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今回のテーマは「脱炭素に関するスクープ」です。 世界的な脱炭素シフトを受けて、経済産業省がトヨタ自動車とパナソニックの電池合弁会社などの車載電池向けに1兆円規模の金融支援を検討していることがダイヤモンド編集部の取材で分かりました。 電気自動車(EV)の基幹デバイスとなる車載電池では、中国CATL(寧徳時代新能源科技)を筆頭に中韓勢による激しい投資競争が繰り広げられています。経産省内部には、かつて投資競争と戦略で敗北した半導体の「二の舞」を回避すべきとの意見が根強いそうです。 今回の政府の金融支援により、グローバル競争で遅れをとる日の丸電池の再起を図る構えだのようですが…。 登場する記事はこちら。 トヨタ・パナ電池合弁に血税補助金1兆円!日本はEVで「半導体の二の舞い」を避けられるか【スクープ完全版】 https://diamond.jp/articles/-/261250 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 02/03/21
今回のテーマはダイヤモンド編集部のスクープで「スカイマークが100億円の増資」です。 スカイマークが100億円を上回る規模で資本増強を検討していることが、ダイヤモンド編集部の取材で分かりました。 コロナ禍が深刻になる中、その100億円の増資に関して、筆頭株主の国内投資ファンドやANAホールディングスなど大株主に引き受けを打診。ところが、ANAは応じない方針だそうです。その背景には、過去の確執が……。 紹介する記事はこちらです。 スカイマークが100億円超の増資へ、それでも大株主ANAが応じない理由【スクープ完全版】 https://diamond.jp/articles/-/261461 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 02/02/21
今回のテーマは「税理士に吹き荒れるリストラの嵐とその驚きの理由」です。 税理士は中小企業にとって最も身近な士業であり、“かかりつけ医”ともいえます。 ところが、昨年からのコロナ禍は、税理士のかかりつけ医としての力の差を浮き彫りにしてしまいました。既にコロナ禍対応をきっかけに、顧問契約を切られる税理士も出始めています。 リストラの嵐が吹き荒れる税理士業界では今、例年になく緊張感が高まっていますが、背景には驚きの理由がありました。 ダイヤモンド・オンラインでは「税理士サバイバル」という特集を掲載しています。 登場する記事はこちら。 税理士のリストラ急増!顧問先を救えない「ダメ先生」がコロナ禍でバレた https://diamond.jp/articles/-/261268 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 02/01/21
今回のテーマは「ワークマンにノルマや短期目標がない理由」です。 「高機能・低価格」という4000億円の空白市場を開拓し、10期連続最高益を更新中のワークマン。 「しない経営」「データ経営」で改革を実行した急成長の仕掛け人が、ワークマン専務取締役の土屋哲雄さんです。 なんとワークマンにはノルマと短期目標がないそうです。土屋さんが「頭の良い人ほど目標をあきらめる」「ノルマを課すのは間違っている」と述べるその理由は何でしょうか。 紹介する記事はこちらです。 ワークマン成長の仕掛け人が語る「頭の良い人ほど目標をあきらめる」理由 https://diamond.jp/articles/-/261185 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 01/29/21
自分は若いし、それほど財産も持っていないから相続のトラブルと関係がない…というのは大間違いです。 今回のテーマは「夫婦の相続」です。 莫大な財産を所有していなくとも相続のトラブルに巻き込まれるケースは増加しています。しかも、同時に高齢化と認知症の増加が襲いかかるわけで、相続は今後、かなり難しくなっていきます。 さらに「遺言書を書いておけば大丈夫」というのは、完全なる誤解なのです。認知症など、さまざまな問題に対応する「家族信託」とは?デメリットは? 紹介する記事はこちらです。 遺言書より頼れる!?「家族信託」で夫婦共倒れの“おしどり認知症”に備えよ! https://diamond.jp/articles/-/260321 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 01/28/21
今回のテーマは「年収1000万円職種のMRに異変」です。 政府が国民へのコロナワクチン供給計画を着々と具体化させる中、製薬業界側ではMR(医薬情報担当者)の求人に特需が生まれています。 その募集は「短期&低報酬」と従来のMRに比べて低水準なのですが手を挙げるシニアのMRも少なくないそうです。しかし、そこにはリストラ続きの医薬業界やMRの事情があるようです。1000万職種の未来はどうなるのでしょうか。 紹介する記事はこちらです。 製薬MR求人にコロナワクチン特需、「短期&低報酬」でも手が挙がる理由 https://diamond.jp/articles/-/260914 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 01/27/21
