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働き方ラジオが今後重要テーマの一つとして扱っていく「意味のイノベーション」について準レギュラーリサと話しました。
混沌とした時代の突破口となる言葉が
「意味のイノベーション」
だと思っています。
経営にも、新規事業にも、マネジメントにも。
問題を解決するだけではなく、自ら問いを立て、意味を見いだし、人々に愛されるコンセプトやビジョンに落とし込んでいく。新しいリーダーシップが求められていきます。
働き方ラジオの新たな試みとして
日本における「意味のイノベーション」の第一人者、安西洋之さんと講座を開発しました。
今回の音声を聴いて「ピン!」ときた方はぜひ「意味のイノベーション入門講座」の内容も読んでみてください。
2024/12/14(土)10:00-17:00 オンライン
https://meaningful-innovation-1day-01.peatix.com/
Published 11/16/24
今回の聴きどころ
・悲観主義は気分によるもの、楽観主義は意思によるもの
・意思、是非、可否 で意思決定する
・直感、感性を大切にする
・自分はどうしたいのかをお互いに問い合う企業文化
・気の合う人は自然に寄り集まる
・「梺ぐらし」で心地よいコミュニティを広げていくための梺六範
・感性マーケティングで人の潜在意識を動かしていく
・谷さんにとっての自己表現とは?
・社内のみんなの価値観を持ち寄って企画を作る「刃落とし」の文化
・BESSの価値観や思想をどう受け継いでいくのか
▼谷さんプロフィール
谷 秋子(たに あきこ)
株式会社アールシーコア 常務取締役/1979年4月に世界的な評価を得るファブリックメーカー、株式会社フジエテキスタイル入社。1985年5月に株式会社アールシーコアの創業に参画。商品開発部責任者、BI(ブランドイメージ)本部責任者等を経て、2012年4月に現任の常務取締役に就任。
Published 11/10/24
今回の聴きどころ
今日は「BESS MAGMA代官山」にて出張収録
アールシーコア創業の話
ログハウス別荘からスタート
「家は、道具」
人間ってなんだ?と問い続けてきた
薪ストーブとBESSの家
万人向けじゃなくていい
住宅業界の意味のイノベーション
駅近ではなく森近
ダークな人ほどクリーンになれる
▼谷さんプロフィール
谷 秋子(たに あきこ)
株式会社アールシーコア 常務取締役/1979年4月に世界的な評価を得るファブリックメーカー、株式会社フジエテキスタイル入社。1985年5月に株式会社アールシーコアの創業に参画。商品開発部責任者、BI(ブランドイメージ)本部責任者等を経て、2012年4月に現任の常務取締役に就任。
Published 11/04/24
周りの人の背中を押すことが自己表現
宮廷道化師のように経営者との壁打ちをする
逆算思考の使い分け
将来のために今を犠牲にすることが機能しなくなる
北海道への移住
子育ては「親が死ぬほど笑って幸せに生きている」っていのを見てもらうのが一番
Published 10/28/24
合同会社WAREHOUSEについて
証券マンからの起業ストーリー
Being(あり方、生き方)を大切にための起業
人は容易にDoing、やらねばならないことに引っ張られる
夫婦という会社を経営すること
Published 10/19/24
- 自己申告型給与制度とは
- 人事評価で人に点数をつけることへの違和感
- 給与というパンドラの箱を開けることへの恐怖
- 経営とメンバーが対等なパートナーとして対話する場が必要
- 経営者の多くは社員の幸せを願っている。でも個人の事情や想いが蔑ろにされやすい構造に問題がある。
- 自己表現は、自分の中の違和感を素直に表明すること。
▼福留幸輔さんのプロフィール
生きがいラボ株式会社 代表取締役
社員さんがご自分の給与を自己申告する人事制度(自己申告型給与制度)に取り組んでいます。
生きがいラボ株式会社のHP →...
Published 10/11/24
[後編]
自己表現は理想共創
小学校のPTA活動にPR思考で向き合う
PTAは地域コミュニティへの入り口だった
コミュニティはこれからのメディアになる
コミュニティ広報の可能性
▼久井直人さんプロフィール
ベクトルグループ 株式会社アンティル取締役
大学卒業後ベクトルに入社。アンティルにてPR業務に従事した後、ベクトルチャイナに転籍し、中国へ駐在。帰国後コミュニケーション活動全般のプランニング及び実施マネジメントに従事する一方、リスクコミュニケーションサポート、経営層等へ向けたメディアトレーニング、大学・企業等でのPR・コミュニケーションに関する講演・講義なども行う。
20年、アンティル取締役に就任。
Published 09/26/24
PR会社とは?
