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闇と鮒
オーディオドラマ「五の線3」
五の線2の続編です
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Ratings & Reviews
4.3 stars from 127 ratings
世界情勢や政治・経済、警察内部の事 どれだけの知識が!と これが本職では無いと言う 闇と鮒さんに驚嘆する。 物語内の創造物であろうと思っていた『ノビチョク』や『ウルトライブン』は 実際のものであったし…。 とにかく毎回ドキドキが止まらない。
hachinohoya via Apple Podcasts · Japan · 06/17/23
ラジオドラマを求めてポッドキャストを検索したところこちらの番組を見つけました。 続き物であり、シーズン1と2、そしてこちらのシーズン3があります。 各作品から登場人物が密接に繋がっているので、1から聴くことをお勧めします。 この作品の魅力をひと言で言うなら、「敵側の底知れない悪意と知性」が丁寧に描かれていることです。 敵が藤井聡太並みに先の先まで読んで、情け容赦なく追い込んできています。 次どんな展開になるのか、全く読めません。 サスペンス好きには堪らないラジオドラマになっています。 こんなに面白いのに、まだバズっていないことにラジオドラマという媒体の限界を感じます。
なもちゃんaj via Apple Podcasts · Japan · 04/08/23
ここまできた!
シーズン1から始まり、よいよ、五の線3まで来ました。 古田さん大好き頑張れー! ほんまにハマります。 ただ、最後に向かうにつれ、オカルトチックの話がくどくなってきた感がありました。
小鉄のおかん via Apple Podcasts · Japan · 11/04/21
Recent Episodes
3-173-2.mp3 民泊の床下から続く通路は20メートル先の廃屋に通じていた。そこには生活の形跡はなく、何者かが常駐していた様子もなかった。ただ鑑識によるとバイクのタイヤ痕のようなものが確認されており、ここに出た朝戸は、そのバイクに乗って何処かへ移動したものと考えられた。 「駄目です。目撃情報はありません。」 地取り捜査の報告を受けた岡田は肩を落とした。 「自衛隊も公安特課も踏み込んだら対象居ませんでしたって…。」 昨日、自衛隊が踏み込んだアパートは今回の民泊とは目と鼻の先だ。どちらも常時監視という力の置きようで対応していたのにこのざまだ。こいつは四方八方から無能のそしりを...
Published 03/29/24
3-173-1.mp3 時刻は正午となった。携帯を見た椎名は、力なく首を振った。 「梨の礫か…。」 「こうなったからには、朝戸は捨てます。朝戸は発見次第排除お願いします。」 百目鬼に椎名が応えた。 「朝戸の合図を持って事が始まるんだろう。」 「私の統制下で事を起こす分には、それは制御可能ですが、事態はそうではありません。なので危険は排除しましょう。」 百目鬼は隣に居た片倉と目を合わせてひと言。 「わかった。」 これに椎名は頷いた。 「逮捕とか考えなくて良いです。その場で排除してください。」 「って言ってもな、俺らはそんなに簡単に民間人を殺傷できんのだよ。」 「なにも殺せと...
Published 03/29/24
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