Episodes
今回お届けするのは、あの話題の!? コラボスイーツを携えて、スタジオに来てくれた株式会社ちぼりスイーツファクトリー代表取締役社長 鳥居洋之さんです! 2024年最初の放送で、DJ光邦からオリジナルスイーツを作りたいという話からスタートした今回のコラボスイーツプロジェクト。とんがったもの、スパイシーなもの・・と要求してきましたが、大人気柑橘系 西湘の湘南ゴールドがふわっと香るチョコレートブラウニーへと着地!そのネーミングはリスナーの皆さんからも募集し、「ちょうどいい湘南ゴールドブラウニー」に決定しました!いよいよ販売日程も決まり・・・というところで、またしても光邦からステッカーとか入れられないんですか?と無茶ぶりが・・! 果たして商品に間に合ったのか。今回のちぼりxちょうどいいラジオコラボスイーツ「ちょうどいい湘南ゴールドブラウニー」は、スイーツファクトリーの神奈川エリア3店舗...
Published 09/24/24
今回は、歌で商店街を、さらに、こどもたちがおとなたちにじゃまされない街づくりに尽力されている岩室晶子さんです! 岩室さんは、作曲/編曲家として、神奈川県の商店街アドバイザーのお仕事をされています。商店街のPRとしてオリジナルの曲作りを手伝い、皆さんの要望を全て組み込んだ曲作りをされています。 その商店街ならではの歌たちは、「かながわ商店街観光ツアー委員会」の「かながわの商店街でもりあげよう」のページをご覧ください。そして歌を作ってほしいという方は、神奈川県商業流通課にお問い合わせください。 さらに、岩室さんは様々な地域活動にも尽力されていまして・・例えば「日本ナポリタン学会」副会長、「NPO法人i Loveつづき」理事長、そして、「NPO法人ミニシティ・プラス...
Published 09/24/24
今回お届けするのは、世界中のハギレを救う大人気の「めぐる布市」を主催されている「特定非営利活動法人森ノオト」ファクトリー事業部の齋藤由美子さんです! 横浜・青葉エリア発、地域で見つけたエコにつながる暮らしのヒントを紹介するwebマガジンを運営している「森ノオト」。その中で「ものの一生が美しくめぐる社会」を目指し「捨てるとつくるを楽しくつなぐ」活動としてアップサイクル工房「AppliQué」が大人気となっています。こちらは、2 0 2 0 年 6...
Published 09/17/24
今回お届けするのは、8月の台湾での世界手大会でも金賞を受賞した現在中学3年生の嘉手納杏果さんと、アマモの養殖活動をされている「海をつくる会」の坂本さんとの対談です。 小学校の時から身近な問題を解決する発明をして、5年間で7つもの特許を取得されています。そんな杏果さんが今回発明したのは、ブルーカーボンとしても注目されている海草「アマモ」の発芽・育成装置!学校の「学園オリンピック」の2年生のテーマとして、マイクロプラスチックについて調べるために八景島シーパラダイスを訪れたところ、たまたま見かけたアマモの展示から、「浅い海底に群生する海草のアマモを殖やす研究」を取り上げることに。アマモは、海に住む生物がすむ場所として大切な場所を作る海草。しかし、現在は埋め立てや水質の悪化でその数は減ってしまっています。そして、アマモは増やすのが難しいし海草で、発芽するのは冬で、その発芽率はなんと1~3%!そこで、杏果さんは、一年を通していつでも発芽できたらと装置を発明し、さらに、発芽しやすい水「発芽水」まで発見。さらに、真夏の8月に最短18時間で発芽させ、水温と・発芽水によって6日で88%を発芽させる...
Published 09/17/24
今回お届けするのは、誰もが安心してヘアカットできる環境づくりをされている「NPO法人セルフ」の理事で「発達凸凹さんヘアカット」のサイトを手掛けられている「理容室シルエット 」の半谷秀明さんと、「ヘア&まつ毛サロンsora」代表...