今回のテーマは「監査法人・会計事務所の格差」です。 全国3万人超の公認会計士は四大監査法人だけでなく、準大手や中小規模の事務所にも所属しています。いずれも主たる売り上げは監査証明業務収入ですが、企業数が増えない限り成長は見込めません。 ダイヤモンド編集部の調査により全国104監査法人の独自ランキングを作成したところ、企業からの収入などで、とんでもない格差が明らかになりました。 さらには、以前より指摘されてきた企業との馴れ合い問題も簡単には解決しそうにありません。大手にも中小にも悩みがあり…。会計士の未来はどのようになるのでしょうか。 本日紹介する記事はこちらです。 全国104監査法人&会計事務所の「台所事情」、監査報酬ランキングで分析 https://diamond.jp/articles/-/260430 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 01/26/21
今回のテーマは「高収入職業の会計士に異変!企業側猛反発!」です。 会計士といえば、高収入職業の代表例です。ところが、新型コロナウイルスの感染拡大は、会計士と会計士が所属する監査法人に劇的な変化をもたらしました。 企業の決算を監査する現場ではお金のかかる新たなテクノロジーが続々導入されているうえに、会計士はコロナ禍で誘発されるであろう不正会計を見破らなければなりません。 一方で企業側からは、高騰する監査報酬に猛反発の声が上がり始めているのです。 紹介する記事はこちら。 「会計士vs企業経理部」コロナ禍が招く不正とカネの超攻防戦が勃発! https://diamond.jp/articles/-/260427 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 01/25/21
今回のテーマは「社長になりたい、出世したいなら、CFOになれ!」です。 あなたが、成功したい出世したいと思うのならCFO(最高財務責任者)を目指したり財務に詳しくなりましょう。 というのも、このところ日本企業の間でCFOからCEO(最高経営責任者)に昇格する流れが広がりつつあるからです。 世界ではなんと37億円の報酬のCFOも登場。企業トップへの登竜門として重要性を増しているCFOですが、そもそも何が職務で、どのようなキャリアからCFOになれるのでしょうか。そして、最近、ようやく日本でも登場した、あるエリート組織とは? 解説していきます。登場する記事はこちらです。 意外と知らない「CFOの仕事となり方」、一流企業CFOが明かす実像 https://diamond.jp/articles/-/259819 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 01/23/21
今回のテーマは「携帯大手三社の値下げで困るのは楽天とMVNO」です。 NTTドコモが主導した携帯電話の衝撃的な値下げにソフトバンクとKDDIが追随。その結果、大手3キャリアの料金は横並びとなりました。 ユーザーにとっては嬉しい値下げですが、一方で、窮地に陥るのが新興勢力の楽天と格安スマホを扱う仮想移動体通信事業者(MVNO)です。結果、寡占化が強まるかもしれません。 大手3社の値下げの背景には菅政権の圧力もあり、国の競争政策の真価が問われそうです。 紹介するのは、ダイヤモンド編集部の村井令二記者が執筆したこの記事です。 携帯料金大手3社の横並び値下げで、窮地に陥る楽天とMVNOの悲惨 https://diamond.jp/articles/-/260390 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 01/22/21
今回のテーマは「スシローの財務」です。 ライバルが軒並み赤字に陥るコロナ禍の中でも営業黒字を確保し、過去数年の業績や株価も堅調ぶりが際立つ回転ずしチェーン、スシロー。競合よりも高い原価率を維持しながらも好調な理由とは? スシローの営業利益と顧客満足度を現場の店舗のKPIに置いた「数字管理の徹底」と、行事や天候で臨機応変に判断する「現場のコストコントロール」に迫ります。 登場する記事はこちらです。 スシローCEO直伝「営業利益を死守する方法」、高原価率なのに絶好調の秘密 https://diamond.jp/articles/-/259812 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 01/21/21
東日本大震災後、新型コロナウイルス感染拡大――。 危機が日本を襲うたびに使用が停止される製品があります。 トイレで手を乾かすハンドドライヤーです。本日のテーマは「ハンドドライヤーの受難」です。 最大手の三菱電機の販売量は約半分まで低迷しているそうです。感染拡大を引き起こす証拠がないため、使用再開を求めたいのがメーカーの本音ですが、自粛ムードの中で声を上げられない状況が続いています。 登場する記事はこちら。 トイレのハンドドライヤー「日本だけ」使用停止の理由、三菱電機製は売上高半減 https://diamond.jp/articles/-/258588 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 01/20/21
