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「ビジネスの中で、集客用のフロントエンド商品と、利益を出すバックエンド商品を明確に分けて運用すること。このフロントエンドからバックエンドまでの流れを丁寧かつ、上手く作り込むことで、物凄く儲かる流れを作ることができる」こういったテーマで詳しく解説しています。参考文献:創造の狂気 ウォルト・ディズニー(ダイヤモンド社)
Published 02/26/21
「マルチタスクにならないように、一つ一つの事業をしっかり深掘りしつつ作り上げながら、それが手離れしたあとに他の新規事業を立ち上げていくこと。そうやって全く違う2つの事業をやってみると、一つ一つの事業に取り組んだ深さに比例して、そこに共通点だったり、ビジネスの本質を見つけ、それを血肉にしていくことができる」こういったテーマで詳しく解説しています。参考文献:創造の狂気 ウォルト・ディズニー(ダイヤモンド社)
Published 02/10/21
「ビジネスにおいては『共感』や『類似性』が非常に重要なキーワードになりますが、【1】SNSなどで何らかの情報発信をしている場合は、完璧な一面だけでなく、弱さ、葛藤も含めて色んな面を、さらけ出していくほうが、それらがフックとなり、『共感』や『類似性』を生み、読者やフォロワーとのつながりや、エンゲージメントを、より深くしていくことができるということ。【2】また、何らかの商品やサービスを販売している場合は、顧客の生の声が継続的に集まる流れを作っておくと、セールスの中で『共感』や『類似性』のポイントを日々、改善することができ、成約率がどんどん上がる好循環にも入ることができる」こういったテーマで詳しく解説しています。参考文献:創造の狂気 ウォルト・ディズニー(ダイヤモンド社)
Published 02/07/21
「コンテンツを作る際、何かの考え方や理論を紹介する場合は、必ずソースや原典に当たってみること。また、生理的にダメな人が離脱しないよう、正しい表現を用いること。加えて、雰囲気だけで話をせずに、データで示したり、多面的な見方を加えること。こういった細部を意識していくことで、コンテンツに深みや違いを作り出していくことができる」こういったテーマで詳しく解説しています。参考文献:創造の狂気 ウォルト・ディズニー(ダイヤモンド社)
Published 02/04/21
「どんなビジネスであっても、ライバルを引き寄せないように細心の注意を払うことが必要で、そのためにも、ライバルに対してあえて儲かっていないように見せたり、『うち儲かってますよ』感を一切出すことなく、可能な限り、目立たずにステルスでやり切ること。 また、ライバルが気付いていないうちに、しっかりと高い参入障壁や深い濠(ほり)を築いておくこと」こういったテーマで詳しく解説しています。参考文献:ジェフ・ベゾス 果てなき野望(日経BP)
Published 01/15/21
「『Aがあるなら、その逆のBがあってもいいんじゃないか?』というアイデアの発想法を使うと、アマゾンプライムを生み出したアマゾンの社内のように、行き詰まった状態から効果的な解決方法を見つけるだけでなく 盲点になっているような『需要は確実にあるけど、置いてけぼりにされている、強いライバル不在のニッチな市場』を見つけ、新しい切り口でビジネスチャンスを見つけていくことができる」こういったテーマで詳しく解説しています。参考文献:ジェフ・ベゾス 果てなき野望(日経BP)
Published 12/22/20
「ビジネスをやっていると、資金繰りやキャッシュフローを改善して資金効率を高めていくことが、めちゃくちゃ大事になるわけですが、 どんなビジネスであっても『お客さんにしっかりとメリットを提示しつつ、無理のない範囲で料金を前払いしてもらう流れを作ること』この流れを取り入れるだけで、お客さんに喜ばれるだけでなく、資金効率を高め、ビジネスを凄いラクにしていくことができる」こういったテーマで詳しく解説しています。参考文献:ジェフ・ベゾス 果てなき野望(日経BP)
Published 12/16/20
「フィクションの設定を自ら作り、その中で物事を判断するというやり方は、思考法として非常に効果的ですが、その中でも、ビジネスで非常に重要な『未来予測をする力』を鍛えるには、日頃から世の中の様々な事象に対して、クイズやゲームのように未来予測をするクセをつけること。その際『自分のポケットマネーから100万円を出して、全額を賭けるとしたらどちらの選択肢を選ぶだろうか?』という設定で、あえて重みをつけて真剣に考えるクセをつけること。こういったやり方で練習し、考える力を養っておくと、重要な局面でも高い精度で未来予測ができ、正しい決断や正しい選択肢を選ぶことができるようになる」こういったテーマで詳しく解説しています。参考文献:ジェフ・ベゾス 果てなき野望(日経BP)
Published 12/12/20
「フィクションの設定を自ら作り、その中で物事を判断するというやり方は、思考法として非常に効果的ですが、その中でも、ビジネスで非常に重要な『未来予測をする力』を鍛えるには、日頃から世の中の様々な事象に対して、クイズやゲームのように未来予測をするクセをつけること。 その際『自分のポケットマネーから100万円を出して、全額を賭けるとしたらどちらの選択肢を選ぶだろうか?』という設定で、あえて重みをつけて真剣に考えるクセをつけること。こういったやり方で練習し、考える力を養っておくと、重要な局面でも高い精度で未来予測ができ、正しい決断や正しい選択肢を選ぶことができるようになる」こういったテーマで詳しく解説しています。参考文献:ジェフ・ベゾス 果てなき野望(日経BP)
