Vol.12 「平成最後の平成4,5年生まれが懐かしむ会回」
TI第12回です。
平成が終わろうとしている中、
自分たちにとって平成とは何であったのかを掘り下げてみる。
それはひとえに今まで生きてきた時代であり、
当たり前に通り過ぎた時間であります。
元号が変わるという事を来年初めて体験します。
楽しみでもあり、どこか寂しい気持ちもあります。
だから、自分たちなりの平成を、
少年時代慣れ親しんだ懐かしいものの話をして表現してみました。
世代の方は共感必至。
そうでない方はそんなものあったっけと、
ジェネレーションギャップを楽しんでみてはいかがでしょうか?
T.I.始まります!
今回もよしなに。
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