Published 09/17/24
今回のポッドキャストは、7月にアフリカ・タンザニアのザンジバル島とZOOMでつながった靴磨きトラベラーの佐原総将さんです!...
Published 09/10/24
今回は、茅ケ崎を拠点に活動されている「NPOソーラーハウスにしかわ」代表 西川豊子さんです。1994年に自然エネルギー推進団体に入会し、ソーラークッカーとの出会いにより太陽エネルギーの素晴らしさに魅了され、以降ソーラークッキングの楽しさの虜になり、今日まで様々な啓蒙活動をされています。定期的なイベントとしては、毎月第一日曜日に、県立茅ケ崎里山公園内で、ソーラークッキングの会を開催していらっしゃいます。太陽の熱を効率よく集めるソーラークッカーは、電気もガスも薪も使わずに調理が可能な道具で、反射パネルの大きさによっても左右しますが、口径80cmのパラボラタイプの場合、晴天時の火力はガスコンロの弱火に相当。煮込み料理やお米も二合を30分で炊きあげる実力を備えています。西川さんは、内側が銀色のお菓子の空き袋や牛乳パックを使った手作りのソーラークッカーや、発砲スチロールを使ったソーラーフードドライヤーなどを考案。さらにアフリカへのソーラークッカーの技術支援もされています。また、簡単なソーラークッカーを防災時の避難袋に入れておけば、冷たいおにぎりなども暖かくして食べることができるのでお勧めで...
Published 09/10/24
6月にお迎えしたのは、スポーツの楽しさと防災を掛け合わせた「防災スポーツ」を開発された「株式会社シンク」代表取締役社長...
Published 09/03/24
今回のゲストは、株式会社ちぼりスイーツファクトリー代表取締役社長 鳥居洋之さんです!2024年の1月に「ちょうどいいラジオ」とのコラボスイーツを作りましょう!とお話をしてから5か月。一度水面下でDJ光邦との商品開発の会合が持たれていました。今回は、様々なアイデアから試作したコラボスイーツ3種類をスタジオにお持ちいただきました!神奈川県の西湘地域といえば、人気の柑橘類「湘南ゴールド」の皮を生かしたジャムを使い、ステックタイプのチョコレートブラウニーをベーストし、今人気のドライフルーツの「デーツ」を刻んで入れたタイプ、クルミを刻んで入れたタイプ、さらに、チョコチップを足したタイプ。どれもおいしく満足のいくものでしたが、さらに、ブラッシュアップをお願いしました。発売は9月中旬を目指し・・・ということで、急ピッチでリスナーの皆さんから名前の募集も! 果たしてその行方は・・・。
Published 09/03/24
今回スタジオにお迎えしたのは、ePARA 所属の全盲格闘技ゲーマー 江頭実里さんです!「株式会社ePARA(イーパラ)」は、eスポーツを通じて、障害者が自分らしく・やりがいをもって社会参加する支援を行っている会社。支援活動の一環として、バリアフリーeスポーツに関するニュースの配信や、 バリアフリーeスポーツ大会の企画運営を行っています。今回お迎えした江頭さんが得意としているのが、大人気ゲーム カプコンの『ストリートファイター6』。こちら、ePARAが監修したサウンドアクセシビリティ機能が搭載されており、プレイヤーは自分の操作するキャラと相手キャラとの距離や、攻撃の位置などを効果音を任意で表現させることでプレイすることが可能に。実際にかつてゲームセンターで「ストリートファイター」をやりこんでいたDJ光邦と対戦してみましたが‥江頭さん、強かった!さらに、ePARA では、2022年に、先天性全盲のプレイヤーのみが「ストリートファイターV」で闘う「心眼CUP powered by SYCOM」を開催。さらに、2023年には、岩手県八幡平市で開催された「HACHIMANTAI 8...
Published 08/27/24
今回スタジオにお迎えしたのは、日本で初めてコインロッカー設置した会社、横浜市金沢区に本社があります、株式会社アルファロッカーシステム 代表取締役社長 和田...
