♯45 クリスマスに稼ぐために、いちごの苗を冷やす
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35℃の気温が続いているけど、いちごは8月に1カ月間、夜間の温度を15℃に冷やすと花芽をつけます。 出荷の時期を早めれば、相場の高いときに出荷ができ売り上げも増やせる。そのために、育苗時期は忙しい。 ご意見・ご感想を受け付けています。 農業やイチゴ栽培において、気になるところや知りたいことはどんどん聞いてください。  ●X(Twitter):https://twitter.com/@15liferadio
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同業種にも言えることだけれども、仕事において情報交換はたくさんした方がいいと思っています。 田舎の古い価値観や地域制的なものもまだまだ多いけれど、今後は若い世代が良い方向へシフトできたらいいなと思う。 ●⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X(Twitter)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠:https://twitter.com/@15liferadio
Published 06/06/24
Published 06/06/24
稲作時期になってきました。最近は自動運転化されたトラクターや田植え機、コンバインを見かけることが増えてきました。 いちご農家としては、真夏の農作業時に畝上げなどを自動化できると仕上がりも良くなるし体もラクになるので、もっと色々な自動化に期待していきたいです ●⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X(Twitter)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠:https://twitter.com/@15liferadio
Published 05/05/24