今回のテーマは「ANAとJALの統合の続報」です。 菅義偉首相のブレーンである竹中平蔵氏がANAホールディングスと日本航空の「統合論」をぶち上げています。これに両社社員・幹部や国土交通省官僚ら関係者は強く反発。 それでも、議論本格化を後押しする「三つの圧力」とはいったいなんなんでしょうか?明らかにします。そして、そもそも両社が統合して独禁法的には大丈夫!?を検証します。 登場する特集と記事はこちらです。 週刊ダイヤモンド 2021年 1/23号 「航空・鉄道 最終シナリオ」 https://www.amazon.co.jp/dp/B08RB6F98Y ANA・JAL統合論、両社大反対でも議論突入へねじ込む「3つの圧力」 https://diamond.jp/articles/-/258277 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 01/19/21
今回のテーマは「現場で役立つ会計スキル」です。 誤解されがちなのですが、社内で共有する数字と対外的に公表する財務会計は同じではありません。実は「まったくの別物」とも言えるほどの違いがあります。 しかも、この指標の選び方や伝え方を間違えると会社や部署が傾くほど重大なことになります。だからこそ、コロナ禍では見直しが必須なのです。 もし、あなたが「自分は決算書をなんとなく理解しているから大丈夫」と思っていたら、今は大変な目に遭うかもしれません。 現場の数字力は、一体どう身につけていけばよいのでしょうか。解説していきます。 登場する記事はこちら コロナ禍の今「現場の会計力」「KPI見直し」がないと会社が傾く理由 https://diamond.jp/articles/-/259809 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 01/18/21
今回のテーマは「早稲田大学に医学部創設の現実味と障壁〜ある組織とは?」です。 慶應にあって早稲田にない――。それは医学部です。早稲田大学の田中愛治総長は「医学部創設」を総長選挙の公約に掲げ、勝利を収めました。悲願の「早稲田医学部」実現できるのでしょうか? 実現のため水面下で動くある組織と、実現への三つのシナリオを紹介します。さらに慶応にあって早稲田に致命的に足りない経験とは?実現可能性は? 登場する記事はこちらです。 早稲田大の悲願「医学部創設」3シナリオを検証、慶應猛追の現実味 https://diamond.jp/articles/-/259288 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 01/15/21
今回のテーマは「人気の節税&相続の罠」です。 大人気の節税対策であるタワマン節税とアパート経営ですが、実は、大きな落とし穴があります。 特にタワマンについては新たな判決があり、明確に避けるべき3ポイントがあります。 一体どういうことなんでしょうか。 紹介する特集はこちら 週刊ダイヤモンド 2021年 1/16号 「夫婦の相続」 https://www.amazon.co.jp/dp/B08R6MT33G --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 01/14/21
今回のテーマは「第2慶應病院が千葉に誕生!?」です。 慶應義塾大学と東京歯科大学が2023年4月の統合に向けて協議を開始しました。実は統合で慶應が得るものは歯学部だけではなそうです。実質的に支配していた東京歯科大の「虎の子病院」も手中に収めることができるようです。 エピソードに登場する記事はこちらです。 慶應が東京歯科大との合併で奪取する、歯学部とは別の「虎の子」とは? https://diamond.jp/articles/-/259282 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 01/12/21
今回のテーマは「国交省官僚がANA派とJAL派にわかれる理由」です。 ANAとJALはビジネスの性質上、どうしても国交省と関係を維持しなければなりません。本来、両社を管轄する国交省の官僚は中立であるべきなのですが、そこは霞ヶ関の官僚といえども人間。いろいろな理由、因縁があってANA派とJAL派にわかれるそうです。 しかも、それは世代ごとによって違う…。なぜ、そのようなことになったのでしょうか!? 本日は ダイヤモンド編集部 臼井真粧美 副編集長 が執筆した下記の記事を元にお届けします。 「ANA派世代・JAL派世代」が国交官僚の間で交互にできる因縁深い理由 https://diamond.jp/articles/-/258269 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 01/11/21
今回のテーマは「私鉄(民鉄)のつながりの強さとJR系の対比」です。 鉄道の運行エリアがすみ分けされている大手私鉄16社では、事業が競合することはあまりありません。それどころか、16社は部門や階層別に定期的に情報交換の場を設けるほど仲が良いのです。そのつながりは、割と濃いめです。 さらに、その横のつながりは、JR系の連携の弱さとは対照的なんです。実は、その差がコロナによって如実に現れた局面がありました。 本日はダイヤモンド編集部 松野友美記者 が執筆したダイヤモンド・オンラインの下記の記事をもとにお届けします。 JRをしのぐ!知られざる「民鉄16社会」の内実と序列、東急も阪急も“身内” https://diamond.jp/articles/-/258280 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 01/09/21
