“まず音楽(BGM)の選択が好きです。
それと京都の人ならではのまったりとした喋り口調。
京都弁というのでしょうか、ネイティブ関西弁ですね。
テレビなどで芸人さんが作り上げた関西弁とは異なる心地よさがあります。
まるで落語を聞いているような錯覚を覚える人物観察もいいですね。
電車の吊り棚に買い物袋を忘れるお姉さん
銀行内で札束をもってうろうろ歩いくおじさん。
カツラの代用に頭皮にマジックで七三分けを描くおじさん。
その話をもっと掘り下げろと、足元で堀り堀り動作を続ける室内犬のワンちゃん。
いろんなサブキャラが登場します。
一度聴いてみてください。
ほな、さいなら。
など、”
Bruford(ぶらっふぉーど) via Apple Podcasts ·
Japan ·
11/05/17