「 プラントベース食」 ヴィーガン哲学と生き方・野菜生活とアミノ酸スコア・植物由来で必須栄養素の摂取法 #27
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バイオハッカーセンターJapanのBiohacker's Podcastエピソード27!Co-hostに生田目愛弓さんを迎えて配信します。リクエストにお応えして本エピソードでヴィーガニズム・ベジタリアン食を含めたプラントベースダイエットをテーマを皆さんと一緒に深掘ります。毎エピソード、リスナーの方が健康科学全般の質問を募集しています。即答できない場合はタテキの宿題となります。バイオハッキングコンテンツをリスナーの皆さんに担っていただきます。 SHOWノートはこちらから>⁠⁠⁠https://biohackercenter.jp/blogs/podcast/27⁠ エピソードの要約 00:00:00  プラントベースでいきましょう・哲学と生き方・野菜生活始めませんか? 00:02:55 アナウンスメント「離島で夏休み」 00:04:14 干城のアナウンスメント「日系企業スポンサー」 00:07:05 本日のテーマ「プラントベース」 00:12:48 健康よりも優先すること「哲学と生き方」 00:16:23 野菜生活の可能性「ヴィーガン食は完璧なの?」 00:19:11 不足しがちな栄養素「植物由来でカバーする」 00:34:50 タンパク質よりアミノ酸「DIAASアミノ酸スコア」 00:40:35 協会や団体によって違う「妊婦・子供のヴィーガニズム」 00:43:08 ヴィーガン遺伝子は存在しない「バイオハッキング」 Q&A 質疑応答 00:46:32 質問1:代替肉としてでてきている大豆ミートだけでは栄養素として不十分なのかなと感じました。大豆ミートにする場合にはプラスしてどのような食物を摂取していけば良いのでしょうか? 00:49:34 質問2:ヨーロッパ在住です。一例として親のエゴを押し付けて困っている子供の例を紹介させて下さい。 バイオハッカーセンターJapanについて バイオハッカーセンターJapanが提唱する「バイオハッキング」とは最先端の科学やテクノロジー、生理学、栄養学、そして人類の歴史や受け継がれてきた良い伝統を活用して健康で幸福な状態(Well-being) とパフォーマンスの最適化を目指すことです。また我々のバイオハッキングはサイエンスの視点からだけではなく、自分自身と向き合い「自己の彫刻」を彫るためのアートでもあります。 ホスト紹介 松田干城(まつだたてき)Tateki Tech Matsuda 学位 セーラム州立大学・スポーツ科学科コーチング学部 卒業 ノースイースタン大学大学院・応用栄養学専攻修士課程 修了 資格 ストロングファースト SFGレベル1 インストラクター FMS (Functional Movement Systems)   レベル1 経歴 アメリカのボストンを拠点に世界中のプロフェッショナル達と交流を持ち、現役プロ格闘家の傍、パーソナルトレーナー、ヘルスコンサルタント、ビジネスコーディネーターとして引き続きボストンを拠点に活動している。世界のスーパーモデルやベンチャーキャピタリストなど分野問わず世界を牽引する人物をコーチングし、格闘技の運動や専門の栄養学だけでなくホリスティックなコーチング法が評価されている。2020年にバイオハッカーセンタージャパンを設立。日本人バイオハッカーの第一人者として健康やウェルビーイング(健康で幸福な状態)手に入れるためのバイオハッキング(「QOL(生活の質)」を高めるために行う行為全般)を日本へ普及させるため目下活動中。 --- Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/biohacker-center-japan/support
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バイオハッカーセンターJapanのお送りするバイオハッカーズポッドキャスト、エピソード40!Co-hostに若山七美さんを迎えて配信します。EP38の生収録中にオンラインスタジオに来ていただいた方よりいただいた質問「農薬が具体的にどういけないかということをうまく説明できないので、農薬に関する回が聴きたいです。」ということで、テーマは農薬に関するエピソードをお送りします。 SHOWノートはこちらから>⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://biohackercenter.jp/blogs/podcast/40 エピソードの要約 00:00:00 農薬と除草剤 酸性とアルカリ性 残さずに食べ...
Published 05/29/24