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【第5回 悲劇と喜劇はいっしょにいる。】 同じ時代に生きているのがうれしくなるような人に出会うことがあります。そんな人たちの世界のおおもとは、いったい何でできているのでしょうか。幼少期から現在に至る足取りをうかがう連載シリーズの第3弾にご登場くださるのは演出家で作家の鴻上尚史さんです。鴻上さんは「自分で考える力をつける」ことの重要性を著作でくりかえしおっしゃっています。インタビューは、ほぼ日の菅野がつとめます。(朗読/ 徳本英一郎、有賀友利恵)
Published 02/08/24
【第4回 お前の人生、いつもそうか?】 同じ時代に生きているのがうれしくなるような人に出会うことがあります。そんな人たちの世界のおおもとは、いったい何でできているのでしょうか。幼少期から現在に至る足取りをうかがう連載シリーズの第3弾にご登場くださるのは演出家で作家の鴻上尚史さんです。鴻上さんは「自分で考える力をつける」ことの重要性を著作でくりかえしおっしゃっています。インタビューは、ほぼ日の菅野がつとめます。(朗読/ 徳本英一郎、有賀友利恵)
Published 02/08/24
【第3回 前に出てください、殴ります。】 同じ時代に生きているのがうれしくなるような人に出会うことがあります。そんな人たちの世界のおおもとは、いったい何でできているのでしょうか。幼少期から現在に至る足取りをうかがう連載シリーズの第3弾にご登場くださるのは演出家で作家の鴻上尚史さんです。鴻上さんは「自分で考える力をつける」ことの重要性を著作でくりかえしおっしゃっています。インタビューは、ほぼ日の菅野がつとめます。(朗読/ 徳本英一郎、有賀友利恵)
Published 02/08/24
【第2回 親友の名を書きなさい。】 同じ時代に生きているのがうれしくなるような人に出会うことがあります。そんな人たちの世界のおおもとは、いったい何でできているのでしょうか。幼少期から現在に至る足取りをうかがう連載シリーズの第3弾にご登場くださるのは演出家で作家の鴻上尚史さんです。鴻上さんは「自分で考える力をつける」ことの重要性を著作でくりかえしおっしゃっています。インタビューは、ほぼ日の菅野がつとめます。(朗読/ 徳本英一郎、有賀友利恵)
Published 02/08/24
【第1回 めんどくさい小学生】 同じ時代に生きているのがうれしくなるような人に出会うことがあります。そんな人たちの世界のおおもとは、いったい何でできているのでしょうか。幼少期から現在に至る足取りをうかがう連載シリーズの第3弾にご登場くださるのは演出家で作家の鴻上尚史さんです。鴻上さんは「自分で考える力をつける」ことの重要性を著作でくりかえしおっしゃっています。インタビューは、ほぼ日の菅野がつとめます。(朗読/ 徳本英一郎、有賀友利恵)
Published 02/08/24
【はじめに/内容紹介】 同じ時代に生きているのがうれしくなるような人に出会うことがあります。そんな人たちの世界のおおもとは、いったい何でできているのでしょうか。幼少期から現在に至る足取りをうかがう連載シリーズの第3弾にご登場くださるのは演出家で作家の鴻上尚史さんです。鴻上さんは「自分で考える力をつける」ことの重要性を著作でくりかえしおっしゃっています。インタビューは、ほぼ日の菅野がつとめます。(朗読/ 徳本英一郎、有賀友利恵)
Published 02/08/24
【第6回 心のなかの、安心できる場所。】 ラインナップに、うわあと思いました。だって知ってる絵本ばっかりなんです。たとえば『ぐりとぐら』。たとえば『ぐるんぱのようちえん』。たとえば『おおきなかぶ』。福音館書店さんの絵本、誰しも一冊は、読んでいると思います。児童書といえばの老舗出版社は、どんな気持ちで子どもたちに向き合い、絵本をつくってきたのでしょうか。子ども向けだから、襟を正すこと。子ども向けだから、手加減しないこと。月刊「こどものとも」編集長の関根里江さんに、うかがってきました。担当は「ほぼ日」奥野です。
Published 01/25/24
