“初期はスーさんの自意識のこじらせ、モテてこなかった女のひがみが目立ったけれど、恋人との別れと昔の恋人との元さやを経て、ずいぶんフラットに。
一方、みかさんは、昭和臭がずいぶんなくなってジェンダーはじめ様々なものへの理解と自己開示が上手に、そしてフラットに。
正反対の二人が交わり、互いに影響しあって変化し近づいていく姿がエピソードを追うごとに伝わり面白い。
そして二人の視点は過去から未来へ。自分から他者を超えて社会へ。どんどん広がっている。
行け!太陽の向こう側へ!!”
家の中の鍵 via Apple Podcasts ·
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06/07/23