Episodes
植物の種子は、休眠状態で地に落ち、必要な条件が整うまで、発芽せずに待っています。その生存戦略の凄さについて、改めて、お話しします。
Published 04/19/24
さんかく農園は営業開始三期目に入りました。そのご報告と、今後の目標などについて、お話しします。
Published 02/27/24
生活クラブ神奈川さんの主催する公募型の賞、キララ賞を受賞しましたので、そのご報告と、キララ賞関連の今後の動きについて、お話します。
Published 02/26/24
農作業体験、と聞くと、最初の1、2回だけをイメージされると思います。体験を超えて、参加する方が増えていくような活動にしたい、そんな思いをお話しします。
Published 07/12/23
各個人ができること、誰かが必要としていること、それらが上手く合致しなければ、良い支援は生まれない、そんなお話です。
Published 07/01/23
ウリハムシに負けかけていたキュウリ。打ち勝つことができたのか、はたまた、枯れてしまったのか、現状の経過をお話しします。
Published 05/27/23
ウリの葉を食べるウリハムシ。さんかく農園のきゅうりを食べ尽くさんばかりの勢いのウリハムシ。今日はそんなウリハムシについて、お話しします。
Published 05/22/23
日中は暑く、夜はやや涼しかった、5月。季節を先取りして良いのか、待つべきなのか、迷いつつ進めた作業と、この先について、あわせてお話しします。
Published 05/18/23
一般的に、行った方が良いと言われる、輪作。なぜ、必要なのか、それらに、微生物の力でどう対応できるのか、お話しします。
Published 05/11/23
野菜には、手が掛かるもの、そうでないもの、それぞれ、います。それらをどう配置したら効率良く作業できるのか、どう考えて畑をデザインしているか、お話します。
Published 05/07/23
多くの方が参加できるような場にするために、どのような考え方でデザインしたのか、しているのか、していくのか、お話します。
Published 05/01/23
7月くらいから本格的に始まる夏。に、向けて、いつからどんな準備をするのか、今年うまくいったこと、いかなかったこと、お話します。
Published 04/29/23
春野菜、昨年の反省を生かした今年、どうだったか、そして、今年の反省と来年に向けての準備について、その春野菜の難しさについて、お話しします。
Published 04/25/23
スーパーに並んで値札が付けられた野菜。畑に植えてある野菜。同じはずなのに、なんとなく、後者の方が価値が見えづらい。どういった現象が、起きているのだろう。考えお話します。
Published 04/18/23
文章や音声を通して表現する中で、触れて下さる皆様に、罪悪感を煽るような形で、何かを促しているのではないか、それが本当にしたい表現だったのか、考え、お話しします。
Published 02/07/23
畑は自然と言えるのか。自然とはなにか、畑として目指すべきなのか、などについてお話しします。
Published 01/21/23
畑にいると、日々、野菜が枯れたり、竹や木の資材が朽ちたり、と、壊れることを意識させられます。それが、日々の生活とどう関わるのか、お話しします。#農系ポッドキャスト
Published 08/16/22
脱プラスチックが叫ばれる昨今、かつて、プラスチックが出てきた頃は、エコだと言われていました。この動きから見えることを考えて、お話しします。
Published 06/28/22
梅雨、今日も雨の前の日でした。雨の前にどんなことを、後にどんなことを、考えて行うか、お話しします。
Published 06/21/22
畝の中も、外も、雑草だらけのこの時期。どのように雑草に向き合い、その結果、雑草がどうなってきたか、お話しします。
Published 06/20/22
年間で最も降水量の多い時期の一つの、梅雨。降水量が増え、被害が出たりするこの時期、気候変動や豪雨が僕らとどう関わっているのか、考え、思い、お話しします。
Published 06/19/22
6月、夏野菜の準備を進めつつ、じゃがいも掘りを楽しみます。どんな野菜が採れて、どんな野菜を植えて、どんな作業を進めるか、その予定をお話しします。
Published 06/01/22
5月、春野菜は完敗、どうにか採れる野菜があって、乗り切れました。5月の畑の様子、振り返ります。
Published 05/31/22
もっと作り手の顔が見えたら、傷付く作り手は減るのかな、そんな思いと、さんかく農園ではその部分をどのように表現しているのか、お話します。
Published 05/27/22