Episodes
谷川俊太郎さんによる絵本「うそ」の朗読です。 この朗読は、9/17(金)〜9/26(日)まで、渋谷・JINNANHOUSEで開催される『谷川俊太郎 絵本の世界「うそ」☓「オサム」原画展』会場で、中山信一さんの描いた原画を鑑賞しながらお楽しみいただけます。 また、お出かけが難しい時期でもありますので、お手元に絵本をお持ちでしたら、ページをめくりながら朗読をお聴きいただき、「うそ」という絵本の中に広がる風景を見て、聞いて、感じてみいただけたらと思っております。 『谷川俊太郎 絵本の世界「うそ」☓「オサム」原画展』 @渋谷・JINNAN HOUSE 9/17(金)-9/26(日) https://jinnan.house/blogs/event-exhibition/uso-osamu-gengaten-2021 「うそ」作: 谷川 俊太郎 絵: 中山 信一(主婦の友社) www.amazon.co.jp/dp/B0919BHXF3
Published 09/15/21
『谷川俊太郎 絵本の世界「うそ」☓「オサム」原画展』 @渋谷・JINNAN HOUSE 9/17(金)-9/26(日) https://jinnan.house/blogs/event-exhibition/uso-osamu-gengaten-2021 音声マガジン「コドモノ ハナシ、」からのお知らせです。 9/17(金)-9/26(日)まで、渋谷・JINNANHOUSEで開催される『谷川俊太郎 絵本の世界「うそ」☓「オサム」原画展』このイベントに「コドモノ ハナシ、』が参加させていただくことになりました。 「コドモノ ハナシ、」のコーナーでは、番組の編集者メンバーである赤木真弓が運営する「greenpoint books&things」、そして、vol.4でゲストとして登場くださったこともあるフランソワ・バチストさんの絵本屋「MAIN TENT」の絵本・古本を販売を致します。 また、「sankaku」さんにつくっていただいたクッキーも販売予定です。「コドモノ...
Published 09/15/21
担当編集者/藤沢あかり みなさんは、絵本とどのように付き合っていますか? 絵本の選び方がわからない。うちの子、絵本に興味がないのかな? 子どものためになる絵本って……? あれこれ考えてしまうまえに、まずは親のわたしたちが楽しみながら、絵本のページをめくってみませんか。肩の力を抜いて、絵本とまっすぐ向き合う楽しさを教えてくれたのは、京都にある子どもの本専門店「メリーゴーランド」店主、鈴木潤さん。ご自身の子育てエピソードと共にお送りします。 <主なお話内容> ・本好きの子どもは、本好き?それとも……? ・子どもに「読んで」は強要しない ・親子で読みたい本が違ったときは? ・子育ては、絵本と出会い直せる機会 ・「かいじゅうたちのいるところ」 ・何冊読んだかよりも、自分が大事に思える本がいくつあるか ・子どもに読ませたい「いい絵本」とは? ・親が子どもの全てを導くわけではない ・「いい絵本」を決めるのは誰? ・わが家だけのヒット作を見つけて ・自分たちの暮らしの中に生まれる絵本 ・鈴木潤さんが選ぶ、大人にこそ読んで欲しい絵本2冊 番組内でご紹介した絵本 「かいじゅうたちのいるところ...
Published 09/10/21
担当編集者/西尾さやか、藤沢あかり、赤木真弓 みなさんはどんな絵本が好きですか? お子さんとどんな絵本を読んでいますか? 絵本って...、やっぱりいいですよねぇ! 9月は、さまざまな立場の方におはなしをうかがうことで、絵本の魅力について改めて触れていきたいと思います。 一週目の今回は、「コドモノ ハナシ、」編集の赤木の運営するgreenpointの選書のはなしにはじまり、それぞれの絵本との付き合い方、好きな書店についておしゃべりしています。 <赤木の選書> ・「へびのクリクター」トミー・ウンゲラー ・「エミールくんがんばる」トミー・ウンゲラー ・「11ぴきのねこ」馬場のぼる ・「はははのはなし」加古里子 ・「3000 MOTS EN FRANCAIS」 <図書館> ・ライブラリー ほんとは https://www.setabun.or.jp/outline/library.html ・星と森と絵本の家 https://www.city.mitaka.lg.jp/ehon/ <書店> ・本と茶「NABO」by...
