Episodes
漫画版の「廃棄物13号編」を映画化。色々言われがちな本作ですが、改めて二人で語ってみようと思います。
Published 04/15/21
劇場版パトレイバー2の話、そのシメでございます。どんだけ噛んでも味がする。そんなパト2
Published 04/13/21
技術が進めば、人も組織も変わっていくあの「状況」で、いったい誰が前向きに歩いていたのか。状況の波に揺られてたどり着いた先、前を向いても後ろを向いても過去のしがらみ・・・問題は、どうケリをつけるかさ。
Published 04/12/21
柘植の作る「状況」が進む中、現実の状況と作中の状況を確認しつつ、各々が引っかかったポイントを話し合います。
Published 04/11/21
柘植の話の続きと、劇場版2における後藤隊長の機微、正義としての役割そんな話
Published 04/10/21
柘植の描いた絵図は実際の所どういう形だったのか?柘植という男の掌の上には何があったのか。事態を掌握していたのは、本当は誰か
Published 04/09/21
*再アップやっとこさ本編の話へ「状況開始」!あのF-16改はどこへ!?細かい所をいじくる二人、そして荒川、荒川よ!サブタイトルで2が並んだら、嬉しかったな
Published 04/08/21
ついにサブタイトルが数字だらけに!ファンの中でも語り語られる劇場版パトレイバー2の話へ!前提と冒頭だけでつらつら話しております
Published 04/06/21
いただいたメールやリプライを読ませていただきました皆様、本当にありがとうございます。
Published 04/05/21
劇場版1のまとめに入ります。作劇としてシンプルかつディープな名作。名作のひとつの条件、実生活で思い出すというのがあると思います。
Published 04/04/21
やっと特車二課、およびストーリーについて触れ始めます。もうお酒も進んだのでやいのやいのツッコミを入れつつ愛でるターンになりました。
Published 04/03/21
なぜサテラビュー?と思いきや、技術的な話をするとやっぱり先進の話をしていたシゲさんたち。そして帆場の「きょうきした」事とは?
Published 04/02/21
こんどは帆場をエンジニアとして見る。そうすると特車二課のエンジニアと比べてどうか?現実のエンジニアと考えたらどうか?エンジニアの思想とはなんだ!
Published 04/01/21
やっぱり必須項目か?帆場の動機を考えてみます。出浦さんの幼少期の思い出や現代まで続く時代の「普遍的な変化」その流れに流される人の心に滑り込む、帆場のウィルスとは
Published 03/30/21
今回から名作中の名作と名高い、劇場版1のお話です。二人ともまた本腰を入れ直して語っていきます。憧憬は架空の街と重なるのか。架空の人間と共有できるのか。架空の未来で架空の電脳に架空の塔を建てたあの男はなぜ笑ったのか!
Published 03/29/21
全47話を30分くらいで喋る。濃厚だけど結構わき道にそれる。色々言われてるけどテレビ版も面白い!おいしい部分はいっぱいあります。
Published 03/28/21
メディアミックス作品であるパトレイバーのアニメ一作目。みんな大好きなあの男の話もするよ!おそば食べたい!
Published 03/27/21
廃棄物13号編、及び漫画版パトレイバーの世界観やシリーズの成り立ち等を話してみます。パトレイバーでしか生み出せなかった時間間隔や雰囲気。
Published 03/26/21
戦う公務員、特車二課の話について触れます!ほんとに?適材適所、ライトスタッフ。自分の居場所とは求められる場所なのか?とかいう話です。
Published 03/25/21
内海課長の話に行ったん句読点を付けるように舵を切ったつもりですが、どうだだんだんとエンジンがかかってくる出浦氏。お酒の力よ
Published 03/23/21
物語の中では起こる事に善や悪を言うのはもしかしたら無粋かもしれませんが、どこからでも産まれかねない「社会悪」に対して私たちはどう付き合えばいいでしょうか。おでんつーーーんつん!
Published 03/22/21
パトレイバーにおける「敵役」、”内海課長”について触れます。移り行く時代の中にまろび出た、悪こいつに人生狂わされた奴らが何人いる!
Published 03/21/21
ゆうきまさみ先生の漫画版について語ります。世代も育ちも違う私たちが、どう漫画版を読んだか、そんな話です。
Published 03/20/21
いわゆるところの「ロボット」である、”レイバー”のお話をいたします。やはりSF作品のギミックとしての役割が強い印象ですが、現実と地続きの世界観である事を強調するようなマシンでした。
Published 03/19/21
製作チーム「ヘッドギア」に触れます。エージェントチームとしての憧憬を感じますメディアミックスの仕方としては珍しい形ですが、現代においてはどうなんでしょう。
Published 03/18/21