Published 12/08/20
「【質問1】たくさんの書籍を、忙しい合間に読みこなしている小玉さんに質問です。 「これは読む価値がある」と購入する判断はどのようにされていますか? 普段から情報収集されているので、あまり考えなくても判断できてしまうのかな? とも想像するのですが、もし明確なポイントなどあれば教えて頂きたいです。 【質問2】購入したものの、読んでみたら「違うな」とか「面白くないな」と感じた場合、最後まで読み切りますか? それとも違うと感じた時点で中断しますか? 私自身の場合は、全貌を理解するために読み切る場合も、つまらなくて読み進められない場合もあるので「本による」という答えになってしまうのですがハズレの本を手にした場合どうされているのかを伺いたいと思いました。」こちらの質問に回答しました。
Published 12/05/20
「優秀な人より熱心な人が成功する理由【継続できる人だけが勝つゲーム】の音声を聞きました。自分は三日坊主なので、それこそカレンダーにマジックでできた日に丸をつけていったら、ウォーキングを続けられたのを覚えています。継続って大切なのはわかってますが、難しいです。でも朝起きて、小玉さんのビジ読を聞くのは続いてます。何か継続するためのアドバイスがあれば教えて頂ければと思います。」こちらの質問に回答しました。
Published 12/03/20
「バフェット&ビルゲイツ的、集中=成功の条件【解くべき解を見極める】の音声を聞いて 漫画の単行本一気読みや、ドラマの一気見が大好きでそれには理由があることが分かりました。 自分の感覚が間違いではなかったことが理解出来て嬉しかったです。 このような「理由があるけど、言葉にしにくい感覚」を言語化して論理的な説明をできるようになりたいと思います。 つまり、いつもボサッと感じ取っている感覚を上手いこと言葉にまとめたいnですが何か良い方法はありますでしょうか?」 こちらの質問に回答しました。
Published 12/01/20
「GAFA超え企業が使う、口コミ拡散術【期待値のコントロールがキモ】という動画を見て質問です商品やサービスを急成長させるには熱っぽい口コミが一番であること。 口コミを狙って出すための本質は、期待値とのギャップが必要。と、教えていただきました。が、現在の私の能力では行動するので精一杯な状態です。 この『期待値の調整』を今の私で何か出来る事があれば、教えて頂きたいです。」 こちらの質問に回答しました。
Published 11/26/20
「14歳に学ぶ稼げる人、稼げない人の差【キャパ超えの仕事を断るか否か】の動画をみてキャパ超えの仕事について質問です。 私が提供している商品やサービス(冠婚葬祭系のビジネス)の場合、ジャンルの性質上、目的を達成したら終了というイメージです。 事業が大きくなってキャパ超えし、自分では、こなし切れなくなる、というその先の展開がイメージできません。 自分としては、こなし切れなくなり、小玉さんがおっしゃっている分業体制にしていくくらいの事業に育てていきたくて考えてみました。 ①ジャンルを変えず同一ジャンルで手を替え品を替え提供するものを作り出す →同一ジャンルで商品やサービスをたくさん作る ②今のジャンルから外れても顧客リストからの需要がありそうならば枠を広げて展開していく→ ジャンルを広げて商品やサービスを作っていく を考えていますが自分としては①だと行き詰まりそう。②だと可能性がありそう、に思うのですが○○の人というくくりから外れてしまうため、やめたほうがいいのでしょうか。」 こちらの質問に回答しました。
Published 11/21/20
「vol.16の「世界No.1に学ぶ、起業で失敗する理由【解約させる訴求力はあるか?】」の音声に関して第三者として拝聴し「そうだ、そうだ」と200%同意しました。 が、これからネットビジネスを始めようとしている当事者として考えてみるとそんな訴求力は皆無。私なりの訴求をしようとは思いますが、そういう理解でよいでしょうか?」こちらの質問に回答しました。
Published 11/20/20
「バフェット&ビルゲイツ的、集中=成功の条件」の動画の中で出てきたマルチタスク、シングルタスクについて質問です。今、自分の商品を作り終え少し余裕ができたので同じジャンルで音声発信を始めようと思っています。ただ、TwitterやYouTube、ブログなど、まだ始めてもいない状態で、いきなり音声発信からのスタートとなりますが、上記3つを置き去りにしてしてもいいのか、少しは手をつけるべきなのか。マルチタスクとなりどれも中途半端になりそうなため、まずは音声発信からスタートに絞ることは間違っていないでしょうか?こちらの質問に回答しました。
Published 11/16/20
