Episodes
落書きじゃない、アートだ/親が子供を誇れるように/高嶺の花でいてほしい/ヘラルボニーは晴れ舞台/個性は幾億通りにも輝く/福祉領域の外に届けたい
Published 04/02/24
ヘラルボニーの分岐点/個性がある、だから描ける/福祉とビジネス/資本主義を利用する/無意識だった人へ届けたい/ありのままを肯定していく/本人の挑戦への志を後押しする/彼らにしか表現できないこと/全てを武器にできるヒップホップ文化/大切なものが失われている感覚/コアな層に刺さり続けたい/マスに広がること/ヘラルボニーは記号体に見られる/1番大事な瞬間のギフトに/2人でいる強さ/ヘラルボニーを愛してくれる人たち/地元に愛されてる存在
Published 03/25/24
違いが価値である/小4:怒りの作文/兄の話を封印した思春期/馬鹿にされたくなかった/双子で落ちた高校受験/卓球漬けの毎日/ヒップホップカルチャー/グラフティとの出会い/2人の人生は分岐していく/燃え尽きていた、卓球への気持ち/始まりは何者でもない集まりから 後編は、次週配信です。番組をフォローしてお待ちください。
Published 03/18/24
収録を終えて…ホスト・高木新平が感じた"他の起業家と違う凄さ"/教育改革と企業のブランドづくりの共通点/長い時間軸の挑戦でも、スタートアップが変革の拠点になる
Published 01/08/24
後編は、ファウンダーの変わらない役割論や教育界の現在地、今後の野望をさらに深ぼっていく。
Published 01/02/24
教育×ITで、日本のプログラミング教育界をリードする、ライフイズテック水野氏をゲストに迎える前編。彼の壮大なビジョンを実現する原点を深く探っていく。
Published 01/02/24
"やりたいこと"なんて幻だ。くらいでいいんよ/私は女神ポジション/忙しいだけでは、遠くの未来に行けない <収録後記>彼女は自分のクリエイティビティを発揮できる方法や、自分にしかできないインパクトを作る方法を模索した。咲ちゃんは、CRAZY WEDDINGを創業し、突き抜け、もがき苦しんで、退任した。その後、神山まるごと高専やECOMMITなどで新しいポジションを創っている。それは、起業家の新しいロールモデルを作っているように見えた。 私自身、彼女から勇気をもらった。この話を聴いて、ヒントを得た人も多いのではないだろうか。起業家と一口に言っても、様々な生き方・やり方があり、どの道もとても面白いと思う。また2年後にでも、彼女がもがき苦しみ見えた世界を覗かせてもらおう。それまで、番組を続けないとだ。
Published 11/27/23
2年前、2021年11月に配信した、山川咲の半生と悩みに迫ったエピソードはこちら https://open.spotify.com/episode/0bhf0IeksV2gLz543ZUKJB?si=05984a5b53c74d64 https://podcasts.apple.com/jp/podcast/%E8%B5%B7%E6%A5%AD%E5%AE%B6%E3%81%AE%E6%80%9D%E6%83%B3%E3%81%A8%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AB%E8%BF%AB%E3%82%8B-%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%89%E3%83%93%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3/id1589378994?i=1000542997277
Published 11/20/23
経営者としての苦悩や、「環境問題の解決」という壮大な夢を実現するために、日々考えていることとは。ピリカ代表 小嶌さんの思想に、さらに迫っていく。
Published 11/06/23
<高木新平の収録後記>7歳の頃から環境問題の本を読んで、あれから30年経っても事業としてやっている。そして、今後数十年と問題は深刻になっていくかもしれない。 この長い時間軸に人生を賭けられるのは、"ピュアな好奇心をすごい大事にしている"ということなのかなと。スタートアップの経営者ではあるが、研究者のようだった。 だから、何度挫折したり、思い通りにいかなくても、周りの環境にめげずに、全てが実験結果だという気持ちで、楽しめてるんだろうと思う。やっぱり、科学の人っていうのは結構ぶっ飛んでいる。この不確実性高い時代において、そういう人の思考は強いなと改めて感じた時間だった。
Published 10/30/23
クラシコム代表取締役社長として、事業を耕し続ける理由とは。創業から現在も持ち続けてる想いを、ホスト 高木新平が掘り下げる。
Published 10/16/23
来週火曜日朝は、本編で語りきれなかった『話の続き』をお届け。インサイドビジョン サイドBが配信予定。番組をフォローしてお待ちください。 ーーーー・ーーーー・ーーーー ゲストは、クラシコム代表取締役社長 青木耕平さんです。彼が積み上げてきた、ブレない経営哲学に迫る。