【第5回 ネタ切れなんて言ってられない。】 ラインナップに、うわあと思いました。だって知ってる絵本ばっかりなんです。たとえば『ぐりとぐら』。たとえば『ぐるんぱのようちえん』。たとえば『おおきなかぶ』。福音館書店さんの絵本、誰しも一冊は、読んでいると思います。児童書といえばの老舗出版社は、どんな気持ちで子どもたちに向き合い、絵本をつくってきたのでしょうか。子ども向けだから、襟を正すこと。子ども向けだから、手加減しないこと。月刊「こどものとも」編集長の関根里江さんに、うかがってきました。担当は「ほぼ日」奥野です。
Published 01/25/24
【第4回 子どもに見せるものだから。】 ラインナップに、うわあと思いました。だって知ってる絵本ばっかりなんです。たとえば『ぐりとぐら』。たとえば『ぐるんぱのようちえん』。たとえば『おおきなかぶ』。福音館書店さんの絵本、誰しも一冊は、読んでいると思います。児童書といえばの老舗出版社は、どんな気持ちで子どもたちに向き合い、絵本をつくってきたのでしょうか。子ども向けだから、襟を正すこと。子ども向けだから、手加減しないこと。月刊「こどものとも」編集長の関根里江さんに、うかがってきました。担当は「ほぼ日」奥野です。
Published 01/25/24
【第3回 絵本だから、手加減できない。】 ラインナップに、うわあと思いました。だって知ってる絵本ばっかりなんです。たとえば『ぐりとぐら』。たとえば『ぐるんぱのようちえん』。たとえば『おおきなかぶ』。福音館書店さんの絵本、誰しも一冊は、読んでいると思います。児童書といえばの老舗出版社は、どんな気持ちで子どもたちに向き合い、絵本をつくってきたのでしょうか。子ども向けだから、襟を正すこと。子ども向けだから、手加減しないこと。月刊「こどものとも」編集長の関根里江さんに、うかがってきました。担当は「ほぼ日」奥野です。
Published 01/25/24
【第2回 13年かかった、イランの絵本。】 ラインナップに、うわあと思いました。だって知ってる絵本ばっかりなんです。たとえば『ぐりとぐら』。たとえば『ぐるんぱのようちえん』。たとえば『おおきなかぶ』。福音館書店さんの絵本、誰しも一冊は、読んでいると思います。児童書といえばの老舗出版社は、どんな気持ちで子どもたちに向き合い、絵本をつくってきたのでしょうか。子ども向けだから、襟を正すこと。子ども向けだから、手加減しないこと。月刊「こどものとも」編集長の関根里江さんに、うかがってきました。担当は「ほぼ日」奥野です。
Published 01/25/24
【第1回 読み継がれる本がつくりたい。】 ラインナップに、うわあと思いました。だって知ってる絵本ばっかりなんです。たとえば『ぐりとぐら』。たとえば『ぐるんぱのようちえん』。たとえば『おおきなかぶ』。福音館書店さんの絵本、誰しも一冊は、読んでいると思います。児童書といえばの老舗出版社は、どんな気持ちで子どもたちに向き合い、絵本をつくってきたのでしょうか。子ども向けだから、襟を正すこと。子ども向けだから、手加減しないこと。月刊「こどものとも」編集長の関根里江さんに、うかがってきました。担当は「ほぼ日」奥野です。
Published 01/25/24
【はじめに/内容紹介】 ラインナップに、うわあと思いました。だって知ってる絵本ばっかりなんです。たとえば『ぐりとぐら』。たとえば『ぐるんぱのようちえん』。たとえば『おおきなかぶ』。福音館書店さんの絵本、誰しも一冊は、読んでいると思います。児童書といえばの老舗出版社は、どんな気持ちで子どもたちに向き合い、絵本をつくってきたのでしょうか。子ども向けだから、襟を正すこと。子ども向けだから、手加減しないこと。月刊「こどものとも」編集長の関根里江さんに、うかがってきました。担当は「ほぼ日」奥野です。
Published 01/25/24
【第12回 新しい発見。】 これまでたくさんの著作を生み、講演を行ってきた 吉本隆明さんが、ずっと気にしてきたことのひとつは、 「ほんとうのこと」についてなのだそうです。 「ほんとう」を探すために 吉本さんが持つようになった視点について、 糸井重里との話をお届けします。
