「バイオハッカーサミット2022アムステルダム」 スペシャルゲスト・尾原和啓 #19
Listen now
Description
バイオハッカーセンターJapanによるBiohacker's  Podcast、エピソード19!Co-hostに生田目愛弓さんを迎えて配信します。10月にオランダのアムステルダムで行われたバイオハッカーサミットの会場から愛弓さんと収録を試みたのですが、アクシデントでできませんでした。当日は日本から直接アムステルダムの会場に視察に来ていただいた「未来から来たIT批評家・尾原和啓」さんをスペシャルゲストに迎えて。改めて一緒に振り返りながらサミットを因数分解していきます。数々のカンファレンスに参加している尾原さんから見たバイオハッカーサミットはどのように映ったのでしょうか?また、日本開催に向けてのアドバイスもいただき、ウェルビーイングのハブを日本に作ることを目標としているバイオハッカーセンタージャパンにとって、とても有意義なエピソードになりました。 SHOWノートはこちらから>https://biohackercenter.jp/blogs/podcast/19 エピソードの要約 00:00:00 自らのエゴをハックせよ・アムステルダムを振り返る・オーセンティックに行きましょう 00:01:34 スペシャルゲスト「未来から来たIT批評家」 00:06:12 歩くウィキペディア「SXSWで会いましょう」 00:10:38 雑談スタイル「サミットを振り返る」 00:14:11 ハッキングって怖いの...?「Hackの語源」 00:18:00 人間の構造は分からない「アプローチの仕方は十人十色」 00:20:45 多くのカンファレンスと比べて「BHSのここがイイネ」 00:23:51 マインドフルネスとの文脈「スピリチュアルな世界は現象」 00:26:38 アメリカ式とヨーロッパ式「No1バイオハッカーはいない」 00:33:00 アドバイス下さい「日本開催に向けて」 00:39:23 愛弓さんからの質問「今回一番驚いたことは?」 00:44:26 干城と愛弓のアフタートーク「来年もサイドキックよろしく」 バイオハッカーセンターJapanについて バイオハッカーセンターJapanが提唱する「バイオハッキング」とは最先端の科学やテクノロジー、生理学、栄養学、そして人類の歴史や受け継がれてきた良い伝統を活用して健康で幸福な状態(Well-being) とパフォーマンスの最適化を目指すことです。また我々のバイオハッキングはサイエンスの視点からだけではなく、自分自身と向き合い「自己の彫刻」を彫るためのアートでもあります。 ホスト紹介 松田干城(まつだたてき)Tateki Tech Matsuda 学位 セーラム州立大学・スポーツ科学科コーチング学部 卒業 ノースイースタン大学大学院・応用栄養学専攻修士課程 修了 資格 ストロングファースト SFGレベル1 インストラクター FMS (Functional Movement Systems)   レベル1 経歴 アメリカのボストンを拠点に世界中のプロフェッショナル達と交流を持ち、現役プロ格闘家の傍、パーソナルトレーナー、ヘルスコンサルタント、ビジネスコーディネーターとして引き続きボストンを拠点に活動している。世界のスーパーモデルやベンチャーキャピタリストなど分野問わず世界を牽引する人物をコーチングし、格闘技の運動や専門の栄養学だけでなくホリスティックなコーチング法が評価されている。2020年にバイオハッカーセンタージャパンを設立。日本人バイオハッカーの第一人者として健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)手に入れるためのバイオハッキング(「QOL(生活の質)」を高めるために行う行
More Episodes
バイオハッカーセンターJapanのお送りするバイオハッカーズポッドキャスト、エピソード40!Co-hostに若山七美さんを迎えて配信します。EP38の生収録中にオンラインスタジオに来ていただいた方よりいただいた質問「農薬が具体的にどういけないかということをうまく説明できないので、農薬に関する回が聴きたいです。」ということで、テーマは農薬に関するエピソードをお送りします。 SHOWノートはこちらから>⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://biohackercenter.jp/blogs/podcast/40 エピソードの要約 00:00:00 農薬と除草剤 酸性とアルカリ性 残さずに食べ...
Published 05/29/24