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▼パーソナリティ 369商店 鈴木健太郎、KOA企画運営 持田博行、 ▼ゲスト 一般社団法人FEAST...
Published 02/28/23
▼パーソナリティ 369商店 鈴木健太郎、KOA企画運営 持田博行、 ▼ゲスト 一般社団法人FEAST...
Published 02/14/23
▼パーソナリティ 369商店 鈴木健太郎、一般社団法人FEAST 田村典江、 ▼ゲスト KOA企画運営 持田博行 ▼主なトピック ・土に触れ、自然の中で暮らす。みんなで耕してみんなでつくる鹿谷ワンダービレッジ、はじまりのお話。 ・神奈川県川崎市新百合ヶ丘での幼少期、自然遊びとその場が瞬く間に宅地造成された過去。自然や環境に寄っていく原体験。 ・アースデイin京都!東京イベンター時代からアースデイには関係がありました。京都にはアースデイが…ない!?じゃあつくろう!どんどん人を、会社を巻き込んで地球のことを考える日を。 ・KOAでやりたいこと。農家でもない、八百屋でもない、ぼくも含めたそんな人たちにもっとオーガニックを身近に。イベント、ファーマーズマーケットいいね。ムーブメントになればいいね。 ・自身も田舎暮らししたいけど、いろいろ障壁あってムズイ…って人にもモッチーのアクションは間口が広いから届いてるよね。むずかしく考えすぎないで、やれることからやればいいよね。 ・アースデイ2023年4月22日(土)23日...
Published 01/31/23
▼パーソナリティ 369商店 鈴木健太郎、一般社団法人FEAST 田村典江、 ▼ゲスト KOA企画運営 持田博行 ▼主なトピック ・ひょんなきっかけで2019年からKOA参加 ・それまでは東京で編集プロダクション、出版社そして音楽イベンター。渋谷クラブでのイベント運営から規模も大きく自然と触れ合える野外フェスにハマる!起業してその運営に10年間! ・わけあって、会社閉じた後、縁あって京都移住。5年静養の後、やっぱり何か自力でやりたいな…。 ・思い結実、当時亀岡で企画されつつあった様々なイベントと運命的な接続。プランを現実にしていく、その圧倒的な企画提案力、実行力。瞬く間に亀岡になくてはならない存在へ。 ▼関連リンク アースデイin京都 https://earthdayinkyoto.com/ 鹿谷ワンダービレッジ https://www.rokuya-wonder.com/ 霧の芸術祭 https://kameoka-kiri.jp/
Published 01/19/23
▼パーソナリティ 野村家 野村幸司、編集者 中井希衣子、一般社団法人FEAST...
Published 10/12/22
▼パーソナリティ 野村家 野村幸司、編集者 中井希衣子、一般社団法人FEAST 田村典江、  ▼ゲスト KOA代表理事 鈴木健太郎  ▼主なトピック ・法人化お披露目会、KOAこんなふうになったね!という冒頭。満を持しての、17回目にしての、KOA会長鈴木健太郎回ですね。 ・転勤族の両親に連れられ、日本、カナダ、アメリカを転々と。根暗でオタクな青春時代。 ・心の奥底のもやもやをアウトプットしてたお話。漫画、イラスト、彫刻、テキスト…。現在に至るまで、アウトプットは自分の何かを処理するための手段だった。 ・思い立っての断食と忘れられないミルク粥。人力車と仏教との出会い。バンド活動と、就活に乗り切れずに悩みながら、居場所はどこだと過ごす青春時代。...
Published 09/27/22
▼パーソナリティ 369商店 鈴木健太郎、一般社団法人FEAST 田村典江、 ▼ゲスト アスカ有機農園 伊原彰康、京のべじ 児島ひかる、廣海緑朗 ▼主なトピック ・合同会社、株式会社よりも、公共性・公益性のある社団法人がいいね! ・外部発信を強化して、消費者→“仲間”をつくろう、それが一番持続的。 ・共同物流という実利がまずあって、その実利に“提携”の思いをのせていこうとしてるのがおもしろいね。理屈から入ってない、とりあえずやってみよからスタートしてる社風(笑) ・百姓一喜は農家、八百屋だけでなく、食べ手が「こんな意識で食べてます!」と関わってくれたのがよかったね。 ・様々な立場の人がオーガニックに関わる、関わりたい。その窓口、間口になれるのがKOA。 ・生産者窓口としては、新規就農や慣行栽培の方へのコンサル事業や、科学的な有機農業の実際を伝えていけたらいいな。 ・QUESTIONビルで継続開催する「オーガニック」をテーマにしたイベント『What's...