Published 09/03/21
担当編集者/西尾さやか 母同士のゆるーい雑談をお届けしてきた8月、ラストは“こどものおしゃれ”についておしゃべりしてみました。ゲストは、泥療法士として活動している沙苗さん。センスが良くクリエイティブなお母さんばかりと評判の某保育園の中でも、特に素敵!と、西尾が常々ウオッチしていたおしゃれママです。掘り出しものが見つかる穴場ショップや、サイズオーバー問題、男女のおさがり問題を解決してくれるおしゃれアイディアも教えていただきました!  主なお話し内容 ・インポートの子供服が揃うショップへ ・ハイブランドから韓国ブランドまで揃うリサイクルショップも活用 ・掘り出し物のアイテムが宝物に! ・おしゃれがママ同士のコミュニケーションのきっかけに ・男の子の洋服選びどうしてる? ・男女でおさがりオッケーな洋服選びのポイント ・2歳で4歳サイズを購入!だぼっとオーバーサイズで長く着る ・西松屋、バースデイ、プチプラブランドでも買えるオーガニック素材のお洋服 ・特別な日にはハンドメイドウェア ・子どもと一緒に楽しむビーズアクセサリー <参考リンク> レ・キャトルサンク @les400co...
Published 08/27/21
担当編集者/赤木真弓 今月は”ゆる~いおしゃべり”をテーマに、ゲストをお招きしてお届けしています。 今週は、なかなかお出かけができないこの夏休みに家で楽しめるエンタメ作品について、料理研究家の近藤幸子さん、イラストレーターのオガワナホさんと一緒にお話します。 子育てや仕事をしながら、ましてや子どもも家にいる時間が長い夏休みに、自分の時間を持つのは難しいですが、隙間時間を上手に使いながら、自分を取り戻すためにエンタメを観る時間を大切にしているというお2人。お子さんが観て楽しんでいる作品、1人で楽しむ作品など、たっぷりおすすめの作品をご紹介します。 主なお話内容 ・どのサブスクを利用してる? ・30分~1時間で異世界に行ける、ショートムービーやドラマがおすすめ ・映画館のように、家でポップコーンを用意して家族で楽しむ ・小さな子どもには短いもので楽しめる作品を ・長すぎる作品は、早送りで飛ばしながら観ることも ・海外旅行の代わりに、ドキュメンタリー作品で楽しむ ・サブズクは手続きが簡単。短期間入って止めるのもアリ? ・韓国ドラマが気になる人は、今観るなら恋愛ものではないヒューマ...
Published 08/20/21
担当編集者/藤沢あかり 暑さ厳しい毎日が続きます。今月は、ちょっとゆる〜く息抜きということで、編集者とゲストのおしゃべりをお届けします。 今週は、夏休みのお昼ごはんや学童、塾のお弁当、毎日どうしてる?という話を、編集・ライターの宗我部香さんをお招きしてのトークです。すでに子育てはわちゃわちゃ期を経て、次の思春期フェーズへ……という宗我部さん。子育てが落ち着いてきた今だからこそ感じる、お弁当の意味とは? のんびり、がんばりすぎないリアルな小ネタ満載でお送りします! <主なお話内容> ・夏休みのお昼ごはん、子どもは期待していない!? ・夏の切り札そうめん、わが家の食べ方 ・常備アイテム、サバ缶! ・味噌汁&ごはん、和食が結局ラク ・お弁当作りは、朝一番の大喜利勝負 ・ピーマン一個あったら? ・常備アイテム、サバ缶で作る「サバ缶ボール」 ・お弁当生活のお助けアイテムはスープジャー ・親の手抜きが子どもはうれしい? ・夏のお昼はサステナブルに ・小さい子のお母さんほど手抜きで大丈夫 ・お弁当は思春期の子どもとのコミュニケーションツール ゲスト紹介 宗我部香(そがべ・かおり) エデ...
Published 08/13/21
毎日暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか。今月は、ゆるーく、おしゃべりをお届けします。ゆるーい中にも、本音と小ネタが詰まっているのが母同士の雑談。2週目以降は素敵なゲストもお招きしますので、どうぞお付き合いください。 8月1週目の今回は、夏の中間報告。おなじみの編集チームの3人で、この夏実際にやってみたこと、やってみたいことなど、おしゃべりしてみました! 7月に配信&インスタでUPした この夏親子でしたいこと も、ぜひご活用くださいね。 <主なお話内容> ・小学生の自由研究、早めに終わらせるには? ・#この夏親子でしたいこと...