Published 08/24/24
DJ光邦の金継ぎ先生! 横浜・元町の Atelier fourteen 木村いよさんです! 「金継ぎ」とは、陶磁器の破損した部分を、漆で接合したり埋めるなどで修復し、その上から主に金粉や銀粉で装飾を施した漆芸技法。 光邦が大切にしていた沖縄のどんぶりを直すのに、一つだけではもったいないということで、リスナーの方から直したい器を募集して、木村先生の教室で「金継ぎ」をし、2年ぶりにリスナーのもとにお返ししました。金継ぎの工程、漆の不思議な性質についてもお話いただきました。 さらに、木村いよさんが事務局長を務めている横浜の街でアートを楽しむ「ミナトアート」についても伺いました!
Published 08/20/24
深海魚を始め、世界記録46タイトル、日本記録69タイトルを保持(2024年現在) している深海魚ハンターの西野勇馬さんです! 2024年4月30日、5月7日に放送した対談のノンカット版。 X(旧Twitter)でも話題騒然となった、西野さんよりもはるかに大きい 全長2m59cmのホシエイとの写真について、光邦から次々と質問が!西野さんにとっても最大重量の思い出の魚 ホシエイ。2018年3月に伊豆諸島の式根島で、餌を入れてから30分ほどで針にかかったのが、なんと126.1kgのホシエイ!大学の友達4人で3時間かけて引き揚げたんだとか!当時の様子についてのお話には、ドキドキわくわく!ちなみに深海は200m以上。神奈川県が面している相模湾には沿岸から近い所に日本沿岸でも深い約1,600mの深海があります。隣の駿河湾の一番深い所はおよそ2,500m。西野さんは、相模湾、駿河湾にいる深海魚を狙って釣りをされています。深海魚を釣るためには糸は常に1400mや1600mたらし、重りは環境に配慮して、鉛ではなく2キロの鉄筋を使用。そして、国際記録になるためには、手巻きで!!?...
Published 08/20/24
新学期が始まる直前の3月にお迎えしたのは、「NPO法人 日本トイレ研究所」の島村允也さん!新学期が始まるこの時期、子どもたちの間で深刻な便秘が増えるということから、子どもの便秘の深刻さ、学校のトイレ事情、学校での排便教育、11月のうんちweekについてなど、島村さんにいろいろとお伺いしました。さらに、「日本トイレ研究所」では、災害時のトイレ対策にも尽力されているということで、避難所でのトイレ事情、もしもの時のトイレ対策などについてもお話いただきました!排便の大切さ、いざという時に助かるヒントなど情報満載です。
Published 08/12/24
4月にスタジオにお迎えしたのは、横浜・関内に本社を持つ「株式会社 StockBase 」代表 関芳実さん!賞味期限前の備蓄食をはじめ、企業が廃棄してしまう備品などを「寄付したい」と「ほしい」をマッチングされています。横浜市立大学の学生時代に、企業が配布しているカレンダーの残りを高齢者施設に運ぶボランティア活動を体験したことから、2021年に起業されました。企業はもったいないと思いながらも、寄付先などを探す手間などから、結局廃棄してしまっている現実を知り、必要としている団体への寄付するコストを最低限に抑えるシステムを開発!これまで廃棄されてしまうはずだったものを「寄付」にした量は、なんと700トン!マッチング率100%を実現。...
Published 08/12/24
「猫の毛」と書いて「ねこけ」。そうです!猫の毛で作ったフェルト作品を考案した猫毛フェルターの蔦谷さん。2006年ころ、ふと思いついてプラッシングして溜まった猫の毛をフェルト化し人形などにし始められました。ライターとしてもご活臆の蔦谷さんは、当時「猫の掟」というメルマガをされており、その中で、紹介したところ反響が良かったことから、作り方を紹介され、その後、とある出版社の目に留まりご紹介されたのをきっかけに、世界で初めて作り方を紹介した『猫毛フェルトの本』を出版。この猫毛愛は日本を飛び出し、台湾、韓国、アメリカ・ヨーロッパでも翻訳されています。手のひらサイズの猫の人形を作るのに必要な猫毛は、手のひらにふんわり3杯くらいもあれば十分。月に一度東京・飯田橋のCafePoPoKi(カフェ...