Published 01/10/24
【第11回 自分がわかる。】 これまでたくさんの著作を生み、講演を行ってきた 吉本隆明さんが、ずっと気にしてきたことのひとつは、 「ほんとうのこと」についてなのだそうです。 「ほんとう」を探すために 吉本さんが持つようになった視点について、 糸井重里との話をお届けします。
Published 01/10/24
【第10回 伝えようとはしないで。】 これまでたくさんの著作を生み、講演を行ってきた 吉本隆明さんが、ずっと気にしてきたことのひとつは、 「ほんとうのこと」についてなのだそうです。 「ほんとう」を探すために 吉本さんが持つようになった視点について、 糸井重里との話をお届けします。
Published 01/10/24
【第9回 ほんとうの考えと嘘の考え。】 これまでたくさんの著作を生み、講演を行ってきた 吉本隆明さんが、ずっと気にしてきたことのひとつは、 「ほんとうのこと」についてなのだそうです。 「ほんとう」を探すために 吉本さんが持つようになった視点について、 糸井重里との話をお届けします。
Published 01/10/24
【第8回 大切にしてきたもの。】 これまでたくさんの著作を生み、講演を行ってきた 吉本隆明さんが、ずっと気にしてきたことのひとつは、 「ほんとうのこと」についてなのだそうです。 「ほんとう」を探すために 吉本さんが持つようになった視点について、 糸井重里との話をお届けします。
Published 01/10/24
【第7回 モーターボート。】 これまでたくさんの著作を生み、講演を行ってきた 吉本隆明さんが、ずっと気にしてきたことのひとつは、 「ほんとうのこと」についてなのだそうです。 「ほんとう」を探すために 吉本さんが持つようになった視点について、 糸井重里との話をお届けします。
Published 01/10/24
【第6回 美点と弱点。】 これまでたくさんの著作を生み、講演を行ってきた 吉本隆明さんが、ずっと気にしてきたことのひとつは、 「ほんとうのこと」についてなのだそうです。 「ほんとう」を探すために 吉本さんが持つようになった視点について、 糸井重里との話をお届けします。
Published 01/10/24
【第5回 専門の目。】 これまでたくさんの著作を生み、講演を行ってきた 吉本隆明さんが、ずっと気にしてきたことのひとつは、 「ほんとうのこと」についてなのだそうです。 「ほんとう」を探すために 吉本さんが持つようになった視点について、 糸井重里との話をお届けします。
Published 01/10/24
【第4回 詩人の目。】 これまでたくさんの著作を生み、講演を行ってきた 吉本隆明さんが、ずっと気にしてきたことのひとつは、 「ほんとうのこと」についてなのだそうです。 「ほんとう」を探すために 吉本さんが持つようになった視点について、 糸井重里との話をお届けします。
Published 01/10/24
【第3回 目を覚ましている時間。】 これまでたくさんの著作を生み、講演を行ってきた 吉本隆明さんが、ずっと気にしてきたことのひとつは、 「ほんとうのこと」についてなのだそうです。 「ほんとう」を探すために 吉本さんが持つようになった視点について、 糸井重里との話をお届けします。
Published 01/10/24
【第2回 距離を超えた時代。】 これまでたくさんの著作を生み、講演を行ってきた 吉本隆明さんが、ずっと気にしてきたことのひとつは、 「ほんとうのこと」についてなのだそうです。 「ほんとう」を探すために 吉本さんが持つようになった視点について、 糸井重里との話をお届けします。
Published 01/10/24
【第1回 ほんとうの教養。】 これまでたくさんの著作を生み、講演を行ってきた 吉本隆明さんが、ずっと気にしてきたことのひとつは、 「ほんとうのこと」についてなのだそうです。 「ほんとう」を探すために 吉本さんが持つようになった視点について、 糸井重里との話をお届けします。
Published 01/10/24