Published 08/06/21
担当編集者/西尾さやか 夫婦ユニット 野あそび夫婦 この夏こそキャンプデビューしたい!と思いながらも、何から揃えればいいのかわからない、そして小さなお子さんを連れていくことに不安があるという方も多いのではないでしょうか。埼玉県ときがわ町にある日本初のキャンプ民泊施設「NONIWA」なら、きちんとステップを踏みながらキャンプのスキルと楽しさを学ぶことができます。 「NONIWA」を運営しているのはキャンプインストラクターの夫婦ユニット「野あそび夫婦」。おふたりが提案している、火を通して生きる力を育む“火育”についてもお話しをうかがいました! 主なお話内容 ・日本初のキャンプ民泊施設...
Published 07/30/21
担当編集者/西尾さやか 暑〜い夏に食べたいおやつと言えば、やっぱりアイスクリーム!この夏は、ちょっぴりこだわりのアイスクリームをいただいてみるのはいかがでしょう。 横浜市青葉区にある「KIKI NATURAL ICECREAM」を手掛けるのは、自然栽培の野菜を扱う八百屋「青果ミコト屋」。野菜の魅力を伝えたい、そして規格外や売れ残りになってしまう野菜の受け皿をつくりたいという想いから生まれたアイスクリームショップです。 フレイバーは「ほおずきミルク」「庭園ヨーグルト」そして「がりがりガーリック」など、ここでしか味わえないものばかり。ぜひ親子でお試しください〜。想像を超える美味しさですよ! Micotoya House/KIKI NATURAL ICECREAM 神奈川県横浜市青葉区梅が丘7-8 045-530-4551 11:00~18:00 水木休 通販はこちらから!(*お届けは9月以降になります) https://kiki-icecream.com/
Published 07/28/21
担当編集者/赤木真弓 今月のテーマは「この夏、親子でしたいこと」。 ついに夏休みに入ってしまいました。なかなか出かけることも難しいこの夏、家でできる工作を楽しんでみませんか? ただ折り紙をちぎるだけでも、そこからいろいろな形が見えてきて、子どもの想像力が広がる楽しい遊びに。材料も家にあるもので十分楽しめます。なんでも自由自在にできる工作の魅力をうかがい、ぜひ試してみたい、2つの簡単な工作のアイデアを教えてもらいました。 主なお話内容 ・工作がしたくなる、材料と道具の揃え方 ・毎月のカレンダー作りを習慣に ・子どもの頭の中が知れる? 親にも子どもにもある工作のメリット ・材料はキッチンにも。いつもと違う目線で材料探し ・聞くだけで誰でもできる、簡単工作遊びのアイデア ・工作を家でしたことがない人へアドバイス ゲスト紹介 STUDIO pippi...
Published 07/23/21
担当編集者/西尾さやか 子供だけではなく、親子一緒に通うこともできる「atelier LOGHOUSE」。“おやこコース”を続けている背景には、子供も大人もひとりひとりが主役になれる時間を持ってもらいたいという思いがあるそうです。最初は遠慮がちだったお母さんが、どんどん描くことに積極的になっていくパターンも多いのだとか! 基本を大切にしながらも、同じ答えに向かって描くことはしないという松尾さんのレッスン。この夏は、親子揃って絵筆を持ち、ゆっくり感性をひらくことに意識を向けてみるのはいかがでしょうか。 atelier LOGHOUSE (アトリエ・ログハウス) 大阪教室 大阪府箕面市桜井2−4−21 東京・恵比寿 東京都渋谷区恵比寿2-4-2 KK恵比寿 カフェドウポワソン https://matsuo.katalok.ooo/ja お問い合わせ [email protected]
Published 07/21/21
担当編集者/藤沢あかり 今月のテーマは、「この夏、親子でしたいこと」 いよいよ夏休み! 夏は子どもの成長を間近で感じられる季節です。一緒に遊びながら、キッチンにある野菜を育ててみませんか? 良原さんの視点をお借りすると、ぐるりと見渡す身近な中にも実験や観察の種がちらほら。自由研究の課題にもぴったりな、奥深い自然の世界の「おもしろそう!」を見つける入り口をうかがいました。 編集担当・藤沢の「イモムシ嫌い」を克服するための、良原さんのアドバイスも必聴です! 主なお話内容 ・台所にある種を見つけてみよう ・芽が出やすいのは、こんな野菜 ・芽が出ても出なくても ・再生栽培(リボベジ)でおすすめの野菜 ・1年生も6年生も、それぞれの視点で観察しよう ・お散歩が100倍楽しくなるアイデアと本 ・困ったときには、「わぁ、すごい!」!? ・親も前のめりで一緒に楽しもう! お話の中でご紹介いただいた本はこちら ・食べられる庭図鑑(良原リエ著) https://www.amazon.co.jp/dp/4877588191/ref=cm_sw_r_tw_dp_CG7BTN5PRDEAD00AP...