Published 08/06/24
「JUDY AND MARY」の解散から23年! 還暦を迎えたドラマー五十嵐公太さんが登場! 2023年10月から本格的に活動をスタートさせた「一般社団法人音楽でニッポンを元気にしようぜ」の活動について伺いました。還暦をきっかけに川崎のロータリークラブに入った公太さん。地元を音楽で盛り上げたい、様々な世代の方に音楽を通して元気を届けたいと活動をされています。2024年の幕開けは能登半島地震が発生。東日本大震災の時にも音楽を止めずに支援活動をしてきた公太さんだけに、今回もいち早く1月17日にチャリティーライブを実施されています。また、もともと「人と自然を繋ぐプロジェクト」として、能登の木材である「ヒバ(別名:档/アテ)」を使っての楽器作りを応援していらっしゃっただけに、今後も能登を支援する活動は続いていきます。また、幼稚園や学校などでの音楽支援も積極的に行われているので、詳しくはPodcastをチェック!
Published 08/06/24
あなたの心の重しを解消してくれるアーティスト「ひみつ屋」の木村りべかさんの登場です!ヘルメットに反射ベストを身にまとい「ひみつ屋」と書かれた黒い屋台をひいている姿がXやInstagramでも話題になった「ひみつ屋」さん。2017年ころから活動を開始。街中でお客さんの秘密を小さな紙に書いてもらい、その場でセメントでコーティングし、秘密の持ち主に値段を付けてもらい、欲しい人にその値段で売っていらっしゃいます。さらに、東京の小岩には、人に見てもらいたいひみつを投函できるポストがあり、リベカさんの手によって掲示板にて公開されるものや、そのひみつを白い布に白い糸で書き写す作品も作られています。どうして始めたのか。人が抱えるひみつとはいったい何なのか、木村りべかさんとの対談で「ひみつ」が明かされています。これを聞けば、あなたのひみつもキラリと解消!?
Published 07/30/24
夏休みの日記、読書感想文で困っている子どもたちに朗報です! 子どもたちの日記で革命を起こしている「さくさく作文教室®」主宰 、そして!!! FMヨコハマ「ちょうどいいラジオ」木曜日の放送作家でもいらっしゃる 嵯峨野功一さんが登場! 2024年2月にゲストにお迎えした時には、嵯峨野さんが考案した「+360° 〜思い出を残そう! 毎日が楽しくなるちょっと変な日記帳〜」はクラウドファンディングで336%達成! 当時は、「スタンダード」「ワクワク」「スクスク」「English」の4冊でしたが、現在は、さらに生理や性教育の講座を開催されている飯田和子さんとコラボ、こどもたちのココロとカラダの成長を残せる日記「ワタシ」も登場!今後も増えていく予定とのこと!子どもだけでなく、大人も思わずうなってしまう文章の書き方など、DJの光邦と放送作家の嵯峨野さんが、子どもたちのために語っています! 宿題やる前に、聞いちゃうといいかもー!!
Published 07/30/24
ついにこの方をお迎え! 株式会社ちぼりスイーツファクトリー代表取締役社長 鳥居洋之さんです! ちぼりスイーツファクトリーは、湯河原駅から歩いて3分の所にあります本店「湯河原スイーツファクトリー」そして、「小田原ダイナシティ店」「ミナカ小田原店」などで、様々なお菓子を提供されています。中でも、「湯河原スイーツファクトリー」では、シュガーペンでクッキーにお絵かきが出来る体験や工場見学、ちぼりのお菓子が食べられるカフェなどもあり、人気店でもあります。代表的なお菓子は「赤い帽子」のクッキー。その他にも、DJ光邦が大好きなみかんのジャムが挟まれた限定品「サブレサンド みかんジャム」も直営店では購入することができます。 そこで、今回、光邦からオリジナルのお菓子が作りたいなとご相談!! 果たしてどうなる!?