ベクトルグループについて
アンティル社のミッション策定「運命の出会いを、人と、モノと、コトの間へ。」
BUY MEからLOVE MEへ
理想共創パートナー
ひさいんのキャリアストーリー
中国での海外ビジネスへの挑戦
大きな流れに乗りながら意思を持つことが大事
▼久井直人さんプロフィール
ベクトルグループ 株式会社アンティル取締役
大学卒業後ベクトルに入社。アンティルにてPR業務に従事した後、ベクトルチャイナに転籍し、中国へ駐在。帰国後コミュニケーション活動全般のプランニング及び実施マネジメントに従事する一方、リスクコミュニケーションサポート、経営層等へ向けたメディアトレーニング、大学・企業等でのPR・コミュニケーションに関する講演・講義なども行う。
20年、アンティル取締役に就任。
Published 09/15/24
組織文化とは何か?ミッション、ビジョン、バリューへの落とし込み組織文化作りはボトムアップかトップダウンかコミュニティマネジメントとコミュニケーションデザインは近いコミュニティデザインは社内外のファン作り
Published 09/08/24
広告代理店・営業から始まったキャリアどうありたいか?と聞かれたことがトランジションのきっかけ仮面を被っていた自分に限界がきた自己矛盾を抱えてしまったマネジメントの苦悩「個性を引き出し輝かせる」がマイミッションであり自己表現40代からの中年の危機社内合意作っていくプロセスの大切さ
Published 09/01/24
ミチさんとの出会い逗子のイベントNight Waveわかりやすさを追求するクリエイティブから個性を活かすクリエイティブへ1minute Projection Mapping Competition クリエイターファーストの国際コンペ映像クリエイターの登竜門自己表現によって社会との向き合い方に誇りが持てるかどうかが大事子育てへの向き合い方海外ビジネスへの視点
Published 08/25/24
・浜松での町プロタウン共催イベント
・石川貴也さんにとっての自己表現とは?
・自己申告型の報酬制度への挑戦
・従来の給与制度は本音で対話する機会を奪っているのではないか
・コミュニティ型の会社組織とは?
・言葉が変わると組織も変わる
・社内にコミュニティデザイナーという職種がある
・覚悟を持って管理を手放し、信じて託す
・コントロールを前提とした言葉に注意
参考リンク
▼側島製缶の自己申告型報酬制度への挑戦
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000097482.html
▼浜松での町プロクロストークSpecialについて
https://note.com/machipro_town/n/nd45ac967bd25
Published 08/12/24
・ブルネロクチネリの人間主義的経営
・ブルネロクチネリのAIとの向き合い方とは?
・コテンラジオによる社会の巻き込み方
・Podcastは世界観やスタンスを伝播するツールかもしれない
・声で伝えるメディアは気持ちや温度が伝わりやすい
▼参考リンク
ブルネロクチネリ 人間主義的経営 https://amzn.asia/d/iC9eYXE
Published 08/04/24
・人間と機械が仲良くなるには?
・多文化主義と多自然主義
・人間の本質とコミュニティの関係性
・音楽の歴史を知れば2033年がわかる?
・クリティカルビジネスと新ラグジュアリー
・バンドがプロジェクト型になってきている
・無駄が無駄じゃないことを受け入れること
参考URL
▼田中健士郎が登壇したイベントはこちら(題材となった記事のリンクもあります)
https://peatix.com/event/4025104
▼多文化主義と多自然主義の参考リンク
https://hagamag.com/uncategory/3529
▼山口周さん著書
クリティカル・ビジネス・パラダイム:社会運動とビジネスの交わるところ https://amzn.asia/d/0hfZiktt
▼ヴェイパーウェイブWikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%B4
Published 08/01/24
・新ラグジュアリーと複雑性
・ブルネロ・クチネリの人間主義的経営
・嬉野温泉のティーツーリズム、旅館大村屋
・新ラグジュアリーとファンベース、コミュニティ広報
・SINIC理論と成人発達理論と2033年
・意味のイノベーション、センスメイキングを働くことに繋げていく重要性
参考URL
▼田中健士郎が登壇したイベントはこちら(題材となった記事のリンクもあります)
https://peatix.com/event/4025104
▼嬉野温泉のティーツーリズム
https://www.tea-tourism.com/
▼旅館大村屋のミュージックバー
https://www.oomuraya.co.jp/ryokan/information/concept/
Published 07/20/24
・「新・ラグジュアリーのためのメモ」イベントへの登壇
・3人と安西さんの出会いの話
・意味のイノベーションとは
・時間がかかることを積極的に評価する世界に踏み込む
・時間をかけるときに3という数字が大事
・働き方ラジオは働くの新しい意味を探すプロセスだった
▼田中健士郎が登壇したイベントはこちら(題材となった記事のリンクもあります)
https://peatix.com/event/4025104
▼宮内俊樹さんが紹介した京都の西陣織メーカー「HOSOO」の事例がわかる記事はこちら
https://discoverjapan-web.com/article/111935
Published 07/19/24
・コアファン向けの郵送DMはリストマーケティングの走り
・忠誠心が高いファンを特別扱いしよう
・新規顧客向けの過度な優遇は、ファンの信頼を毀損する
・コンテンツを無料にすることでリーチを増やす
・情熱を持てる本当にやりたいことをしよう
・今この瞬間を楽しもう
▼書籍紹介
グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ https://amzn.asia/d/01n5tVdX
Published 07/07/24
・「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」はファンベースの本である
・グレイトフル・デッドとは
・累積のライブ開催数は2300回
・ライブはバンドとファンが共に創るコミュニティ
・ヒッピーカルチャーをマーケットに変えた
・ファンが中心のユニークなビジネスモデル
・変わり者の自己表現の場をつくる
▼書籍紹介
グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ https://amzn.asia/d/01n5tVdX
Published 06/30/24
・自己変容型知性とは
・三冨さんの天命使命は世界制覇?