Published 07/16/21
<vol.59配信のお知らせ!> *プロフィールのURLから再生いただけます! 【vol.59】“この夏、親子でしたいこと”「 家族写真を撮りたい!」/リンテン写真館・フォトグラファー 西...
Published 07/09/21
担当編集者/西尾さやか、藤沢あかり、赤木真弓 お馴染みの編集者3人による雑談配信です。赤木家では、小学1年生の息子がコンセントにクリップを差し込んで感電してしまう大事件が発生。藤沢家では、娘のサンダルがエスカレーターに巻き込まれるヒヤリ・ハットが。ついでに、西尾家の耳垢が詰まっているかも!? これは、耳垢栓塞?の続報についてもお喋りしています。カフェでたまたま隣に座ったママたちのお喋りを聞いているような気分で、もしくは同じテーブルで雑談している気分でお聴きいただければ幸いです!  <参考リンク> 救急安心センター事業(♯7119)の使い方 https://www.fdma.go.jp/mission/enrichment/appropriate/appropriate007.html 魔法のつめけずり www.amazon.co.jp/dp/B08PP1GPB4 *匿名で送れるメッセージフォームを作りました! ぜひ、お気軽にメッセージ、ご意見、リクエストをお寄せください。 メッセージフォームはこちら:https://forms.gle/2SZ95cPeoewzBpKa8
Published 07/02/21
担当編集者/赤木真弓 今週のテーマは、「時間を整える」。 子育ても仕事もしなくてはいけないし、自分の時間もほしい。新学期が始まって2ヶ月経ちますが、時間がいくらあっても足りないと、生活のリズムが確立できていない人は多いかもしれません。子どもの時間、自分の時間を「整える」ために、今日からできることとは? 2人の娘さんを育てながら、会社勤めを続けつつ、シンプルライフ研究家として忙しく活動するマキさんに、楽になるルーティンづくりについてお話を伺いました。 主なお話内容 ・子育てと仕事の、バランスは取らなくていい ・子育て期間は短い。子育てに注力する時間だと考える ・日々の積み重ねが将来を決める ・やるべきことを苦じゃなくやる仕組みづくり ・今日から誰でもできる、時間の整え方 ゲスト紹介 マキ: 不要なものは持たないシンプルな暮らしを綴ったブログ「エコナセイカツ」主宰。 心と時間にゆとりを持つ豊かな暮らし方、シンプルライフを提案するほか、「心地よい暮らし研究会」のメンバーとしても活躍。「なくす家事」(KADOKAWA)など、著書11冊を出版。全国やオンラインでの講演活動や、アパレ...
Published 06/30/21
担当編集者/赤木真弓 今週のテーマは、「時間を整える」。 子育ても仕事もしなくてはいけないし、自分の時間もほしい。新学期が始まって2ヶ月経ちますが、時間がいくらあっても足りないと、生活のリズムが確立できていない人は多いかもしれません。子どもの時間、自分の時間を「整える」ために、今日からできることとは?...
