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日本文化ラジオ
藤原定家のように言葉を残していきたい二人の雑談回
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56年にわたって日記を残した公家であり歌人・藤原定家。国宝『明月記』には全然大したことない話もたくさん残されているそう。そのように雑感を残しておくことがいつかは価値あることにつながるのかも。そう考えるセバスチャン高木と穴人こと篠原希さんの雑談をお楽しみください。
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心を揺さぶられる!名言てんこ盛り「茶の本」第1章
絶賛印刷中!セバスチャン高木が作りたかった「The Book of Tea」/まずはタイトル、The Cup of Humanityのタイトルを読み解く/セバスチャンが気になったポイント/茶の湯のイメージが変わる?サッチーの気になった言葉/説得力半端ない!ロジカルに東洋の文化を説く/ ※タブロイド“The Book of Tea”は6月1日(土)より藝大アートプラザにて販売
Published 05/31/24
日本文化ラジオ
Published 05/31/24
美しき愚かさの中にある「はかなさ」。その重要性を語る。
岡倉天心は「The Book of Tea(茶の本)」に傾倒しているセバスチャン高木。同書の中で「私たちにはかなさを夢見させてくれ、物事の美しき愚かさに、しばらく身を漂わせてくれ」という言葉に、重要な要素が詰まっていると語ります。天心は何を伝えたかったのでしょうか。
Published 05/30/24
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