「おもしろい焼き物」のつくりかた。穴窯は炎と遊ぶ。
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現在の穴窯でこれまで80回以上焚き、その記録は詳細にノートに記録しているという穴人こと篠原希さん。「おもしろい焼き物」はそうした記録から生まれるそう。セバスチャン高木もカンパーニュ日記を付け始めたそうです。
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絶賛印刷中!セバスチャン高木が作りたかった「The Book of Tea」/まずはタイトル、The Cup of Humanityのタイトルを読み解く/セバスチャンが気になったポイント/茶の湯のイメージが変わる?サッチーの気になった言葉/説得力半端ない!ロジカルに東洋の文化を説く/ ※タブロイド“The Book of Tea”は6月1日(土)より藝大アートプラザにて販売
Published 05/31/24
Published 05/31/24
岡倉天心は「The Book of Tea(茶の本)」に傾倒しているセバスチャン高木。同書の中で「私たちにはかなさを夢見させてくれ、物事の美しき愚かさに、しばらく身を漂わせてくれ」という言葉に、重要な要素が詰まっていると語ります。天心は何を伝えたかったのでしょうか。
Published 05/30/24