立川かしめさん 噺を終えて(全2回 その2)
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「金明竹」の高座を終えて、立川かしめさんに語っていただきました。 「金明竹」は前座時代によくやったネタ、与太郎キャラのこと、改作って難しい、落語って奥が深い、持ちネタ数のこと、1000日後に真打昇進?、演芸は他のお笑いと闘えるのか、ホームの会場はどこ?、こしら師匠の本「“まくら”で知る落語家の華麗なるITライフ」のこと、林家希林さんの真打昇進の会でスタッフとして働くかしめさん、流派は分かれていた方が面白い、「落語家」と名乗れるのはどこまでか、などなどの話を2回に渡ってお送りします。(その2) --- Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/dentogeinoubu/message
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演目について、侠客モノは好きでこれから十八番にしていきたい、相三味線を決めてしまうと違う曲師で出来るのか、曲師の一門のレッスンはあるのか、美舟さんが曲師になろうとしたきっかけ、若いお客は増えている、浪曲師と曲師は舞台でぶっつけで演じるからスリリングで面白い、二丁三味線はカッコいい、三味線とギターの組合せも面白い、浪曲師と曲師の仲が悪くなったらどうしよう、曲師は演者の何を見ているのか、浪曲師は地声の延長線上で演じるのか、曲師はぶっつけで知らない噺を演ることもある、曲師は演者の語りに合わせる、曲師の衝立なしはいつからなのか、浪曲は視覚芸ではなく耳で聴くもの? 浪曲師は出番が終わってもずっとい...
Published 04/22/24
演目について、侠客モノは好きでこれから十八番にしていきたい、相三味線を決めてしまうと違う曲師で出来るのか、曲師の一門のレッスンはあるのか、美舟さんが曲師になろうとしたきっかけ、若いお客は増えている、浪曲師と曲師は舞台でぶっつけで演じるからスリリングで面白い、二丁三味線はカッコいい、三味線とギターの組合せも面白い、浪曲師と曲師の仲が悪くなったらどうしよう、曲師は演者の何を見ているのか、浪曲師は地声の延長線上で演じるのか、曲師はぶっつけで知らない噺を演ることもある、曲師は演者の語りに合わせる、曲師の衝立なしはいつからなのか、浪曲は視覚芸ではなく耳で聴くもの? 浪曲師は出番が終わってもずっとい...
Published 04/22/24