Description
バイオハッカーセンターJapanのQ&Aシリーズ、エピソード11!Co-hostに生田目愛弓さんを迎えて配信します。本日は4月28-30日の2泊3日でエストニアで行われたBiohacker's Retreatを振り返ります。リトリートとはなんですか?と思うリスナーの方、来年は一緒に参加してみたいと思う方にとって有益になるような回です。
健康を学ぶ大人のお泊まり合宿?転地療法?呼び方は何であれ、エストニアでの経験を共有、そして将来日本でバイオハッキングリトリートを開催できるようにホストも日々勉強中です。番組を通じて共に成長していきましょう!
SHOWノートはこちらから>https://biohackercenter.jp/blogs/podcast/11
エピソードの要約
00:00:00 行ってきましたエストニア・バイオハッカーたちのリトリート
00:02:23 アナウンスメント「リトリートってなんだろう」
00:07:25 バイオハッカーを再定義「ネオヒッピー?」
00:11:00 リトリートDay1「ホテルでコンディショニング」
00:13:41 バイオハッカーの食事「ケトジェニックダイエット」
00:17:55 バターコーヒー「完全無欠を更にアップグレード」
00:21:40 ワークショップ「レクチャーとサウナ」
00:23:53 Day1の夕飯「ディナーとサウンドセラピー」
00:27:10 リトリートDay2「ヨガとモーニングルーティーン」
00:30:08 ランチから午後のセッション「レクチャー・呼吸・寒中水泳」
00:34:49 今この瞬間を大切に「カカオセレモニー」
00:38:59 リトリート最終日「解散と打ち上げ」
00:47:24 日本と北欧の友情「バイオハッカーセンター」
00:54:02 アウトロー「お知らせ」
バイオハッカーセンターJapanについて
バイオハッカーセンターJapanが提唱する「バイオハッキング」とは最先端の科学やテクノロジー、生理学、栄養学、そして人類の歴史や受け継がれてきた良い伝統を活用して健康で幸福な状態(Well-being) とパフォーマンスの最適化を目指すことです。また我々のバイオハッキングはサイエンスの視点からだけではなく、自分自身と向き合い「自己の彫刻」を彫るためのアートでもあります。
ホスト紹介
松田干城(まつだたてき)Tateki Tech Matsuda
学位
セーラム州立大学・スポーツ科学科コーチング学部 卒業
ノースイースタン大学大学院・応用栄養学専攻修士課程 修了
資格
ストロングファースト SFGレベル1 インストラクター
FMS (Functional Movement Systems) レベル1
経歴
アメリカのボストンを拠点に世界中のプロフェッショナル達と交流を持ち、現役プロ格闘家の傍、パーソナルトレーナー、ヘルスコンサルタント、ビジネスコーディネーターとして引き続きボストンを拠点に活動している。世界のスーパーモデルやベンチャーキャピタリストなど分野問わず世界を牽引する人物をコーチングし、格闘技の運動や専門の栄養学だけでなくホリスティックなコーチング法が評価されている。2020年にバイオハッカーセンタージャパンを設立。日本人バイオハッカーの第一人者として健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)手に入れるためのバイオハッキング(「QOL(生活の質)」を高めるために行う行為全般)を日本へ普及させるため目下活動中。