Episodes
南無阿弥陀仏の姿を心得る
煩悩を離れられない私
念仏しんさいや、と仏さまがおっしゃる
Published 11/03/24
前住職83歳の誕生日に孫(20代)にメッセージをお願いしました…
Published 11/02/24
母親との思い出 最後に聞いた言葉が今でも耳から離れない
今、何をしていきているのか。
因果の道理 身口意の行為とその結果
仏縁を育む土徳
Published 10/27/24
確かでないものの上に生きている
念仏となえて生きていきんさいや、と仏さまが呼びかけている
念仏によって虚しくない人生になっていく。
私の口をとおして現れる仏さまが念仏
Published 10/20/24
人生穴のあいたバケツやザルで水を汲み出すようなもの
本願力にあいぬれば
むなしくすぐるひとぞなき
むなしく過ごすということのない人生にするのが如来さまのハタラキ
念仏は自力で考えて称えるものではない
なんまんだぶつ称えておくれと如来さまが願われる世界
如(真実)がわたしのところに来てくれている
Published 10/13/24
信行寺彼岸法要の法話より
ジンの最期の話
念仏セッション
Published 10/06/24
信行寺彼岸法要の法話より
お浄土を観る
日想観 水想観 土想観
天水がたまった池
煩悩のない世界 浄らかな国土 浄土
智恵と知識は違う
智慧は全てをあるがままにみる無分別の智慧
知識は二元論が基本になっている分別の世界
Published 09/30/24
無量光明土 かぎりない光の世界
光明の世界
私たちの見えていない世界を知らせるハタラキ
会うということは姿を見るということだけではなく、
その心に出逢うということ
Published 09/24/24
自信教人信 難中転更難
大悲伝普化 真成報仏恩
Published 09/08/24
学べば学ぶほど知らないことが分かります。
それが成長するということ。
私たちを仏にするために釈尊がおでましになった。
福・禄・寿
この3つを人はもとめる。(欲の世界)
「はやかったのー」 が人生の時間の実感…
ほとけさまのお心がわたしの心にとどいて
私がほとけになる道を歩まさせてもらう。
この人生終わったら、あなた何処にいくのですか?
はい、お浄土に生まれさせてもらいます。。
Published 07/14/24
法を聞くということ。
難中の難
死をわすれることは生を忘れることになる
死を身近に実感することはかえって生の充実を思うことができる。
当事者として法をきく
故人の死を無駄にしないことになる。
生きるということは死なずにいることではない。
生命を活かしているということ
足るを知る 満足するこころを求めるが、欲が満足しない。
欧米の考え方から「愛」ということがよく言われるが
それは仏教のお慈悲という世界とは違う。
Published 07/07/24
東井義雄先生のことばを味わう、、。
Published 06/30/24
悪いことを止めて良いことをするという道
心を沈めてきれいな心にしていく道(禅の考え方)
どちらも努力が必要。
努力が通じる世界と努力が及ばない世界の両方があり、
生老病死は努力ではどうしょうもない、、。
幽霊には足がない。それは今を生きていないということ。
煩悩は漏れるもの(有漏)
数息観
南無阿弥陀仏は成就された功徳が全て届けられているすがた
虚しく過ぎない人生
今、息を引きとってもオッケーかどうか。
Published 06/09/24