心の指針「悟りの奥義」
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【今回のポイント】 ◇仏教知識や形のまねだけでは悟れない ◇悟ったふりは他人に見破られる ◇「現代的四正道」から学ぶ悟りの奥深さ ◇神々が帰依する存在である仏陀 今週お届けするのは、月刊「幸福の科学」2024年5月号に掲載されている、大川隆法総裁書き下ろしの詩編、心の指針「悟りの奥義」です。「悟りの奥義」を会得することの難しさ、奥深さが示された本詩編を通して、真に悟りに到るための道筋を探っていきます。番組後半には、小説『遥かなる異邦人』の一節を朗読にて紹介します♪(朗読:天城太智)お楽しみに! ★紹介御法話:「本物の信仰」より抜粋(書籍『本物の信仰』第2章 所収)
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【今回のポイント】 ◇自分をほめることで変わる「自分への見方」 ◇その自分への評価は、本当に正しいですか? ◇自分の内部には、きらめくダイヤモンドがある ◇「無念無想」「考えない」という練習 激しい競争に加えて、経済的不況も続く今の日本社会では、思うように物事が進まず、憂鬱な気分になることも少なくないと思います。「自分にはあまり期待しない…」「目標を持ってがんばるのはしんどい…」そう感じて、あまり高望みをせずに生きる方も増えているようです。もちろんそうした生き方も1つですが、そんな方にぜひ一度試してみていただきたいのが、「自分をほめる」ということです。単純なことのように聞こえて実は奥深...
Published 11/10/24
【今回のポイント】 ◇世界で広がる「リベラル」「多様性」に潜む危険 ◇現代で失われているのは「中道」の姿勢 ◇心の指針「心の中の野獣」も紹介! ◇神が人間に「自由」を与えた理由 まもなくアメリカ大統領選挙の投開票日を迎えます。その結果次第では、世界の流れが大きく変わる転換点にもなるでしょう。近年、欧米を中心に「リベラル」や「多様性」というキーワードの下、個人の自由や少数者(マイノリティ)の権利を尊重する思想が広がっています。その風潮には社会の発展につながる面もあるかもしれませんが、中には自由であることを履き違えて、モラルに反した思想や行為が批判されることもしばしばあります。「真なる自由...
Published 11/03/24