2024年11月15日放送 ETCカードの挿し間違えに注意! 【6万円のバイクで道の駅全国制覇の旅】
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高速道路利用時に便利なETC ETC車載器には、ETCカードを正しくセットしないとエラーとなりゲート通過ができなくなります。しかし、実際に車載器にカードを挿入する際に、裏表を間違えて「認識できません」などのエラーメッセージが出てしまうという経験のある方も多いです 実際、車載器とカードを見ただけでは、どの向きで挿入すればいいかが判別しにくいです。しかし、この問題を一発で解決するカンタンな見分け方があります。 車載器を真正面から見てみると、カード挿入のスリット位置に対して、入り口の片側部分が厚くなっています。この厚い側にカード読み取りの機器が入っているので、カードのICチップが車載器の厚い側に向くように挿入すればOKです。挿入する方向は、カードの券面に矢印が印刷されているので間違えにくいでしょう。 バイクの場合は特にわかりにくいので、ETCカードを挿した後、インジケーターのLEDが青になっているか確認しましょう。カードの裏と表を間違えてしまうとゲートが開かないドラブルの元になります ※車載器の操作等は、事故防止のためにも停車中に行ってくださいね
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感応式信号は、停止線付近の頭上に設置された超音波センサーで信号待ちの車両を検知します。センサーは地上5〜6mの高さにあり、超音波を発して車両を検知します。バイクが停止線の適切な位置にないとセンサーが反応せず、信号が変わらないことがあります。この場合、バイクをセンサーの下に移動させたり、左右に動かしたりしてセンサーがバイクを検知するようにすると良いです。センサーが車両を検知すると信号が青に変わりますが、誤作動防止のために3秒間車両を検知し続ける必要があります。信号が変わらないときは、押しボタンが設置されている場合もあるので、ボタンを探して押してみてください。
Published 11/21/24
Published 11/21/24
寒い時期に欠かせないユニクロの「ヒートテック」シリーズに、さらに快適に過ごすための裏技があります。それは、ヒートテックの下にエアリズムを着ることです。エアリズムが汗を吸収し、ムレや汗冷えを防ぐため、暖かさを保ちながら快適さがアップします。この方法はまだあまり知られていないので、ぜひ試してみてください。特に、冬のバイクライドや暖房がきいた室内での不快感を軽減するのに役立ちますよ。
Published 11/20/24