#19_公共不動産にまつわるあれこれ雑談「そもそも公共不動産」vol.2
Listen now
Description
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #19は、前回に続き、共R不動産で取り扱っている廃校、旧庁舎、道路などを総称した「公共不動産」について語る「そもそも公共不動産 vol.2」。公共R不動産のプロジェクト事業部梶田さん、R&D事業部矢ヶ部さんを迎えおしゃべりしています。前編では、公共不動産の活用がなかなか進まない背景・理由について紐解いて行きましたが、後編では、実際に仕組みの変革を行っている自治体の取り組みを紹介したり、もっと公共不動産の活用が進むアプローチや仕組みのアイデアについて、妄想も交えながら話しています。 ◎公共R不動産について 公共R不動産は、遊休化した公共空間の情報を全国から集め、それを買いたい、借りたい、使いたい市民や企業とマッチングするためのメディアとして、2015年3月にスタートしました。 現在は、メディアでの事例紹介やインタビュー記事のみならず、自治体や企業への「プロジェクトプロデュース」や、公共空間に関する様々なテーマの「研究開発」機能を持った、公共空間活用を促進するための実践メディアとして、多角的な事業を展開しています。 ⁠ https://www.realpublicestate.jp/⁠ ◎お便りはこちら↓↓ ⁠https://forms.gle/GovypXqYvntL3roNA⁠ ◎Follow us!! twitter: ⁠https://twitter.com/r_publicestate⁠ facebook : ⁠https://www.facebook.com/realpublicestate⁠ INTRO:OtoLogic OUTRO: MusMus
More Episodes
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #27は前回に引き続き編集部雑談回。今回は2024年5月にスタートした連載「PARKnize -公園化する都市」で新たにリリースしたインタビュー記事の編集後記、アワード受賞プロジェクトへの取材で愛知県岡崎市に取材訪問した際のこぼれ話をお届けします。 TOPICS PARKnize/公園化する都市/BONUS...
Published 06/17/24
パブリックスペースについてゆるく語るpodcast「公共R不動産の頭の中」。 #26は編集部メンバーがそれぞれ行ってきた上海、台湾・台東への旅で感じたことについておしゃべり。上海は急激な開発・DX化によるまちの現在地を、台湾・台東はスローフードの視点で文化を未来につなぐ取り組みが進んでいる話を。同じアジア圏の日本・中国・台湾で全く異なるまちの進化を遂げている面白さについて話しています。 TOPICS 15年ぶりの上海/開発とリノベーション/サーキュラーの視点を持つ施設/大量生産大量消費の先/完全DX化/完全キャッシュレス/コーヒーカルチャーの勃興/図書館のDX/台湾・台東/台東...
Published 06/10/24
Published 06/10/24