Published 09/13/22
▼パーソナリティ 369商店 鈴木健太郎、一般社団法人FEAST 田村典江、 ▼ゲスト アスカ有機農園 伊原彰康、京のべじ 児島ひかる、廣海緑朗 ▼主なトピック ・この謎めいた団体はいったい何してるのでしょう? ・369商店鈴木健太郎が2017年正月に突如として思い付いた、農家や八百屋他の合宿、百姓一 喜がすべてのはじまり。70人もの関係者が参加、オーガニック界隈の農家や関係者がこんなに いたの?!これ、何かに繋がるのでは?という期待。 ・369商店&ロクロー、そしてアスカ&坂ノ途中が同時に、後のKOA核事業である共同物流便を 着想!またもや奇跡の合流! ・京都北部地域の生産者とのつながりから、2017年夏には物流スタート!月一ペースで会議をし てました。この頃、KOA協議会立ち上げキーマンとなる伊賀ベジ&へんこの村山邦彦さん参加。 KOA、新たな局面へ。 ・2018年3月百姓一喜第二回目、いまだ語り継がれる、参加者130人伝説の2時間半耐久自己紹 介!熱量はそのままKOA協議会へ。若干の軋轢を生みつつの定例月一会議。コミュニティとして...
Published 08/30/22
▼パーソナリティ 369商店 鈴木健太郎、一般社団法人FEAST 田村典江、 ▼ゲスト アスカ有機農園 伊原彰康、京のべじ 児島ひかる、 ▼主なトピック ・KOA広報番長ロクローさん登場! ・頼まれるがままに事業拡大、現在はトマト、菊菜、米。ハウスの軟弱葉物は福祉事業所の雇用から ・園部、農園周辺には移住者に優しいコミュニティ!(移住者が移住者雇用で完結する。それはそれで課題だよね地域に溶け込むにはどうしていこうby健太郎) ・家族皆が個を尊重し合いながら全体としても幸せに。定例家族会議で価値観を認め合い、家族が目指す指針に沿ってるか確認しよう。少林寺拳法、デモクラティックスクール、アドラー心理学による場の形成、他者との接し方。 ・スタッフが、しょうもないことを口に出せる関係性の構築。農産物の品質は気にしてない、それよりも現場が楽しく働ける場であることを大切!農場にハッピーなバイブスが満ち溢れてる京のべじ ・「COCO de...
Published 08/16/22
▼パーソナリティ 369商店 鈴木健太郎、一般社団法人FEAST 田村典江、 ▼ゲスト アスカ有機農園 伊原彰康、京のべじ 児島ひかる、 ▼主なトピック ・海沿いの工業地帯で育った幼少期、いつかは空気のキレイなところに住みたい思い ・少林寺拳法、デモクラティックスクールの哲学が根本に。奉仕の精神や、自分も他者も尊重する価値観と有機農業のマッチング ・大分県赤峰農園での研修、奈良陽光ファームで就職。農的暮らしとの乖離、東日本大震災から見えた原発への違和感、自給自足への渇望から南丹市園部町へ! ・当初は農的暮らし、一部野菜を販売。熱意が認められて担い手要請実践農場事業に抜擢。その後、有機栽培に転換! ・南丹市は移住促進、担い手受入に積極的!だけど…?な視点も。農地法とは? ・縁から取引先増。ハウス増棟は農福連携キッカケ。それから雇用創出や有機JAS取得の補助金を取り入れながら事業拡大へ。 ▼関連リンク アスカ有機農園 https://www.asukafarm.com/ ・住所:〒615-0924 京都府京都市右京区梅津尻溝町61-1...
Published 08/02/22
長年、自然食品店を営むアスカ有機農園(農家じゃないよ!)伊原彰康さんに京都オーガニックシーンの歴史、産消提携のいいところやその課題などについてお聴きしました! ▼パーソナリティ 369商店 鈴木健太郎、一般社団法人FEAST 田村典江、 ▼ゲスト アスカ有機農園 伊原彰康、京のべじ 児島ひかる、 ▼主なトピック ・業界のこと知らなかった当時、縁が縁を呼び京都自然食品店ネットワークの一員に ・自然食品、野菜の集荷場のあれこれや全国のオーガニックレジェンドとの関わり ・同業も商売敵にならないのは、ただのビジネスにとどまらない共通の思いが根底にあったから。KOAも同じだね ・情報が少なかったオーガニック野菜の流通事情。産消提携の果たした役割、課題。市場農産物とはまったく違った発展経緯を辿った業界 ・大切にしてきた農家や消費者とのイベントいろいろ!これからはKOAにアスカノウハウを注入してもっともっと開いていきたい! ▼関連リンク アスカ有機農園 https://www.asukafarm.com/ ・住所:〒615-0924 京都府京都市右京区梅津尻溝町61-1...
Published 07/19/22
右京区で20年、自然食品店を営むアスカ有機農園(農家じゃないよ!)伊原彰康さん。前世の徳に導かれた(?)圧巻の開業・開店秘話をお聞きしました! ▼パーソナリティ 369商店 鈴木健太郎、一般社団法人FEAST 田村典江、 ▼ゲスト アスカ有機農園 伊原彰康、京のべじ 児島ひかる、 ▼主なトピック ・建築の現場監督時代に阪神淡路大震災が。復興ボランティアの姿を見て、自分も何かやろう!と生鮮野菜を被災地に。 ・お客さんの要望から、サラリーマンと二足のわらじで野菜宅配事業開始!アスカ初期を支えた社長に一同感動。 ・周囲の助けで移動販売車を購入、飛び込み営業で顧客が増える ・建築現場監督時代の1000万円の仕事よりもホウレンソウ1束150円で販売した時の感動 ・現店舗も人の縁から。血の通ったやりとりが繋ぐ奇跡の連続で開店へ! ▼関連リンク アスカ有機農園 https://www.asukafarm.com/ ・住所:〒615-0924 京都府京都市右京区梅津尻溝町61-1 グリーンコートランザン ・電話番号:075-873-2110 ・営業日:月~金...