Published 06/25/21
担当編集者/藤沢あかり 今週のテーマは、「家を整える」。 私たちのまわりにあふれている、収納の情報。たくさん見て、読んで、勉強しているはずなのに、どうにもこうにも片づかない、整わない……。それって、収納以前の問題なのかもしれません。子どもが増えればモノは増えるのに、時間は減る一方。そんななかで、「整える」ために始める第一歩とは? テクニックにとらわれない、家を整える基本的な考え方について、整理収納アドバイザーの水谷妙子さんに詳しくお聞きしました。 主なお話内容 ・片づけの正解に気づかないのは当たり前! ・片づけって、つまりは「内省」なんです ・パントリーがあふれたらラベル管理……はNG! ・整えることは、成功体験の積み重ね ・世の収納方法は、自分ではない「誰か」の収納事例 ・テクニックより、自分が管理できる量の見極めを ・「夫が」「子どもが」より、まずは「自分」 ・片づけは「思いやり」 ・今から始める片付けの第一歩とは? ゲスト紹介 水谷妙子(みずたに・たえこ): 整理収納アドバイザー。「無印良品」の商品開発に13年間携わり、手がけた商品は500点以上。生活者の悩みに寄り...
Published 06/18/21
編集担当/西尾さやか 病気というほどではないけれどなんとなく不調という「プチ不調」。この「プチ不調」を解消して体調をすっきり整えたいと思っているお母さんたちは非常に多いのではないでしょうか。そこで、今回は産婦人科医の高尾美穂先生をゲストにお招きして、お話しをおうかがいしました。不調が顕著にあらわれる産後と更年期について、そして女性が不調に陥りがちな理由についてもわかりやすく説明くださっています。不眠、倦怠感、イライラ、ほてり、気分の落ち込みなど...、どれかひとつでも思い当たる方はぜひお聴きください! お話の内容 ・産後は、言わば大怪我をしたような状態 ・胎盤が身体の外にでることで、抗うつ作用のあるエストロゲンがほぼゼロに ・メンタルが戻るのには、時間がかかることも ・出産が高齢化したことにより、子供に手がかかる時期と更年期が重なる人が増えている ・卵巣の機能が低下し、エストロゲンの分泌量が不安定になるのが更年期 ・身体と心を休める時間が確保できない乳幼児の子育て時期は、不調が起こりやすい ・受診のハードルは低くていい。2週間以上不調が続くなら受診のサイン ・更年期の診断は...
Published 06/11/21
目利きさん&リスナーさんからお寄せいただいたベストバイアイテムをご紹介! お洒落で使い勝手もよいホーロー鍋から、エコも叶えるコンポストやシリコンタンブラー、はたまた鼻水吸いきまで。どれもこれも気になる&試したいアイテムばかりです。(お寄せいただきました方々、本当に有難うございました!!)後半では、マンスリーテーマ“体調、家、時間、いろいろ整えたい!”についてもお喋りしています! ■ベストバイアイテム <スタイリスト前田かおりさん> 【子供のもの】pepeの靴 https://www.pepechildrenshoes.com/en 【母のもの】RIESSのホーロー鍋 https://labourandwait-tokyo.com/collections/kitchen/products/enamel-milk-pan <エディター 田中希さん> 【ヘルス】KENT...
Published 06/04/21
担当編集者/西尾さやか、藤沢あかり、赤木真弓 <後編> 編集メンバー、西尾・藤沢・赤木が、最近買って良かったアイテム、リアルに愛用している優秀アイテムについておしゃべりしています。後編は、「子供のもの」「本・カルチャー」をご紹介。遊具のない公園で活躍するポケットカイトから、BTSの韓国語教材まで! 本音のおすすめ理由は、ぜひ番組をお聴きくださいね。 <おすすめアイテム> 【子供のもの】 <西尾>AOZORAのポケットカイト http://www.aozorapark.jp/products/th021.html <藤沢>カプラ https://www.kapla.co.jp <藤沢>デビロックの七分袖T袖シャツ https://devirockstore.net/c/item/tops/longtshirts/DT0267 <赤木>notanのキッズウェア https://notan.thebase.in <西尾>kiki's house...
