♯57 いちごの今後の情勢について語る。品種の影響や輸出への期待
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栃木県のいちごは、新品種の「とちあいか」へ急速に切替わっています。品種が変わることへは期待だけでなく不安もあります。
いちごは稼げる作物であり続けるのか?それとも、過酷な状況へと変わるのか?
今後生き残るためには輸出も重要になってくる。輸出に対する思いや考えを語ります。
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稲作時期になってきました。最近は自動運転化されたトラクターや田植え機、コンバインを見かけることが増えてきました。
いちご農家としては、真夏の農作業時に畝上げなどを自動化できると仕上がりも良くなるし体もラクになるので、もっと色々な自動化に期待していきたいです
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Published 05/05/24
いちごの栽培期間は14カ月!基本的に休みが少ないいちご農家という仕事は、休日に対してどう思っているのか?
それぞれの考え方を語ります。
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Published 04/25/24