Episodes
自分たちが物心ついてから初めての体験となる世界レベルの戦争のニュースについてタマゴとダイフクが語り合う。 歴史や民族の事情が複雑に絡み合う戦争を理解するには興味を持って情報を仕入れることが必要で、平和を維持するためには一人ひとりの当事者意識が大事だよね、というお話。
Published 03/22/22
年末からバレンタインにかけて、紆余曲折を経てハッピーな結末に至ったはずのダイフクだったが、まさかの急展開がおこり一気に不穏な状況に。 彼氏から送られてくるLINEは悲壮感がただよいすぎてもはや歌詞の域に達していて、客観的に身勝手としか思えない言い分には、本人以上に聞き手であるタマゴが噴火しまくっていて警戒レベルが上がってますね、というお話。
Published 03/18/22
リスナーからの相談に回答する中で、「ワシ(原文ママ)はヘテロではなかったかも?」と気付かされたタマゴが中高生時代を振り返る。 同性の親友と重ねた年月をたどりながら当時の複雑な恋心を語っているはずだけど、タマゴのキャラクタートークが強すぎて、1回で全部理解するのは難しいからリピート必須だよね、というお話。
Published 03/15/22
恋愛や友情や進路に関する相談や質問がたまってきたので、タマゴとダイフクが主観と経験に基づいて解答していく。 勢いで告白をしたり受けたりするのは避けたほうが良いし、恋人になる相手と出会ったときには謎の使命感が生まれるわけで、就職活動の面接にも通じるのは「自分が一番大事」という普遍的な価値観だから、そんな強メンタルを習得することと人生を幸せに過ごせますよ、というお話。
Published 03/11/22
ついにタマゴがかかってしまった、世間を騒がし続けるあの病。 詳細な罹患症状や隔離状況を語りながらさりげなく自ら編集したVlogの宣伝をしてみるタマゴだったが(YouTubeやってます)、相互看病によって今まで以上に愛が深まったと感じているのは、災い転じて福をなすなのか、雨降って地固まるなのか、いずれにせよ来年のバレンタインで明るくリベンジする意欲が満々なんだね、というお話。
Published 03/08/22
前回配信から日を重ねるにしたがってレッドゾーンが赤を通り過ぎてドス黒くなっていったダイフクだったが、夜中の3時にかかってきた彼氏の電話(非常識)で急転直下、一気に雪解けに向かう。 反省したこじらせ男子が別人格に変異した結果、メリーさんな彼氏とダイフクの家族が初対面することになり、総括すると過ぎたるは及ばざるがごとしな恋愛感情だったんだね、というお話。
Published 03/04/22
ダイフクが書き初めで決意表明した「文句」にまつわる彼氏との関係性ステータスが進行。 心に刺さったチクチク言葉のトゲはなかなか抜けなくて、不平等条約のような関係の恋愛は自分にとってマイナスでしかなくて、キレまくっているダイフクのXデーが始まるのかもしれないね、というお話。
Published 03/01/22
リスナーからおすすめされた「さんかく窓の外側は夜」の視聴感想を語り合うタマゴとダイフク。 思っていたより怖かった世界観に恐れおののきつつ、岡田将生と志尊淳のカップリングと演技と演出にテンションぶち上がった腐女子二人の妄想と暴走を止めるものがネカフェに無いのは当たり前だよね、というお話。
Published 02/25/22
「女の敵は女」などの毒舌キャラで鳴らしたマイメロママをフィーチャーしたマイメロディグッズが販売中止になってしまったニュースについて、タマゴとダイフクが憤る。 冷静に毒舌の内容を確認しても誰がどのように傷つくのかが全くわからないのに、画一的に押し付けられる多様性や善意には当事者世代もうんざりだよね、というお話。
Published 02/22/22
リスナーのゆずこしょうさんから寄せられた「別れたくても別れられない」悩みに、大いにうなづきながら答えていくタマゴとダイフク。 他に好きな人がいない場合のお別れはとても辛いけれど、自分を大切にするために別れなければならない局面は誰にでも起こり得るので、そのような場合は躊躇なく逃げ場を作って何も考えないようにして時間による解決を待つのがいいよね、というお話。
Published 02/18/22
奇しくも同じタイミングで寄せられた「女子が恋に落ちる瞬間」について語り合うタマゴとダイフク。 すべての女性には「何気ないきっかけから男性を意識するスイッチ」があり、それはいきなり押されるのではなくジワジワと入っていくものだが、女性が陥りやすい思い込みと、男性の感情推移が女性とは逆ベクトルで動きやすいことには要注意ですよ、というお話。
Published 02/15/22