Published 07/23/24
あの気持ちのいい社会人パフォーマンス集団がスタジオに来てくれました! スーツ姿での驚きのパーフォーマンスで多くの人にエールを送っているCheer Re-Man'sから!! ブロッケンこと望月叡さん! うたまろ こと赤井勇介さん!  のび太こと神原憧さんです!! 2024年1月にお迎えしたCheer Re-Man's! 早稲田大学男子チアリーディングチームSHOCKERSのOBたちが集まり活動を始めて半年で、Instagram 、tiktokで話題となっていました。彼らが目指す夢とは。結成にまつわるお話は、ぜひ、みなさんお話を聞いていただきたいと思いますが! バク転、ジャンプ、ひねりなどのパフォーマンスをスーツ姿で披露し、そのスーツどこのですか?!とフォロワーから聞かれていたそうですが、このご出演後、なんと、ユニクロからCMのオファーがあり、さらに、テレビ出演、ラグビーNTTリーグワン2023-2024決勝戦のハーフタイムに出演、さらに、日本を飛び出しスペインへ遠征!...
Published 07/23/24
2023年12月。鍋のシーズにゲストにお迎えしたのは、深谷もやしを手掛ける飯塚商店 代表 飯塚雅俊さん! かつて、横浜のデパートで、1日でもやし250キロを販売! 飯塚商店は、1959年に飯塚雅俊さんのお父様が埼玉の深谷でビルマ=ミャンマーの豆「ブラックマッペ」を使ってのもやしづくりを初めた創業64年のもやし屋さん。   食のグローバル化で「緑豆もやし」や、太くて根っこの無い「緑豆太もやし」の登場、「もやし」の低価格化などの荒波を乗り越え、今では、「深谷もやし」というブランドに育て上げた「もやしの伝道師」です!2016年には、飯塚雅俊さんの半生をつづった本「闘うもやし...
Published 07/16/24
2023年12月にゲストにお迎えした「Mトワル」代表の宮沢久美さん! 結婚式を全ての人へ、と、障害がある無しに関わらず、自分達らしく輝けるサポート付きのウェディングサービス「Hope Weddings」のお話から。さらに、Mトワルでの服のお直しのお話まで、誰もが楽しめるファッションを提案している宮沢さんのワクワクするお話に耳を傾けてみてください。 インタビューの中では、平塚に障害を持っている人でも写真撮影ができるスタジオを作るお話をされていましたが、そのスタジオも無事オープンし、さらに、2024年の「ちょうどいい運動会」では、車いすのモデルの方たちにドレスのファッションショーもしていただきました。お年寄りのズボンのすそ直しから、様々なハンディキャップをお持ちの方のための服まで、オーダーメイドで対応してくれる「Mトワル」。そして、結婚式を全ての人へ、と、障害がある無しに関わらず、自分達らしく輝けるサポート付きのウェディングサービス「Hope Weddings」については、ぜひInstagramやホームページをご覧ください。
Published 07/16/24
今回のゲストは、認定NPO法人 おもしろ科学たんけん工房 代表の柴田憲男さんです! 2001年9月から、神奈川県横浜市と藤沢市を中心に、あまねく科学体験塾をと、小学4年生から中学2年生までの子どもたちを対象に、25以上の会場で各地区が協力しながら活動されています。 現在は50代から70代の260人のメンバーで、専門分野問わず理科好きの方が集まり、 年間 250回以上の体験塾や出前塾などをこなし、3000人を超える子どもたちに科学の楽しさを伝え、発足から22年となる今、延べ4万人近い子どもたちに科学のワクワクを伝えていらっしゃいます。 また1938年生まれの代表の柴田さんは、現役時代には、ステレオの開発部 オーディオ部門に従事され、ステレオ開発していた時に、レコードから4チャンネルの音を拾う事ができるレコード針「シバタ針」を開発! 電気科学技術奨励会から「オーム技術賞」を受賞。現在、レコードブーム再来で、「シバタ針」に注目が集まっています! 柴田さんの子どもたちに科学の楽しさを伝えたいという熱意、ぜひお聞きください!
Published 07/09/24