♯66 いちごの大産地だからこその農協との付き合い方
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農作物の販売の仕方には、個人販売と農協販売があります。大産地は農協が強いが、今後の農業情勢を考えどう立ち回ればいいのか悩ましいところ。 生き残るためには、農協とどう付き合い協力していくかを考えています。 ●⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X(Twitter)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠:https://twitter.com/@15liferadio
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同業種にも言えることだけれども、仕事において情報交換はたくさんした方がいいと思っています。 田舎の古い価値観や地域制的なものもまだまだ多いけれど、今後は若い世代が良い方向へシフトできたらいいなと思う。 ●⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X(Twitter)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠:https://twitter.com/@15liferadio
Published 06/06/24
Published 06/06/24
稲作時期になってきました。最近は自動運転化されたトラクターや田植え機、コンバインを見かけることが増えてきました。 いちご農家としては、真夏の農作業時に畝上げなどを自動化できると仕上がりも良くなるし体もラクになるので、もっと色々な自動化に期待していきたいです ●⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠X(Twitter)⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠:https://twitter.com/@15liferadio
Published 05/05/24