No.362 フィリピン、オンライン賭博施設を禁止
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要約 この会議では、マツバラとひめ先生が大阪万博、ナンバープレート、フィリピンのオンライン賭博禁止、そして日本のカジノ計画について議論しました。マツバラは大阪万博のナンバープレートについて言及し、ひめ先生はそれらの安全上の問題を指摘しました。フィリピンのオンライン賭博禁止に関して、マルコス大統領の新政策が経済利益よりも犯罪リスク軽減を重視していることが話題になりました。日本のカジノ計画については、ひめ先生が経済効果への疑問を呈し、富の集中や犯罪の温床になる可能性を指摘しました。マツバラは維新の会の吉村氏がカジノ推進に積極的であることに触れました。 チャプター 00:00:08大阪万博とナンバープレートの話題 マツバラが大阪万博のナンバープレートについて言及し、ミャクミャクのデザインが目立ちすぎると指摘。ひめ先生はオリンピック時のナンバープレートの問題を挙げ、安全上の懸念から中止すべきだと主張。 00:02:47フィリピンのオンライン賭博禁止 マツバラがフィリピンのオンライン賭博施設禁止について報告。マルコス大統領の新政策が経済利益よりも犯罪リスク軽減を重視していることを説明。ひめ先生は特殊詐欺や人身売買の温床になっていたことを指摘。 00:05:55日本のカジノ計画と経済効果 マツバラが維新の会の吉村氏のカジノ推進について言及。ひめ先生はカジノの経済効果に疑問を呈し、富の集中や犯罪の温床になる可能性を指摘。両者ともカジノの利益が一部の人々に集中することへの懸念を示した。 行動項目 00:01:15マツバラは大阪万博のナンバープレートデザインの適切性を再検討する必要性を示唆した。 00:02:10ひめ先生はイベント関連のナンバープレートの安全性について調査を提案した。 00:03:22マツバラはフィリピンのオンライン賭博禁止政策の影響を追跡調査することを示唆した。 00:06:22ひめ先生は日本のカジノ計画の経済効果と社会的影響について詳細な分析を要求した。
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要約 この会話では、マツバラとひめ先生が勤労感謝の日に働いていることから始まり、医療システムの現状や市販薬の利用増加について議論しています。ひめ先生は、患者が病院に行かずに市販薬で対処する傾向が増えていることを指摘し、電話相談で対応することが多くなったと述べています。マツバラは第一三共ヘルスケアの調査結果を引用し、風邪症状で市販薬を使用する人が4割強いることを報告しています。また、新型コロナウイルスへの不安や対策について、58%の人が不安を感じており、特に60代女性では74%が不安を感じていることが明らかになりました。手洗いや消毒の習慣が83.5%の人で増加したことも報告されています。...
Published 11/23/24
要約 この会議では、ストレスチェック制度とメンタルヘルス対策について議論されました。マツバラとひめ先生が主に話し合い、以下の点が強調されました: 1. ひめ先生は、トランスジェンダーに対する態度がストレスの原因になると指摘しました。 2. 厚生労働省の検討会中間取りまとめで、50人以上の事業所でストレスチェックが義務化されることが話題になりました。 3. マツバラは、精神障害の労災認定件数が平成14年の100人から令和4年には710人に増加したことを報告しました。 4. ひめ先生は、能力の高い女性や若い人に対する差別や圧力がストレスの原因になっていると指摘しました。 5....
Published 11/22/24