今回のテーマは「ANAとJALの客室乗務員とパイロットの窮状」です。 昨日のPodcastではANAとJALの総合職の待遇についてお届けしましたが、今回はCA(客室乗務員)とパイロットの待遇についてです。 特に厳しいのがCAの状況で、もはや基本給だけでは生活ができない状況で、実家からの支援が必要なほどに。 では、ANAとJALはその状況に、どのような策を講じているのでしょうか。 ダイヤモンド編集部の 土本匡孝 記者 が執筆した記事をもとにお届けします。 紹介する記事はこちらです。 ANA・JALパイロットとCAが赤裸々激白、「憧れのお仕事」大没落【出向先リスト付き】 https://diamond.jp/articles/-/258263 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 01/08/21
本日のテーマは「ANAとJALの待遇」です。 JAL(日本航空)が10年前に破綻して依頼、待遇面ではJALが上回ってきました。ところが、コロナにより異変がおきます。 JALとANAが逆転した理由とは?ANAの苦しい事情は? 本日はダイヤモンド・オンラインに ダイヤモンド編集部副編集長 臼井真粧美 さんが執筆した記事を元にお届けいたします。 紹介する記事はこちらです。 ANA「40歳・年収1000万円」から転落でJALと立場逆転の内情【世代別年収比較】 https://diamond.jp/articles/-/258262 --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 01/07/21
今回のテーマは「堀場製作所創業者のおもしろい働き方哲学」です。 週刊ダイヤモンドは1913年に創刊されたため、戦前から財界を代表するような経営者のインタビューを掲載しています。それを再編集したダイヤモンド・オンラインの連載が「The Legend Interview 不朽」です。 今回はその連載の中から堀場製作所創業者の堀場雅夫(1924年12月1日~2015年7月14日)さんへのインタビューを紹介(1988年1月2日号に掲載)。 堀場さんは、なんと1986年に週休3日制を導入し、今でいうGAFAの考え方に近い働き方の哲学を持っていました。なにしろ、社是は“おもしろおかしく”なのです。 話し手は連載を担当するダイヤモンド編集部論説委員の 深澤 献 さんです。 エピソードに登場するインタビューはこちらです。 「週休3日制」を1986年に導入、堀場雅夫が問い掛けた真の豊かさ https://diamond.jp/articles/-/227425 --- Send in a voice message:...
Published 01/06/21
今回のテーマは「旅行業の21年見通し」です。 コロナで旅行業界は壊滅的な打撃を受けました。2021年も厳しい年になりそうです。 具体的にはリストラと大改革が進みます。しかし、実際にはコロナで厳しくなっただけではなく、それ以前から改革を進めていなかっただけなのではないか?と思える面も。中にはかなりの「今さら感」がある改革プランも…。 話し手はダイヤモンド編集部記者の山本興陽さんです。 登場するのはこちらの特集。 週刊ダイヤモンド「総予測2021」 https://www.amazon.co.jp/dp/B08PJNXX3P --- Send in a voice message: https://anchor.fm/diamond-zakubiz/message
Published 01/04/21
今回のテーマは「今、旅の本を読む理由」です。 コロナ禍の今、ダイヤモンド社より 『0メートルの旅 日常を引き剥がす16の物語』 https://amzn.to/2JAUpBc という本が出版されました。 移動や旅行がしづらいこの時期になぜ旅の本だったのでしょうか。さらに、旅の本なのに部屋の中の話や駅前の回転寿司のエピソードが登場するのは、どうしてなのでしょうか。 実はこの本は単なる旅行ガイドではありません。むしろ旅行ガイドに書いてあることは書いてありません。著者の岡田悠さんは日常の中に非日常を見出し、予定調和な旅程を自力で予定”不”調和にして楽しみます。 お話いただくのはこの本の編集を担当したダイヤモンド社の今野良介さんです。移動が難しい今こそ、この本を手にとって欲しいという今野さんに読みどころを伺います。 紹介する本はこちらから購入できます。 『0メートルの旅 日常を引き剥がす16の物語』 https://amzn.to/2JAUpBc 是非、お手にとっていただければ幸いです。 --- Send in a voice message:...
Published 01/03/21
今回のテーマは「アフターコロナのマーケティング」です。 こちらの本の内容をもとにお届けいたします。 『アフターコロナのマーケティング戦略 最重要ポイント40』 https://amzn.to/3rDD6R4 コロナによりモノやサービスを売る、あるいは、ブランドを認知させることが難しくなったのでは?ルールが変わったのでは?と悩んでらっしゃる方は多いのではないのでしょうか。 そうした悩みに対して足立光さん、西口一希さんという日本最強のマーケター二人は書籍でどう答えたのでしょうか。「SNSでバズれば、売上が伸びる」それって本当!? 本日は二人の最強マーケターが執筆したダイヤモンド社の書籍『アフターコロナのマーケティング戦略 最重要ポイント40』の編集を担当された 廣畑達也 さんにお話を伺います。 紹介する書籍はこちらです。 『アフターコロナのマーケティング戦略 最重要ポイント40』 https://amzn.to/3rDD6R4 是非ご一読くださいませ。 --- Send in a voice message:...
Published 01/02/21