Published 05/28/21
担当編集者/西尾さやか、藤沢あかり、赤木真弓 編集メンバー、西尾・藤沢・赤木が、最近買って良かったアイテム、リアルに愛用している優秀アイテムについておしゃべりしています。前編は、「母のもの」「コスメ、ヘルス」「食・キッチン」の3ジャンルからご紹介。これがあると苦手な家事が頑張れる、やつれ見え対策、ちょっとだけ残るごはんを美味しく温め直したいから...などなど、本音のおすすめ理由は、ぜひ番組をお聴きください! <おすすめアイテム> 【母のもの】 <藤沢>パピエ ティグルのメッシュポーチ https://papiertigre.shop/items/5e717f01e20b040ee84d64b7 <赤木>agのワイヤレスイヤホン TWS03R https://www.a-g-japan.com/tws03r <西尾>AppleのAirPods https://www.apple.com/jp/airpods/ <西尾>スーザン ベルのエコバック https://www.susanbijl.nl/ 【コスメ・ヘルス】 <赤木>osajiの草場妙子さんコラボ ボディゲル...
Published 05/21/21
担当編集者/西尾さやか、藤沢あかり、赤木真弓 今月は、ちょっと気になるトピックについて、編集者メンバー3人でざっくばらんにトークしていきます。今回は、新1年生ママの西尾と赤木が、ドキドキ&バタバタの4月を振り返り。毎日持ち帰ってくるプリントの量にびっくり!、入学前はもちろん、実は入学後も準備するものがいろいろ!、お名前つけにはやっぱりシールが便利!など、小学生ママ3年目の藤沢からのアドバイスも。そして、なにはともあれ大切なのは、“助け合い”と“余裕”というお話しです。 主なお話の内容 ・噂には聞いていた名前つけ、書類提出、アイテム用意は、想像以上にスパルタ!? ・毎日持ち帰ってくるプリント地獄は、アプリで解決! ・体操着袋、お荷物バック、ランチョンマット…、用意するものいろいろ ・名前つけは手書きでなく、便利なシールを活用 ・環境の変化についていくのは、子供も大人も大変! ・保育園組は、入学式前に学童に通い始める子も ・やっぱり頼りになるのはママ同士のつながり ・下校時に迷子になってしまった…!というハプニングも ・会社員もフリーランスもワーキングママは、働き方、働く時間を...
Published 05/14/21
オランダから配信しているPodcast番組「世界一幸せ!オランダの子供ライフ」山本直子さんとのコラボレーション配信の後編をお届け。日本の学校で励行されている「黙食」を、オランダ的目線で眺めると…? 便利だけど忙しい国、日本のお母さんの毎日にも取り入れたい、“ニクセン”=何もしない”とは? ユニセフの「子供の幸福度」調査で世界一に輝いたオランダから、親子のハッピーのヒントを探ります! 後編の主なお話し ・日本の学校給食で励行されている「黙食」。オランダなら抗議の声があがる…!? ・オランダでは先生が毎朝、コーヒー片手に生徒と握手! そして、コーヒータイムはオランダの基本的人権!!  ・世界幸福度ランキング5位、オランダの生活満足度の高さの秘密は“ニクセン=何もしないこと”にある! ・便利で忙しい国、日本。便利さで削り出した15分で、また別のタスクをいれていませんか? ・オランダのお弁当は3分で作る、持ち寄りパーティの一品は生人参そのまま持参! ・子育て中のお母さんが、普段の生活に”ニクセン”を取り入れるコツとは? ゲスト紹介 山本直子(やまもと・なおこ)  フリーランスライ...
Published 05/10/21
オランダから配信しているPodcast番組「世界一幸せ!オランダの子供ライフ」山本直子さんとのコラボレーションでお届け。前編では、学校を軸に3つの角度から、オランダと日本を比較。学校選び、先生と生徒の関係、教室に集まる子どもたち、ところかわればこんなにも違いが! 前編の主なお話し ・シュタイナー、モンテッソーリ…、オランダの公立校は学区制がなく、よりどりみどり! ・日本でも公立校の自由選択制を取り入れている地域も ・先生と生徒、オランダはフラットな関係性、日本はやっぱり上下関係!? ・オランダの中学校では、担任の先生は「メンター」や「コーチ」と呼ばれる ・人生いろいろ、ダイバーシティのあるオランダの学校生活 ・日本でも“ジェンダーレス制服”を採用した学校も! ゲスト紹介 山本直子(やまもと・なおこ)  フリーランスライター。日本、中国、マレーシア、シンガポールで証券アナリスト、ライター、編集者として勤務した後、2004年よりオランダ在住。オランダの生活・教育・イノベーションを雑誌やネット、ラジオなどで発信している。著書『週末は、Niksen。』(大和出版)では、オランダ人の...
Published 05/07/21