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正頭英和
正頭先生の好きがミライを変える授業
2019年、教育界のノーベル賞“グローバル・ティーチャー賞”トップ10を受賞した正頭英和が、みなさまの子育てや教育に関するリアルなお悩みについて、世界の教育事情やトレンド、教育現場での実体験等を織り交ぜながらお答えしていく番組です。 自身の経験や固定概念に囚われ、子どもとデジタルとの適切な共存の仕方がわからない、子どもたちの興味が何なのか、またそれらをどのように成長させ未来に繋げていけば良いのか悩む保護者にとって、現代の子どもの教育・子育てにおける考え方を知ることができる“場”となるよう発信してまいります。 現在も小学校で教鞭を取っている教師だからこそわかる、子どもとの向き合い方やニーズの変化、教育のHow Toなど、毎週木曜に今気になるテーマを掘り下げたトークを通じてお伝えしていきます。
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Ratings & Reviews
4.4 stars from 28 ratings
楽しみです!
こんにちは、クルーのルートです。正頭先生の放送を楽しみにしておりました😌教育に最も必要なものは「親の笑顔」確かにその通りですね。親の笑顔こそ教育の最大環境ですね。いずれはVoicyフェス、そして、坂本先生とのコラボも楽しみにしております✨
にがりりり via Apple Podcasts · Japan · 02/17/24
なんとまあ聞きやすい
正頭先生が喋ってるのを初めて聞いたけど、声質よし説明よしで聞きやすかった。親の笑顔があることが最も子供の教育に効くというのはわかる気がする。早く次が聴きたい
プレミアムモルツマン via Apple Podcasts · Japan · 02/16/24
Recent Episodes
Episode40は、『酷い教育』をテーマに正頭先生の教育の在り方について解説しています。よく、小さな成功体験を積み重ねていくことで、自己固定感を育てるとは言われますが、正頭先生は「自己肯定感はあっても良いけれど、なくても問題ないと考えている。」と話しています。そのことを説明する例え話として、有名な徳川家康が今川義元の人質になっていた時のエピソードを紹介しています。本当の酷い教育は、きつい勉強や休み時間なく働かせることではなく、嫌なことを一切させず、好きなことを好きなだけさせることであると紹介しています。何かで失敗しそうになった時に、親が過剰にサポートしてしまい、成功するようにもっていく...
Published 11/21/24
Episode39は、「夢」をテーマに、正頭先生が教育人生の中で、『夢を持とう』って言ったことがない理由について解説しています。もちろん、夢を持っている子は全力で応援するけれども、夢を持っていない子が劣等感を持つことを避けるためと話しています。そして、最大のポイントは、子どもたちのやりたいことは必ず、やらなきゃいけないことと同時に生まれることだと解説しています。医者になりたいとなったら、勉強して医学部に行かないといけないし、プロ野球選手になりたいと思ったら毎日素振りして練習しないといけないと具体例を出しながら話し、その上で正頭先生教育の中で大切にしていることは、夢を持った時に、それを諦め...
Published 11/14/24
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