Published 10/09/23
青木さんの凄さは、流行に流されないところだ。自分で腹落ちできないことはやらないと決め、流行りのビジネスモデルに飛びつくことなく、納得感を持って一つひとつを積み上げていく。『波に乗って上手くやる』という考え方じゃないからこそ、仕組みを作って着実に、自分の信じる道をやっていける。そのスタンスが『北欧、暮らしの道具店』のブレないブランドの足腰になっていると感じた。 力んでるわけでもない。予期せぬ小さな成功を探し、ラッキーという感覚で大切にする。失敗じゃなくて、ラッキーを積み上げてこうよと声を掛け合う。その幸福感が、あの軽やかな空気感になり、滲み出し、世界観となり、多くの人を魅了してるのだなと。失敗が大事、失敗は成功の元…と世の中ではそんな空気が漂っているが、『成功からしか学べない』という言葉は新たな気づきだった。今日はどんなラッキーがあったかな。
Published 10/09/23
何者かになる、鬱病を経て価値観が180度変わった井上さんが今思うこととは。後編の対話をお届け。
Published 09/25/23
自らの手で、世の中を1mmでも動かしていく。手応えもあった。だから、余計に頑張った。 そんな彼に突然訪れたのは「双極性障害」いわゆる鬱病だった。それは遠い世界の誰かに起こることだと思っていた。始まったのは、どん底の10ヶ月間。 「今までの僕は、浅はかだった…」資本主義の中心・東京で努力し、ビジョンを掲げ、もがき続けた彼が今思う、『何者になんか、ならなくていい』生き方・価値観の変遷とは。約60分かけて、井上慎平(@inoueshinpei)氏の人生を追体験する。
Published 09/18/23
インターネット黎明期から、その世界にどっぷり浸かり様々なサービスを立ち上げてきたけんすうこと、古川健介さん。KDDIやライブドア(当時)へ事業売却するなど、過去をたどりながら、人生に迫っていく。
Published 09/04/23
インターネットに、僕たちの居場所はあるのだろうか。けんすうこと、古川健介さんと語る、インターネットの今とこれから。ホスト高木新平と語り合う後編です。
Published 08/28/23
後編は、8/29 朝8:00頃公開。フォローしてお待ちください。 けんすうこと、古川健介さんと語る、インターネットの今とこれから。 黎明期からインターネットで、様々なサービスを世に送り出してきたけんすうは、今をどう見ているのか。ホスト高木新平と語り合う。
Published 08/21/23
「打倒テスラ」を掲げるTuring。彼は、テスラ・トヨタ・BYDなど競合ひしめく自動車産業の未来をどう予想しているのか。「シナリオは3つある」と話す、彼の真意を聞いた。
Published 08/07/23
「僕は、素敵な勘違いをしてしまった」そう語る一成さん。彼の大きな野望へと突き動かす原動力とは、どこにあるのだろうか。 そこには、将棋AI「Ponanza」で将棋名人を倒した彼がたどり着いた境地から見えた世界と未来への希望があった。気質新平が、その思考にダイブする。
Published 08/01/23
Turing株式会社 山本一成さんとの対談を終えて―。 ----- インサイドビジョン、これまでたくさんの起業家の話聞いてきたが、一番理解できなかった。 理解できないというか、科学的なモノの見方を極めた人は、こういう見方するんだなと。 それが普段の生活者目線から見ると、時間軸がぶっ飛んでいたり、常識をひっくり返すような感じがあって、「やばい、何考えてるかわかんない」という感想になるのかなと。 僕たちは、目線が現実に囚われすぎている。 きっと、一成さんの思考は、イーロン・マスクと近い思考構造なんだろうなと。そういう目線で考えないと、イノベーションは起こらないのだろう。 「2030年、完全自動運転EVの量産化」Turingのチャレンジは、これからだ。本当に実現できたとき、彼は今のイーロン・マスクのようなスターになってるのだろう。あと7年あるが、どう進化していくかめちゃめちゃ楽しみな起業家だ。僕もそういうスケールでモノを見れるように、一成さんの考え方を踏襲して世界を見ながら、2030年Turingが世界をワクワクさせる瞬間を待ちたいと思う。
Published 08/01/23
ともに、ブランドの伴走者として活躍する2人による対談のこぼれ話。「これからのクリエイティブ・ディレクターの存在意義や役割は変わる」と話す高木が見つける、「クリエイティブ・ディレクター」未来の定義とは。
Published 07/17/23
ブランディング・コミュニティづくりに関わってきた、それぞれの仕事に対する向き合い方。理想のブランド論など、さらに深く語り合っていく後編です。
Published 07/10/23
企業のビジョニングに伴走してきたNEWPEACE 高木新平は、今何を考えているのか。ブランディング・コミュニティの未来を、BRAND FARM / dof 工藤拓真さんとともに語っていく特別編。
Published 07/10/23