・コミュニティは自己変容型知性を育む場
・コミュニティマネージャーは長老
・SINIC理論(サイニック理論)とは
・自立社会の時代には自己主導型知性がベースになる
・AI時代はワクワクが主導的になる
・自然社会は自己変容型知性がベースの平和な社会になる
▼三冨正博さんプロフィール
1987年アーサー・アンダーセン東京事務所に入所。
1991年から9年間、アーサー・アンダーセンのサンフランシスコ、シアトル、アトランタの3拠点で公認会計士として経験を積む。
2000年に日本に帰国、ベンチャー企業でCFOとして部門を統括する。
2001年株式会社バリュークリエイトを設立。
ベンチャー企業から大企業まで企業の規模・業種を問わず、経営者に企業価値創造の視点を提供している。
現在、慶應義塾大学大学院経営管理研究科非常勤講師及び株式会社SUMCO社外取締役を務める。
日本・米国公認会計士。
Published 06/23/24
・最近ワクワクしていること
・サックスにハマっている理由
・ワクワクとできるの2軸マッピング
・できないことに挑戦できることが嬉しい
・自己表現はワクワクすることに向き合うこと
・環境順応型知性、自己主導型知性、自己変容型知性の3つの知性
・50代で天命使命に気づく
▼三冨正博さんプロフィール
1987年アーサー・アンダーセン東京事務所に入所。
1991年から9年間、アーサー・アンダーセンのサンフランシスコ、シアトル、アトランタの3拠点で公認会計士として経験を積む。
2000年に日本に帰国、ベンチャー企業でCFOとして部門を統括する。
2001年株式会社バリュークリエイトを設立。
ベンチャー企業から大企業まで企業の規模・業種を問わず、経営者に企業価値創造の視点を提供している。
現在、慶應義塾大学大学院経営管理研究科非常勤講師及び株式会社SUMCO社外取締役を務める。
日本・米国公認会計士。
Published 06/17/24
▼今回の聴きどころ
・ガバメント型クラウドファンディングとは
・「地域」と「お金」をテーマに扱う会社に移籍したワケ
・自己表現はクリエイティブの活動全て
・お父さんはタモリさんだと思っている
・人間は森を追い出されてコミュニティを求めた
・仕事はコミュニティベースのプロジェクト型になっていく
・社内の信用貯金をためて自己表現の場を増やす
・会社に個性のある頭おかしいやつを置いておこう
・メディアとは「人が集まってくる」ということ
▼宮内俊樹さんプロフィール
1967年生まれ。早稲田大学法学部卒。 雑誌編集者を経て、2006年ヤフー株式会社に入社。社会貢献サービスの統括、大阪開発室本部長、ライフラインユニットマネージャーを歴任。天気、路線、防災のサービスを統括し、Yahoo!天気アプリを2年で7倍のユーザー数に成長させる。その後はオリジナルメディア「Future...
Published 06/08/24
•広報PRとは何か •そこでPRゼミの取り組みへの情熱 •行動者発の情報が、人の心を揺さぶる時代へ •中小企業が社会を巻き込むためのプレスリリースの考え方 •高山さんの自己表現とは?
Published 05/31/24
準レギュラーのリサさんと急遽2024年の振り返りを開催。浮かび上がった言葉は「点が繋がって線になった」でした。話題に出てきたエピソードで気になるものがあれば是非過去回を視聴ください!
Published 05/19/24
久しぶりの準レギュラーリサ@イタリア の登場。マレーシア出張の報告を兼ねて雑談しました。マレーシアの文化、物価、食、教育はどうだった?さらに、ふぁん・じゃぱんTAKAさんとの現地収録で感じたことについても話しています。
Published 05/11/24