公開録音「新しい学問の創造―。『エル・カンターレの法』が拓く教育と未来社会」
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【今回のポイント】 ◇今年で開学10年目のハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(通称:HSU) ◇HSU開学の理念と、現在進められている学問の探究・研究について ◇HSUから輩出された人材が様々な分野で活躍! ◇キーワードは「新しい創造」と「未来への貢献」 今回は、2024年6月2日(日)に東京都港区にある東京正心館で開催された「エル・カンターレ文明創造の集い」という、幸福の科学グループが展開する教育事業に関するイベントのなかで行われた公開録音の様子をダイジェストで紹介します!幸福の科学が運営する高等宗教研究機関ハッピー・サイエンス・ユニバーシティ(通称:HSU)は、2015年4月に開学、今年で開学10年目を迎えます。「幸福の探究と新文明の創造」という建学の精神のもと挑戦を続けるHSUでは、現在どのような学問の探究・研究が進められているのか、そこからどのような人材が輩出されているのか―。HSUプリンシパル 九鬼一(くき・はじめ)さんにお話を伺います♪お楽しみに! ★紹介御法話:「新しき大学の理念」より抜粋(書籍『新しき大学の理念』所収)
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【今回のポイント】 ◇日本文明の始まりに存在する、宇宙のメシア「天御祖神」 ◇三万年前の日本に築かれた「東洋の源流となる文明」 ◇天御祖神が説いた精神性の高い教え ◇「天御祖神の精神」が、今の日本に変化をもたらす 幸福の科学の特徴的な教えの1つである「宇宙の法」では、宇宙全体の方向性に影響を与える「宇宙の四大メシア」が存在すると説かれています。これまでにご紹介した、R・A・ゴール、メタトロン、ヤイドロンに続き、今回は「天御祖神」についてお届けします。今から三万年前の日本文明の始まりに降臨し、東洋の源流となる文明を築いたとされる「天御祖神」。今の歴史教育ではほとんど教えられていない「日本...
Published 06/23/24
【今回のポイント】 ◇「貧乏神」を寄せ付けてしまう考え方とは ◇「貧乏神」は国や会社にも取り憑くことがある!? ◇神々の投げる“幸福の球”を受け止められる人の特徴 ◇過去にも未来にも価値を失わない価値観が「豊かさの源泉」になる 古くから日本の昔話や落語などにも登場し、取り憑かれると、その名の通り貧乏になると言われている存在、「貧乏神」。実は、ほんとうに霊として実在しているんです。今回は、日本にも取り憑いていると言われる貧乏神を追い払い、「繁栄・発展」を手にする考え方や心構えをお伝えします!お楽しみに♪ ★紹介御法話:「ミリオネイア発想法」より抜粋(書籍『富の創造法』第1章 所収)
Published 06/09/24