前回も、そして番組スタート回にも散々ディープなエピソードを披露したはずだが、リア充として気合を入れるタマゴとダイフクのバレンタイントークはまだまだ続く。 たかがチョコ、されどチョコ・・・学生時代のバレンタインチョコレートには男女の悲喜こもごもが含まれ、人間関係の縮図がそこにあることがわかりますね、というお話。
Published 02/11/22
バレンタインシーズンを迎え、自分たちの体験を元に「モテる女像」について分析し語るタマゴとダイフク。 「今はモテるリア充な女」を自覚し、これまでの配信でも度々それを豪語してきた二人だが、ナチュラルにモテる女の子に対して滲み出る敵意がどうしても隠しきれないところから、結局のところ本質は腐女子だったことが露呈してしまった、というお話。
Published 02/08/22
年末年始にTwitterへ寄せられた質問にタマゴとダイフクが回答する最終回。 DMでは濃い目の質問が寄せられがちなので、その濃度に比例してリア充腐女子の回答も専門的になり、お初のリスナーにとっては呪文のように聴こえてしまうかもしれない、というお話。
Published 02/04/22
前回に続いて、Twitterに設置した質問箱への投稿にタマゴとダイフクが回答する。 シリアスな質問に対しては義侠心丸出しで回答してしまうリア充腐女子だったが、抱負な経験に裏打ちされた現実的な回答が参考になれば幸いです、というお話。
Published 02/01/22
Twitterに設置した質問箱へ寄せられた年末年始の投稿にタマゴとダイフクが回答する。 少しずつリスナーの声が増えていることの嬉しさに打ち震えるリア充腐女子は、きめ細かい対応をこころがけながらもSpotifyに新たな窓口を設けていた(宣伝)、というお話。
Published 01/28/22
出現頻度の低い?ダイフクの彼氏へのクレームから堰を切ったように彼氏への愚痴を吐き出したリア充腐女子たち。 恋人同士といってもシチュエーションを踏まえないボディタッチはセクハラだし、違う人間同士が愛情を育むにはお互いへの尊重が不可欠で、若い男性リスナーは襟を正して聴ききなさいよ、というお話。
Published 01/25/22
意を決してVIO脱毛を実施してきたタマゴによる苦労談とレビューと後日談。 湖に浮かぶ美しい白鳥の足が水面下でせわしなく水をかいているがごとく、美を追求するリア充腐女子は痛みや恥ずかしさや情けなさに耐えなければいけなかった、というお話。
Published 01/21/22
視聴者からのDMにタマゴとダイフクが回答する。 またまた受験に伴う悩みに対し自分たちの経験やポリシーを元に真摯に回答しているタマゴとダイフクだったが、小中高生が視聴していることを本人たちが不思議に思っていた、というお話。
Published 01/18/22
誕生日が12月だからといってクリスマスは別腹で燃え上がるタマゴが迎えた悲劇。 一方のダイフクはUVERworldのライブ前に出かけた静岡で思わぬ渋滞に巻き込まれて肝を冷やしたが、無事に本願を果たせましたよ、というお話。
Published 01/14/22
リアルタイム放送時は義務教育時代であった「タイガー&バニー」を今になって初視聴したタマゴがそこにただよう腐臭をすべて嗅ぎ取って熱弁をふるう。 古いアニメであっても良い作品は時代を超えるのであって、だからこそ新シーズンが始まるのだど決して案件ではありませんよ、というお話。
Published 01/11/22
誕生日の帰り道の彼氏との会話で、思わぬ言葉に引っかかったダイフクの話。 親しき中にも礼儀ありだし、恋人や彼女と言っても突き詰めれば別の人間なのだから、それぞれの価値観がぶつかりあった時に自分勝手な感情をぶつけてしまうと人間関係が壊れてしまうから気をつけようね、というお話。
Published 01/07/22
揃って12月生まれのタマゴとダイフクが、今年の誕生日事情について語り合う企画のダイフク編。 二人そろってマーベルオタクなダイフクはヴェノムの試写会を皮切りに思う存分オタ活をしてきた後に想像以上のサプライズを仕掛けてきた彼氏の成長に刮目せざるを得なかったがしかし、、、というお話。
Published 01/04/22
リア充腐女子によるゆく年くる年「くる年」配信。 音声コンテンツで書き初めをするというぶっ飛んだ企画でお互いの抱負を披露し合うタマゴとダイフクにとって2022年は公私に渡ってターニングポイントとなる年だね、というお話。
Published 12/31/21
リア充腐女子によるゆく年くる年「ゆく年」配信。 リスナーからのお便りに燃えたり萌えたり、飲み会配信で予想以上にテンションが上がったり、ヒロアカには二人揃って腐り倒したり、脱線しがちなバラエティに富むコンテンツが全話無料で公開中ですよ、という番宣につながるお話。
Published 12/28/21