Published 07/05/22
山野草研究家バカボン福永重孝さん、真理さん。真理さんの幼少期、お二人の馴れ初め、KOAへの参加動機、山や山野草への思い他いろいろについてお聞きしました! ▼パーソナリティ 369商店 鈴木健太郎、一般社団法人FEAST...
Published 06/21/22
京都を中心に、レストランや八百屋に山野草を納め、時には触れて調理して食べるイベントを催す山野草研究家バカボンさん真理さん。その唯一無二な生業はいかにして作られたのでしょうか? ▼パーソナリティ 369商店 鈴木健太郎、一般社団法人FEAST...
Published 06/07/22
八百屋観、経営戦略がとても明確な、みどりなす田村さん。街中で八百屋をする思い、お弁当を販売する理由、生業のオペレーション、経営スタイル、目標にする八百屋、展望、KOAへの期待、などいろいろ語っていただきました! ▼パーソナリティ 369商店 鈴木健太郎、一般社団法人FEAST...
Published 05/24/22
京都随一の繁華街で八百屋みどりなすを営む田村嘉章さんに、みどりなす開業までの遍歴、開業してから現在の形態に至るお話をうかがいました! ▼パーソナリティ 369商店 鈴木健太郎、一般社団法人FEAST 田村典江、 ▼ゲスト 八百屋みどりなす田村嘉章、バカボン福永重孝、福永真理 ▼主なトピック ・料理人、バックパッカー、酒屋さん、天満市場、オシャレ八百屋、京都中央市場を経て開業 ・軽バンで振り売り、ゲリラ販売。通報された経験も?! ・廃棄が嫌で冷蔵庫を!地場産やオーガニック野菜のニーズの高さを肌で感じる。市場仕入れだけじゃなくて自分で野菜探したい!(セレクトショップ的八百屋って京都に多いよね) ・街中で開店したかった。現店舗は四条五条烏丸河原町の真ん中くらい(京都の繁華街中心あたり!) ・地場のお客さん、レストランをターゲットにする明確な戦略性とおっちょこちょいキャラ ▼関連リンク 八百屋みどりなす https://mazariko-pore-shon.hp.gogo.jp/pc/ 住所:〒600-8078...
Published 05/11/22
音吹畑の高田潤一朗さんが少量多品目栽培を続ける理由とは?ハーブティー事業はなぜはじまったか、なぜ大原にレストランが通ってくれるのか、についてお尋ねしました! ▼主なトピック ・無駄の多い少量多品目栽培、なぜ続けてるの? ・“農家のヨメ”ではいられない!パートナーのハーブティー事業! ・Farm to table、レストランはなぜ大原に来てくれるのか? ・対面直売してるがゆえの、染まり切りたくない思いとは? ▼関連リンク 音吹畑 http://otofukubatake.com/ オーハラジオ https://open.spotify.com/show/1bB1ORrLLnMuNSRZuN3ifb?si=a76ea055d2cf4f79 大原ふれあい朝市 https://www.facebook.com/oharaasaichi
Published 04/26/22
京都大原、音吹畑の高田潤一朗さん。少量多品目、朝市直売はいきあたりばったり!思いがけない農への目覚め、そのルーツ、大原で就農するに至るまで。 ▼主なトピック ・今はこんな経営スタイル ・フラフラしてたら農家宅!現代社会の闇と農的暮らしの真髄を見た! ・忘れられずに農家を巡り、師匠と出会って武者修行。 ・就農地は大原!決め手は妻?! ・大原農業は先人の賜物。未来を見据えた数ある振興策、そして朝市。 ▼関連リンク 音吹畑 http://otofukubatake.com/ オーハラジオ https://open.spotify.com/show/1bB1ORrLLnMuNSRZuN3ifb?si=a76ea055d2cf4f79 大原ふれあい朝市 https://www.facebook.com/oharaasaichi
Published 04/12/22
やおやワンドロップ、小谷亘さん後編。奇跡のような開店ストーリーから紆余曲折、“地元密着型の八百屋”にこだわり行き着いた先の大切にしたい思いとは?!  ▼主なトピック ・新規就農者の野菜だけでは経営的にしんどかった。 ・日本全国、怒涛の産地大開拓時代! ・でもやっぱり欠品が…悩んだ末の市場訪問。 ・町の八百屋!オレがやりたいことはこれだ! ・イイ野菜を集めなきゃ…追求し過ぎて周囲とケンカも?! ・これから先はわからない、だけど“愛”のある野菜をずっと扱い続ける― ▼関連リンク やおやワンドロップ http://www.onedrop-vege.net/
Published 03/29/22