでしょうか? 難解な箇所として有名な「不正な管理人のたとえ」を解説します。
【目次】
00:00 不正の富で友をつくるって何??
03:34 イエスらしくない教え どう理解?
08:06 なぜズルをしてほめられたのか
12:09 不正の富とは何か
21:09 経済活動きちんとしよう
【該当箇所:新約聖書 ルカの福音書 16章1-13節】(口語訳)
16:1イエスはまた、弟子たちに言われた、「ある金持のところにひとりの家令がいたが、彼は主人の財産を浪費していると、告げ口をする者があった。
16:2そこで主人は彼を呼んで言った、『あなたについて聞いていることがあるが、あれはどうなのか。あなたの会計報告を出しなさい。もう家令をさせて置くわけにはいかないから』。
16:3この家令は心の中で思った、『どうしようか。主人がわたしの職を取り上げようとしている。土を掘るには力がないし、物ごいするのは恥ずかしい。...
Published 08/21/24
女性が牧師になることについて、キリスト教業界では議論があります。このテーマについて、ともみんとたくまの意見を語ります。
【目次】
00:00 女性教師について ともみんの意見
05:49 女性教師について たくまの意見
18:45 対談形式のメッセージをしてみては?
24:15コメントお待ちしています
【参考文献・サイトなど】
▼女が教えてはいけないのか 第一テモテ2章11〜15節を1世紀の光で読み直す(リチャード・C・クレーガー/キャサリン・C・クレーガー/いのちのことば社)
https://amzn.to/3VTeC6a
▼牧会書簡: 現代新約注解全書(辻学/新教出版社)
https://amzn.to/3zER6Co
▼牧会書簡注解: 第1・第2テモテ書、テトス書(M.ディベリウス/H.コンツェルマン/教文館)
https://amzn.to/3zn61Ba
▼舟の右側2021年8月号(地引網出版)
https://www.jibikiami-book.jp/?pid=162033995
▼Two Views on Women in Ministry(Linda...
Published 08/14/24
女性が牧師になることについて、キリスト教業界では議論があります。今回は一番の根拠とされる新約聖書テモテへの手紙第一2章12-13節の記述の誤訳の可能性について指摘します。
【目次】
00:00 女性は牧師になっていいのか 第2回
05:12 もしかして誤訳かも… カギは謎の単語
12:03 ギリシャ語の文法が理解のカギ
15:41 聖書の翻訳をめぐる新提案
24:52 最後に逃げます
【参考文献・サイトなど】
▼女が教えてはいけないのか 第一テモテ2章11〜15節を1世紀の光で読み直す(リチャード・C・クレーガー/キャサリン・C・クレーガー/いのちのことば社)
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▼牧会書簡: 現代新約注解全書(辻学/新教出版社)
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▼牧会書簡注解:...
Published 08/07/24
女性が牧師になることについて、キリスト教業界では議論があります。今回は、「女性教師OK」と「女性教師NG」の立場の両方の "あるあるの意見" を紹介します!
【目次】
00:00 女性が牧師になってもいいのか
01:03 女性教師をめぐるキリスト教の現状
06:05 女性教師OKの立場の意見を紹介
15:55 女性教師NGの立場の意見を紹介
25:58 後出しジャンケン防止の再反論
31:47 次回はどちらでもない意見を紹介
【参考文献・サイトなど】
▼女が教えてはいけないのか 第一テモテ2章11〜15節を1世紀の光で読み直す(リチャード・C・クレーガー/キャサリン・C・クレーガー/いのちのことば社)
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▼牧会書簡: 現代新約注解全書(辻学/新教出版社)
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▼牧会書簡注解:...
Published 07/31/24
牧師ってそもそも何だろう? 実は「牧師」という言葉は聖書には一度も出てこないんです。なぜ牧師という存在があるのか。そもそも牧師って何なのか。実在する牧師の存在をどう捉えたらよいのか。考えてみました。
【目次】
00:00 牧師って何? 真剣に考えてみる
04:45 牧師は文化から生まれたもの
10:35 牧師が存在する現実をどう捉える?
23:34 牧師の肩書きを利用して働きを広げる
【参考文献・サイトなど】
▼聖書(口語訳聖書 1955年版)
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▼聖書(聖書協会共同訳)
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▼聖書(新改訳2017)
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※動画内の聖書の言葉は、特に断りがない限り「聖書 新改訳2017 ©2017...
Published 07/24/24
キリスト教と縁が深い「献金」。とりわけ「十分の一献金/什一献金」はよく語られる献金のススメですが、実はその起源は聖書ではないことを、ともみんが明らかにしてくれます。「異教だらけのキリスト教」シリーズです!
【目次】
00:00 "献金" の起源を明らかにする!!
02:37 聖書は献金を教えているのか?