「【vol.17】 600リストで年商3億円を稼ぐを聴いてお伺いです。今、ネットビジネス初心者で音声配信を初めている人が増えていると多いと思います。 ❶音声配信サービスのプラットフォーム内だけで「熱烈に愛してくれる100人の濃いファン」を得ることはできるでしょうか。ユーザーのニーズをリサーチする、ターゲットを絞る、独自性の高いコンセプトとキャラを作る、質問回答・ライブなどでのユーザーとの対話を重ね愛着度を高める、配信頻度とタイミングを工夫する、などの対策で可能なものでしょうか。 ❷音声配信サービスを正しく利用すれば、アーティストは商品ではなく、作品を売るだけで食べていけるようになりますでしょうか。絵でも音楽でも食品でも、自分の作品については、顧客のニーズを無視する代わりに、ユニークな発信やマメな対話を行っていれば、可能性はありますでしょうか。芸能人ほどの人気を得られなくても、個人のアーティストが食べていけるようになれば、それは素晴らしいことだと思います。プラットフォームによって違うと思いますが、小玉さんのお考えをより深く教えて頂きたいです。」こちらの質問に回答しました。
Published 11/13/20
「小玉さん、himalaya新着1位獲得おめでとうございます!総合ランキングトップもぜひ狙ってください!楽しみにしています。この1位獲得の成功要因、小玉さんの見解を伺いたいです。毎日音声をアップする、SNS上で拡散する、メルマガで告知する、というところは実践していますが、自分に足りないものはなんだろうと考えています。SNS上でのフォロワー数、メルマガのリスト数という圧倒的な影響力も関係してますよね。私のSNSの拡散方法もまだまだ研究の余地ありだと思ってます。」こちらの質問に回答しました。
Published 11/12/20
「伸び悩む成果を一気に伸ばす方法」https://www.himalaya.com/business-podcasts/2546984/vol-19-116493114 を視聴しました。 「エアビーアンドビーは当初サイト自体のコンセプトから外れるので本物のベッドを貸し出すことはNG。必ずエアマットを用意しなければならない。また、ホストがいないと翌日の朝食が作れないので、ゲストを迎える時は、ホストが必ず家にいることが条件で部屋をまるまる貸し出すこともNG。などの ・変なルールや ・条件 ・縛り みたいなものがいくつかあった」という箇所について質問します。 後になって考えると変なルールなのかもしれませんが、最初は そこがこだわりだったり、そのこだわりがコンセプトだったのではないかと思います。そこで、それはコンセプトとして失敗だったという事でしょうか?それとも、そのコンセプトが役目を終えて次のコンセプトとしてより広い範囲をターゲットとするコンセプトに変わった。という解釈で良いのでしょうか。こちらの質問に回答しました。
Published 11/08/20
「小玉さんは1日にどのくらい読書時間を取っているのですか? ご多忙の中、動画撮影、製作、音声収録、編集、読書、漫画、プラス その他のお仕事に家族との時間。 小玉さんの1日を想像するとどうやってそんなにたくさんのことができるのか、謎だらけです。」 という質問に回答しました。
Published 11/06/20
「いつも気になっていたのですが、本を選ぶのは何から選ばれているのですか?Amazonのランキングとかですか?買う時のポイントとかって何か意識とかされていますか? またビジ読で出てくる本はまだまだ難しそうに感じるのですが、ビジ読でこれは読んどいた方がいい本とかありますか?」 という質問に回答しました。
Published 11/04/20
「読書をする際、自分が難しいと感じる本を努力して読むべきでしょうか? 小玉さんが紹介してくださる内容の本は恥ずかしながら私には内容が頭に入ってこないほど難しいと感じることがあります。 例えば 「アインシュタイン的 圧倒的に稼ぐ方法の見つけ方」では、本文の紹介も、ん?と、止まってしまいますし、 帰納や演繹というワードも説明されてなるほど、という感じです。 常に止まって調べながら読書をするのは大変な労力ですが、それでも読んだ方がいいと思うのか、 そうでない本から選んでいったら良いのか、小玉さんの見解をお教え頂きたいです!」 こちらの質問に回答しました。
Published 11/02/20
「ビジネスをやっていると、どうしても『足し算思考』で、取り扱う商品やサービスの選択肢だったり、提供できる機能を、あれもこれもと、どんどん足したり、増やしていってしまういますが ビジネスの基本は、その逆で『引き算』思考であり、なんでもかんでも足していけば、いいわけではないということ。逆に、あえて商品やサービスの選択肢やラインナップを絞ったり、機能を最小限にとどめていくほうが、結果的に様々なメリットを得たり、ビジネスもうまくいきやすい」こういったテーマで詳しく解説しています。参考文献:フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた) (日経BP)
Published 11/01/20
「バイラルやレバレッジをかける考え方やアプローチは、どんなビジネスをやる場合も非常に重要な考え方で、特にヒト・モノ・カネの経営資源に限りがある個人ビジネスの場合は・自分自身が何か情報発信をする時や・何か商品やサービスを新しく展開していく時 可能な限り、そこにバイラルやレバレッジの要素を入れていくこと」こういったテーマで詳しく解説しています。参考文献:フェイスブック 若き天才の野望 (5億人をつなぐソーシャルネットワークはこう生まれた) (日経BP)
Published 10/30/20