Description
ラトビアの医療を支えた医師Pauls Stradinš。彼の遺志を受け継ぐ医療史博物館(Paula Stradiņa medicīnas vēstures muzejs)に行ってきました。
共産主義の支配からの独立を経て、これからの博物館の在り方を模索し続けています。(本編では触れていませんが障がいに関する特別展示もありました。)
しかし大変残念なことにラトビア語が読めなかったので、私の感想を語ります。
本編中で名前が出た人々:パウルス・ストラディンジュ、イリヤ・メチニコフ、ウィリアム・ハーヴェイ、マルチェロ・マルピーギ、ミシェル・セルヴェ、イブン・シーナー、アンドレアス・ヴェサリウス、ルドルフ・フィルヒョウ、ジョゼフ・リスター、イグナーツ・ゼンメルヴァイス
【参考文献】
/坂井 建雄(2019)『図説 医学の歴史』医学書院
/ヴォルフガング・エッカルト(2014)『医学の歴史』東信堂
/Pauls Stradiņš (wikipedia) https://en.wikipedia.org/wiki/Pauls_Stradi%C5%86%C5%A1 (2023/12/17)
/Viesīte (wikipedia) https://en.wikipedia.org/wiki/Vies%C4%ABte (2023/12/17)
/Paula Stradiņa medicīnas vēstures muzejs https://www.mvm.lv/en (2023/12/17)