Episodes
今週のエピソードでは、最初で最後の異例の事態が起きています。「裏技英語」「外資系裏技英語-基本のKEY」で同じエピソードを配信。実はみなさん、To cut a long story short, 「外資系裏技英語-基本のKEY」は最終回を迎えました。
Published 02/18/24
結論をサポートするデータをcherry-pickすることはありますが、それを無意識にやってしまうのはキケン。Whole Pictureを見ましょう!
Published 02/13/24
自分の考えをサポートする情報に無意識に目が行く確証バイアス"Confirmation Bias"。このバイアスに気づいて客観性を持ちましょう!
Published 02/11/24
初心者は"You don't know what you don't know"「何を知らないか分かっていない」一方で、無知ゆえの強さを発揮することも!
Published 02/06/24
初心者は自分を過大評価し逆に経験者は自分を過小評価するダニング=クルーガー効果"The Dunning-Kruger Effect"を考えます!
Published 02/04/24
Survivorship Biasへの対処はまずデータに偏りがある可能性を認識すること!そして"Are we seeing the whole picture?"と訊ねましょう!
Published 01/30/24
今週取り上げるのは生存者バイアス"Survivorship Bias"。データを扱うときに成功/生存した事例だけを対象にするのは禁物です!
Published 01/28/24
無意識のバイアスはデータ、交渉時のアンカリング、サンクコスト効果など様々な場面で発動します。まずは"気づくこと"です!
Published 01/23/24
私たちは日ごろ無意識のうちに脳からの裏技"Unconscious Urawazas"に騙され、思い込みや偏見"biases"を持ってしまうものなのです。
Published 01/21/24
勇気が要る場面で尻込みしている人には"Come on, you don't shoot you don't score."で鼓舞しましょう。FAIL FASTにも通じます。
Published 01/16/24
アイスホッケーとサッカーのレジェンドが似た事を言いました。"If you don't shoot, you don't score." 打たないと当たらないのです。
Published 01/14/24
"I thrive in international workplaces"のようにどんな環境や場所で活躍するのかと組み合わせます。応募先に合わせてアレンジもよし!
Published 01/09/24
CVで使える動詞が"thrive"。ビジネスや人がうまくやる、成功する、繁栄するという意味。surviveよりthriveを目指しましょう!
Published 01/07/24
"Brand-driven marketer"や"Success-driven leader"のように、何をモチベーションとするかをポジションと組み合わせて使いましょう。
Published 01/02/24
今週のCV-eseは"〇〇-driven"。あなたは何ドリブンですか?何をモチベーションに仕事に意欲的になれるのかを簡潔に伝えられます!
Published 12/31/23
CVに必ずと言っていいほど登場する「れっきとした実績」を意味するProven Track Record。自分が成し遂げてきたことが伝わります。
Published 12/26/23
CVに頻出の言葉、今週はProven Track Record。過去に何度か達成してきた実績があり、今後も再現が見込める分野のアピールに!
Published 12/24/23
物事に反応するreactiveではなく、事が起きる前に問題を予見し解決するのがproactive people。人生やキャリアの主導権も握ります。
Published 12/19/23
CVで使われがちな言葉"CV-ese"の中でまずはProactiveに着目!指示待ちではなく自ら動けるProactiveな人材はどこでも求められます。
Published 12/17/23
CVで一番重要なのはSummary。役職やスキル、経験を1パラグラフでまとめなぜ自分がその仕事にふさわしいかをアピールします!
Published 12/12/23
単に経歴を羅列するのでなく、イギリスCV/アメリカResumeは自分を売り込むためのもの。書くべき項目をSummaryから紹介します。
Published 12/10/23
手元にある情報を踏まえてハッキリとした意見を言うことで議論が前に進みます。決して攻撃的であることではありません。
Published 12/05/23
アマゾン創業者ジェフ・ベゾスの言葉を取り上げます。ビジネスの場では強い意見を持つべきですが、同時に柔軟でいましょう。
Published 12/03/23
"We will consider it."だと建前での「検討します」に聞こえるので、本当に検討しようと思っているときは”review”を使いましょう。
Published 11/28/23