09:44 割合も用途も聖書由来ではない
23:10 はっか いのんど クミンを納めよ
30:38 マラキ書の引用への反論
【参考文献・サイトなど】
▼Pagan Christianity? (Frank Viola/George Barna)
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英語版だけですが、読める人はぜひ。キリスト教だと思っていたものが全部違った!? みたいな感覚になります。
▼聖書(口語訳聖書...
Published 07/17/24
日本のキリスト教には教会に戸籍があるかのような「教会籍」という文化が存在します。どのような制度なのか、そのような制度が存在する背景や是非についてまったり語ります。
【目次】
00:00 日本の教会には "戸籍" がある!?
03:34 "教会籍" あるあるを語る
10:28 教会籍の裏に檀家制度の影響
14:20 聖書に教会籍の根拠はあるのか
17:49 その教会文化は当たり前じゃない
【参考文献・サイトなど】
▼聖書(口語訳聖書 1955年版)
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Published 07/10/24
日常会話として失われていたヘブライ語は、たった一人の男の信念と活動によって、急速に普及し「復活した言語」となりました。なぜそのような夢物語が実現したのか、語ります。
【目次】
00:00 異次元の大辞典を一人で執筆
06:30 ベン・イェフダーが作った単語の法則
13:46 ヘムダが資金調達してなんとかなる
17:40 ついにヘブライ語が… 夢が叶う瞬間
23:44 なぜヘブライ語は復活できたのか
【参考文献・サイトなど】
▼聖書(口語訳聖書 1955年版)
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▼聖書(聖書協会共同訳)
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Published 07/03/24
ヘブライ語を約2000年ぶりに蘇らせた男エリエゼル・ベン・イェフダーの生涯を追うシリーズ第3弾。ヘブライ語が急速に普及した背景には、ベン・イェフダーの新聞での啓発・批判活動と、2人の妻の尽力がありました。しかし、その活動の影響で、家族が犠牲になっていきます……
【目次】
00:00 自分の新聞で思いのままに批判活動
08:44 イェフダーの批判者と賛同者の特徴
13:31 過激な活動のあまり家族が犠牲に…
18:00 ハイパー母ちゃん家族を救う
26:43 過激な活動と二大事件で新聞が休刊に
【参考文献・サイトなど】
▼ヘブライ語の父 ベン・イェフダー 改訂新版(ロバート・セントジョン/ミルトス)
https://amzn.to/45b9gYk
▼ベン・イェフダ家に生まれて(デボラ・オメル/福武文庫)
https://amzn.to/45eHHxs
▼現代ヘブライ語における前置詞の重要性:ヘブライ語の歴史と発展に関する一考察(アダ・タガー・コヘン/リトン)
https://amzn.to/3xdQ1AJ
▼聖書(口語訳聖書...
Published 06/26/24
ヘブライ語を2000年ぶりに日常会話に蘇らせた男「エリエゼル・ベン・イェフダー」の生涯シリーズ第二弾。エルサレムで新聞記者として働いた彼は、ユダヤ人上司やラビと大モメ。そして待望の長男を「ヘブライ語の母語話者」に育てる為に彼がとった行動とは……
【目次】
00:00 赤ちゃんに独自の言語を話したら
01:10 理想とは程遠いエルサレムの現実
08:38 仕事でもヘブライ語しか使わない
11:20 上司でも利害関係者でも喧嘩上等
16:20 エクストリーム子育て
26:07 過激な活動で新聞社をクビに…!?
【参考文献・サイトなど】
▼ヘブライ語の父 ベン・イェフダー 改訂新版(ロバート・セントジョン/ミルトス)
https://amzn.to/45b9gYk
▼ベン・イェフダ家に生まれて(デボラ・オメル/福武文庫)
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▼現代ヘブライ語における前置詞の重要性:ヘブライ語の歴史と発展に関する一考察(アダ・タガー・コヘン/リトン)
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▼聖書(口語訳聖書...
Published 06/19/24
日常会話として約2000年の間「失われた言語」であったヘブライ語。その言語をたった一人で国の公用語にまで復活させた男がいました。その名はエリエゼル・ベン・イェフダー。彼の生涯を追うシリーズ、第一弾です。
【目次】
00:00 オリジナル言語で子育てする?
01:11 ヘブライ語を復活させた男
06:06 ヘブライ語はいかにして失われたか
15:49 ベン・イェフダーはヤバい人
19:26 少年がヘブライ語に情熱を抱くまで
【参考文献・サイトなど】
▼ヘブライ語の父 ベン・イェフダー 改訂新版(ロバート・セントジョン/ミルトス)
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▼ベン・イェフダ家に生まれて(デボラ・オメル/福武文庫)
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▼現代ヘブライ語における前置詞の重要性:ヘブライ語の歴史と発展に関する一考察(アダ・タガー・コヘン/リトン)
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▼聖書(口語訳聖書...
Published 06/12/24